2006年7月9日
……赤ちゃんの名前・改名、相性占い、姓名判断は名前鑑定の天使の
占いの遠山球希が見たまま、感じたままをお届けします。……
夕食代はタダ!
今日、朝久しぶりに日曜日だし夕食はみんなゆっくりと
のんびりして手巻き寿司でも食べよう!
と思っていた。
その為に昼頃買い出しに出掛けよう!
簡単だが材料が沢山いる。
最低でも5千円はいるだろうと思っていた。
ところがところが11時半頃、甥がやって来た。
かぐや姫からの差し入れを持ってきた。
それはなんと袋一杯のとれたてのジャガイモである。
畑からの取り立てのジャガイモを利用しない手はない。
これを見たとたん、手巻き寿司が私の脳裏から
突然飛んでしまった。
頭の中で突然メニューが吹かしジャガイモになった。
鍋一杯にふかしたジャガイモをみんなが囲んで
シンプルにバターとマヨネーズをかけて食べる。
これが夕食の主食である。
そしてもう一つはジャガイモをスライスして
ポテトチップスを作る。
そのついでに冷凍庫を見渡して残っている鶏肉を
利用して鶏の唐揚げとフライドポテトである。
これで夕食は終わりである。
これならば家にある物でまかなえる。
買い物に行かなくて良い。
そして夕食代はタダになる。
シンプル料理で、おまけにお金をかけない日
これは二重に得した気分になる。
「夕食代はタダ!」
主婦にとっては有り難い響きである。
誠にありがたい一日であった。
2006年7月8日
……赤ちゃんの名前・改名、相性占い、姓名判断は名前鑑定の天使の
占いの遠山球希が見たまま、感じたままをお届けします。……
雨の日のサフィニア!
私は毎年、5月頃に夏の花の準備をする。
そのため我が家の庭にペチュニアと
サフィニアの苗を植えている。
植える頃は本当に貧弱な苗である。
ところが夏になると一株から見事な量の花が咲く。
一株から通算すると100個以上の花が
咲くかも知れない。
毎日咲いた花を摘んで摘んでも、咲いてくるから
数えていないがその位は咲くであろう!
今年はサフィニア5株とペチュニア13本株植えた。
本当はすべてサフィニアにしたいところである。
サフィニアはペチュニアを更に品種改良した花である。
花屋さんで買う時値段が違う!
サフィニアはペチュニアの三倍の値段である。
だからどうしてもちょっとサフィニアばかりとは
言えなくなる。
あまり花に感心のない人はほとんど見分けが付かない
かもしれないが、微妙に違うのである。
花の形はほとんど同じであるが”花の品格”の
違いが微妙に分かる。
サフィニアは鉢一杯にあふれた花が垂れ下がるので
ボリュームがあり華やかさが一段と増すのである。
だから私は夏の花の女王様はサフィニア
じゃないかと思うのである。
その女王様のサフィニアが今、我が家の庭に
ところ狭しと咲き誇っている。
雨が続き、気分がすぐれない日であっても
ちょっとの雨の晴れ間に庭に出て
花たちと過ごす時間が私には嬉しい!
花は私に元気パワーを与えてくれるからである。
特にワインレッド色の鮮やかなサフィニアは
ことさら私の心を元気にしてくれる。
女王様のような気分にしてくれるからかもしれない。
今日も元気なサフィニアに囲まれて
雨の日でも元気になれる私である。
2006年7月7日
……赤ちゃんの名前・改名、相性占い、姓名判断は名前鑑定の天使の
占いの遠山球希が見たまま、感じたままをお届けします。……
”竹内まりや”のCD!
いつも我が家のスモール・オフイスで
ドラえもんと私と二人でパソコンを並べてパタパタ
作業をしている。
そんな中、二人のお決まりの曲を聴きながら
作業がはかどっている。
それは”竹内まりや”のCDである。
ドラえもんが前々から”竹内まりや”
のファンである。
あの澄み切った声とおしゃれな歌詞が
爽やかにしてくれるからである。
いままでの古いアルバムをアマゾンで買い込んだ。
かなり安価で集められるから、アマゾンは
お薦めである。
私も一緒に聞きながらファンになった。
それで朝から晩まで"竹内まりや”の
曲が流れることがある。
心の清涼飲料水のような感覚でBGMがわり
である。
好きな曲を聴きながらパソコンでお仕事が
出来る環境に感謝である。
2006年7月6日
……赤ちゃんの名前・改名、相性占い、姓名判断は名前鑑定の天使の
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愚痴を聞くおしごと!
夕食を食べてゆっくりしていた。
しばらくうたた寝をしていた私である。
突然の電話のベルの音!
り〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
り〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
これは占いのベルの音である。
なんだろう??!
もしもし!
あ〜いつもの聞き慣れた人の声である。
もう9時近くである。
どうしたのだろう??
聞けば職場での人間関係の問題である。
この件については何度も継続的に相談に
応じている内容であるので色々と説明されるまでも
なく良く把握出来る。
だから占い運命式的にどうこうと言う内容ではない。
完全に聞いてもどうにもならない愚痴になるのである。
しかしどこにも持って行くところがないので
お話を聞いてあげることにしている。
家に帰る前にクシャクシャして、
腹の虫が治まらないのでその前にかけたと言うのである。
人は誰か一人でいいから、自分のことを理解し
分かってくれる人を求めるものである。
誰か一人でよいのである。
それを受けとめてくれさえすれば・・・。
しかしなかなかそれが出来ないことがある。
その場合私のところに聞いて欲しいと電話がある。
私はそれを受けとめてあげようと思う。
完全に理解出来なくてもゴミ箱の役割でよいとおもう。
心のゴミ箱を持たないと耐えられない人がいるのである。
人には色々なタイプがある。。
愚痴を言ってストレスを解消出来る人。
愚痴を言ってもストレスの解消にならない人。
この方の場合は前者である。
だから私のお仕事は「愚痴を聞く」ことも大切なこと
であると思っている。
2006年7月4日
……赤ちゃんの名前・改名、相性占い、姓名判断は名前鑑定の天使の
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傘を忘れても弁当は忘れない!
意地汚い私の食欲を一言で表すとこう言える。
「傘を忘れても弁当は忘れない!」
北陸にはこの反対の言葉がある。
「弁当は忘れても傘を忘れてはいけない!」
それくらい雨が降る・お天気が悪いからいつも
傘は忘れてはいけないという教訓的な
内容を込めた言葉である。
なのに私の場合はそれとは反対のような気がする。
特に食欲旺盛な若い頃はなおさらであった。
傘くらい忘れても弁当を忘れたら
もっと悲惨な気持ちになるのである。
それくらい食欲があると言うことである。
それなのにそれなのに我が家の長男は
ちょっと違うのである。
勿論傘も弁当も忘れずに学校に出掛ける。
しかし、夜帰ってくると
「ママ、ゴメン!
今日弁当食べる時間がなくって残してしまって!」
「え〜え!?!???!
どうして???? 食べる時間がない???」
私には理解出来ない言葉である。
育ち盛りの高校生が弁当が足りないのは分かる。
それなのに半分以上、いやほとんど食べない日も
まれにあるのである。
「弁当、美味しくなかったから?」
すかさず聞いた。
「いや、弁当は美味しいし、食べたいと思うけれども
弁当を食べる時間がなかった。」
なにそれ!と思ってしまう。
弁当時間、つまり昼食時間が惜しくて、
自分の課題のデッサンをしていたら弁当を食べる時間が
なくなってしまったというのである。
私の性格にはこんな要素はない。
絶対に考えられないことである。
何が何でも大口を開けてでも駆け込んででも
意地汚く食べるだろう!
これは理解出来ないところである。
私とは全く違う要素である。
なのに長男はそこが意地汚くない。
というより自分の目的のためには
ご飯は関係なくなってしまうのである。
こういう時はどうしてかその根拠を調べたくなるのが
私の癖である。
長男の性格を占い運命式的に分析すると
自分の夢やロマン、構想理想の為に、つまり自分の夢の目的
達成のためにはすべてを忘れてでも集中出来る数字を
持っているのである。
自分のやろうとしていることを完成するのに、途中でやめない。
その為時間を忘れたり、ご飯を食べないことが
苦ではないのである。
ご飯よりも自分の目的が優先するのである。
それは我が家のドラえもんにもある。
占い運命式的にも、DNA・遺伝子的にも
共通している要素を二人はもっているのである。
私にはそれがない!
本来ならば全く理解出来ないところであるが
分析するとよく分かるのである。
だから弁当を残してきた日は彼が
それだけ集中して頑張った日であるという
証の何物でもないのである。
「傘を忘れても弁当は忘れない」私の青春時代と
全く違う彼の姿を見てチョッピリ恥ずかしい気持ちに
なるのである。
残った弁当箱の中身を洗いながら・・・。
2006年7月2日
……赤ちゃんの名前・改名、相性占い、姓名判断は名前鑑定の天使の
占いの遠山球希が見たまま、感じたままをお届けします。……
HPを見て電話依頼急増!
最近電話での依頼が増えてきた。
それもタウンページの広告を見ての
依頼ではなく、私のHPを見てである。
それだから依頼される方の範囲が全国区である。
タウンページの広告を見ての場合はどうしても
北陸三県と限定されている。
しかしHPの場合は全国、いや海外からも
依頼される場合がある。
勿論海外からの方は日本人で、仕事上
海外に出掛けている人である。
特に多いのはアメリカ、韓国、中国である。
電話料金が安くなったということも一因である。
見つけるのはデジタルでも答えは直接アナログで
聞きたいという方である。
いろんな方がいて良いと思う。
これからもデジタルでもアナログでも
何でも対応できるようにしていきたい。
2006年7月1日
……赤ちゃんの名前・改名、相性占い、姓名判断は名前鑑定の天使の
占いの遠山球希が見たまま、感じたままをお届けします。……
心のオープン・ザ・ドアー!
今まで占い日記を書き始めてどれくらいたったでしょう!
数えてみると意外と経っているものである。
書き始めが2003年の10月6日からである。
そうするとかれこれ2年8ヶ月書いていることになる。
時々お休みしそうな時もあったが
曲がりなりに書き続けているのである。
これは継続しにくい私にとっては珍しいことである。
だから最初は3日坊主に終わるだろうと
子供達に予言されたのである。
「ママ、それ見たことか!」
と子供達は言いたかったことだろうが
それが物の見事に皮肉にも当たらなかったことになる。
「たまにはママも頑張るところがあるでしょう!」
と子供達にちょっと言ってみたいものである。
そして今まで良くまあ〜こんなにも正直に
いろんなことを書きまくったなあ〜というのが
私の素直な感想です。
なんだこんなにも「オープン・ザ・ドアー」
なことが書いてある。
時々読み返すとそう思える箇所が一杯ある。
自分の心の内を意外と書いているのである。
それは私って意外と素直な性格に育っているからでしょう!
これは愛されて育っているからだろうか?
愛されて育つと素直になる。
それに加えて単純でアホと来ているから
尚更なんでしょう!
今更隠すところがない。
意外と「心のオープン・ザ・ドアー」は快感なのである。
ねえ〜聞いて!聞いて!みたいなものである。
日記を公表し続ける快感を覚えるのである。
この快感を味わうと楽しくって止められなくなるのである。
だから続けることが出来るのでしょう!
これからももっともっと色々と書いて
心の軌跡をたどれる材料としたいものである。
そして世界の何処かの片隅で私の知らない人が占い日記を
一人でも読んでニヤニヤしたり、アホだと思ったり
同感だと思ったりしている人がいると思うだけで
楽しいではないか?!
その人のためにも自分の思った心の世界を
出来るだけ忠実に書きたいものである。
それは「心のオープン・ザ・ドアー」を
共有できるからからである。
m(。^_^。)m
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