遠山玉希の占い日記

２０１４年１２月１０日（水）自分の心にリンクした本！！

・・・命名・赤ちゃんの名前・改名相談・離婚後の名前

・姓名判断・相性占いはメール鑑定・天使の占いの遠山球希が

見たまま、感じたままをお届けします。・・・

私は、朝目覚めてすぐに、

机を整理していたら

横に数冊の本があった！

何故か呼んでみようかな？

という気になった２冊の本を手に取ってみた。

１）「思い」と「現実」の法則

ウオレス　Ｄ.ワトルズ　（佐藤富雄＝監訳者）

２）成功はどこからやってくるのか？

岡本吏郞

という本である。

以前読んだことがあるが、まあまあかな～位に

思っていた本である。

再び読んだ本なのに、こんなにも感じ方が

違うのものなのか！

今回それを手にして私は唖然とした！

私の心に染み渡る言葉が随所、随所に散りばめられていた。

こんなに凄い本だったのか！

心のオアシスとはこんな事だったのか！

あまりに染み渡り、心が泣けてきた。

涙が自然に流れ、驚きの連続で、

吸い付くように、２冊を２時間で読破した。

この本は一致しないようで、書いてある内容に

共通点があった。

あまりの共通する内容にこれが神様からの

メッセージであると受け止めた。

全く驚きである。

共通項がある、それは紛れもない

たまたま見つけた本の中に、

今、私が疑問に思っている魂の叫びに

ドンピシャリの解答があった。

こんな形を通して神様は私に働きかけてくれる。

こんな形を通して、私に気づきを与えてくれる。

私は心の闇や曇りが晴れて

背中が温かくなったきた。

ありのままの私を受け入れることが大切だ。

素直になって、じっとそらさないで

私のやって来たことを認めるべきである。

言い逃れや、真実から目をそらすことは

私の成長を拒むことになる。

私はとても素直になれた。

ありのままで、自分を受け止めよう！

誰が悪いのではなく、自分自身の

責任であることを認めること。

そこからしか物事は始まらない。

人の性にしている自分がどこかにあった。

人にだまされたのは、だました人が悪い

とだました人を攻めていた。

でもだまされる自分が悪いのだ。

ありのままの自分を受け止めようと

思うと自然に心が楽になった。

そうだありのままで良いのだ。

素直になることが良いのだ。

自分の今やっていることを、

コツコツと一生懸命やること！

それが私のやるべき事！

私の心の中に染みこむように

入ってきた本の中の言葉を

気づかせてもらえてありがとう！

朝、たまたま本を見た。

それが偶然のようだが、それは必然

だったのかもしれない！

今日の出来事は神様からの

プレゼントとして受け止めることが出来た。

気づかせてもらえてありがとう！

そう私は、再び叫んだ！