おっぱいトラブル
おっぱいがパンパンに腫れてしまうというトラブルは多いのです。乳菅が詰まって母乳が出なくなってしまう「うつ乳」です。「うつ乳」は赤ちゃんが栓をを吸うことで治ることが多いのですが、化膿してしまえば外科手術も必要になったりします。
「うつ乳」については、赤ちゃんがお母さんのお医者さんになることも多いのです。 乳房のトラブルには、乳腺が細菌に感染して炎症を起こしてしまう「乳腺炎」、乳腺体(母乳を作り出す部分)が破れてしまって、母乳が漏れ出してしまう「貯留腫」などいろいろとあります。
母乳のトラブルに出産後見舞われたりすると、お母さんの苦しみは痛みなどだけではない心のトラブルにも発展します。
母乳が十分でなくなると、ミルクを買い込んで、赤ちゃんにミルクを与えることになります。一方で母乳を与えることができない自分を追い込んで「ダメ母」と決めつけてしまうこともあります。
母乳というのは、授乳させるだけが意味あることなのでしょうか?そうではないと思います。確かに母乳は赤ちゃんの免疫力をつけたり栄養ということを考えるとその効果ははかり知れないものがあります。一方では、どんなに頑張っても母乳が出ないお母さんもいます。
愛情という母乳
でも、母乳で授乳というのは果たしてそれだけでしょうか?母子が交流しながらその心のつながりを深める一番の手段なのです。ですから、おっぱいが出なくても抱っこして、授乳をしてあげながらいろいろと言葉をかけてあげて赤ちゃんとお母さんがお話しをするということが必要なのです。
そういう愛情のかけ方が一番になります。
ですから、お母さんは「愛情という母乳」を与えてあげているということに努力をしてあげることです。それが、後々に素晴らしい関係を築く元になります。
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