遠山玉希の占い日記

２０１５年１０月２日（金） 見て楽しいフラワー焼きめし！

・・・命名・赤ちゃんの名前・改名相談・改名・結婚後の名前・

離婚後の名前鑑定は天使の占い・遠山球希がお届けします・・・・

昨日もらった沢山の野菜の中で、大根の葉があった。

朝、湯がいたらもらった量より、かなり小さくなった。

それを材料にして、昼食は「大根の葉の焼きめし」をした。

玉子とご飯の焼きめしの中にたっぷりの大根の葉を混ぜた。

とても簡単で、栄養たっぷりの一品である。

そこにもらったミニトマトのアイコを添えた。

見て楽しいフラワー焼きめしの完成である。

ワクワクしながら、完食なり！

その性か、昼からの仕事がはかどった。

２０１５年１０月１日（木） 「みょうが」のオンパレード！

・・・命名・赤ちゃんの名前・改名相談・改名・結婚後の名前・

離婚後の名前鑑定は天使の占い・遠山球希がお届けします・・・・

今日は実家の母の１周期の法事だった。

実家で法事を済ませた後、兄嫁さんと一緒に

みょうが畑に行った。

３カ所連れて行ってもらった。

ほとんど、みょうがの花が咲き、

時期がちょっと遅いみたいが、それでも、

沢山のみょうがを前に、楽しくワクワクして、採った。

アッッツ！ここにも、あそこにも！

ゲーム感覚で、ワクワクして採っているうちに、

見る見る一杯になった。

沢山の頂き物もらって、帰ってきた。

沢山の畑の恵み、そして山の恵みに感謝である。

帰ってきてからが、戦いだった。

みょうがの保存法が大変だった。

刻みみょうが！

湯がいたみょうが！

みょうがの味噌漬け！

を作った。

ほとんど冷凍用にした。

我が家はみょうが大好き人間ばかりである。

これで１年中、冬も我が家はみょうがには困らない！

有り難いことである。

山の恵みと、実家の兄嫁さんに感謝した。

２０１５年７月１４日（火）戸籍から名前を変えたい人！

・・・命名・赤ちゃんの名前・改名相談・離婚後の名前

・姓名判断・相性占いはメール鑑定・天使の占いの遠山球希

がお届けします・・・・

天使の占いでは、改名相談が気楽に出来る。

１，０００円で改名をした方が良いか、しなくても良いかが

判断できるので、この依頼が多い！

そんな中、以外と最近戸籍から名前を変えたいという人が多い！

正当な理由があれば改名ができるようです。

子供に付けた名前がキラキラネームすぎて

改名したいという親が多いようですね。

そんな人のために、裁判所で改名の許可が下りる

内容を調べてみました。

★改名ができる正当な理由・・・ウイキペデイアから参考　

裁判所が改名を許可した内容。

●同姓同名の犯罪者または被疑者がおり、

差別や中傷などの風評被害を被っている

実例として「田中角栄」がある。）

●帰化した際に日本風の名に改める必要がある。

異性とまぎらわしい名前、もしくは性別を変更したなどのため、

本人の外見と名前の性別が食い違って不便である場合

●長年の渡り、名前を使用していた「通称名」を戸籍上で本名にしたい場合

中川隆を長年使用していて、大川隆法とした。

●名前そのものに問題はないが、過去の経緯から著しい精神的苦痛を想起し、

日常生活に支障を及ぼす場合。

幼少時に近親者から虐待を受けており、当時を思い出す戸籍名の使用が

心的外傷に悪影響を与える場合。

●親の昔の恋人と同じ名を付けていたことが発覚し、

円満な家庭環境を害する恐れが強い場合

●営業上の理由による襲名

代々の当主が世襲名を名乗っている場合の世襲による改名で、

（芸名ではなく）「戸籍上の本名まで変更」する必要がある場合

ミツカンの社長の名前・・・・中埜又左衛門を名乗っています。

●いじめや差別を助長する、珍奇な名前の場合

墓場さんなど

●DQNネーム（キラキラネーム）の場合

●親族や近隣に同姓同名がいて混乱をきたす場合

婚姻や養子縁組によって姓を改めた結果、

配偶者や姻族、養家族と同姓同名になってしまう。

●神官、僧侶になる場合、または還俗する場合

●難解や難読な名前の場合

などとなっています。

気になる方は、改名相談からはじめてみてはいかがでしょう！

気になる方は下記へどうぞ！↓

２０１５年７月９日（木）離婚の理由！・・かばってくれない夫！

・・・命名・赤ちゃんの名前・改名相談・離婚後の名前

・姓名判断・相性占いはメール鑑定・天使の占いの遠山球希

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１７年目で離婚をした理由！

離婚について、離婚された方の理由を聞いてみた。

私が何故離婚したか？

それは夫が自分の事をかばってくれなかったからである。

と話し始められた。

永遠のテーマ・・・・嫁と姑

夫が自分のことを分かってくれなかったからである。

私の心を受け止めてくれなかったからである。

どんなに辛く、姑からいじめられても、

どんなに姑から冷たくされても、

もし、夫が陰でかばってくれたなら、

耐えることが出来た。

姑の前では、かばってくれなくてもいい！！

２人だけになったとき、「ご苦労だったね！

あんなに言わなくても良いのに！

よく我慢したね！

口の悪い母で、ごめんね！」

いや、そんなに言わなくても

「ごめんね！あんな母で、ご苦労だったね！」

の一言さえあれば、我慢できる。

なのに夫にはそれがない！

フォローがない。

それどころか、そんなの耐えるのが当たり前！

という態度である。

あ～～～あ、情けない！

そんな人の痛みもわからない夫！

なんて心の冷たい、無知な人なんだろう！

そんなことが何度も、何度も続くと、

心が折れる！

心が離れた。

愛想が尽きた。

一言で良いから、ねぎらいの言葉さえ、あれば我慢できる。

なのに、その一言がない。

辛いとき、一緒になってそのつらさを共有さえしてくれたなら、

それは我慢できる。

耐えることが出来る。

ひとときでも、夫が自分の味方になってされくれたら、

心は満足！

心は晴れる！

それなのに、それなのに味方どころが、敵である！

それは無意識のうちに、母親の味方をしていることになる。

それは妻にとってみれば、敵になってしまう。

そんな初歩的なことが分からない夫である。

妻の気持ちがわからない夫！

心が読めない夫！

なんて人間的に幼い夫なんでしょう！

要するに、賢くない夫と結婚したことが不幸の原因

と言うことになります。

これでは、離婚されても仕方ないと言えるでしょう！

こうして、妻は家から出て行くことになったのです。

教訓・・・夫は妻の気持ちを理解しようと努力と訓練が必要です。

そして、出来るだけねぎらいの言葉をかけてあげましょう！

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兄弟に共通の漢字を使うのは良くない？！

のですかと言う質問がありました。

そのお答えを致します。

●兄弟に共通の漢字を使うというのは、「通字」といいます。

「通字」は中国から伝わった風習です。

中国や朝鮮では、兄弟の諱に共通の一字をつける習慣がありました。

これが、本来の「通字」でした。

日本へは恐らく平安時代に伝わったと思います。

以後、日本人の名前は大きく変わるのですが、伝来当初は中国と同じく、

兄弟が共通の一字を名乗るルールでした。

藤原道長の兄弟は道隆、道綱、道兼。源義家の兄弟は、義綱、義家。

平清盛の父は忠盛、祖父は正盛、子は重盛、孫は資盛。

桓武平氏の宗家の血筋はずっと「盛」の一時を受け継いでいます。

こうした代々受け継いでいる家の字を「通字」といいいます。

平氏の場合、「盛」と言う通字は、清盛の時代から200年ほど前の先祖、

平貞盛にさかのぼります。

貞盛は、平将門のいとこであり、最大のライバルでした。

将門が反乱をおこすと、貞盛は、藤原秀郷などと鎮圧軍にまわって、

将門の乱を鎮めました。

この功によって平貞盛は、平氏の正当の地位を得たのです。

しかし、「盛」の字は、

その後嫡男に代々受け継がれたというわけでもありません。

貞盛の嫡男は維衛、その子は正度、その孫は正衛、

そしてこの正衛の子が清盛の祖父正盛です

。

正盛は大河ドラマ「平清盛」にもちらっと出てきましたが、

清盛よりおよそ半世紀前に活躍した武人です。

彼の代で、栄光に満ちたご先祖貞盛にあやかろうと

「盛」の字を諱（いみな＝正式の名）に復活させたのでしょう。

ご先祖のパワーをもらおうとしたのかもしれません。

日本的な「通字」は、明治維新まで延々と続ます。

日本史の調べ物をするときは、この「通字」は重宝するのです。

「通字」 を見れば、その人物がどの氏族の出身かは大抵察しがつくからです。

鎌倉幕府執権家の北条氏は「時」。

同じ北条氏でも戦国大名の北条氏は「氏」。

毛利氏は「元」。

上杉氏は「憲」だったが、「景」を通字とする

長尾氏出身の上杉謙信（景虎）が養子に入ってからは「景」。

伊達氏は「宗」、織田氏、武田氏は「信」などなど。

室町時代に入ってから親の字を受け継ぐ「通字」だけでなく、

殊勲など偉い人の名前の一字をもらう「片諱（かたいみな）」という習慣が

できたために、話はややこしくなる。

武田信玄の俗名晴信は、将軍足利義晴の「晴」と「通字」の「信」

を合わせたものだ。

江戸時代には、有力大名家は、「 片諱」と「通字」の組み

合わせで名前が決まることが多くなったのです。

●このように、「通字」は家や一族を表し、そのプライドを守り、

ひいては自分自身の成長の材料になり、家族や兄弟の結束につながるとして、

代々用いられてきた伝統があるということです。

いたずらに、迷信に惑わされることなく、しっかりと運命式を理解して、

立派なお子様を育てられれますことを願います。

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