2008年6月22日
……赤ちゃんの名前・改名、相性占い、姓名判断は名前鑑定の天使の
占いの遠山球希が見たまま、感じたままをお届けします。……
400個の餃子づくりに挑戦!!
今日は、お友達のファミリーがやって来るという
ので、餃子パーティにしょう!と思った。
メニューが決まっていたので、
ただ単純に餃子を作ることにした。
その数、400個である。
今までは300個までは、何度か作ったが、
400個は初めてのことであった。
前日ドラえもんと餃子の材料を買いに行った。
スーパーを3カ所回って、やっと400個の皮が集まった。
後で調べてみたら、間違えて180個分
多く買っていたようである。
お馬鹿な私である。
それでその分は省いて400個分作ることにした。
お昼の1時に約束していたので、11時から準備した。
ドラえもん、長男、次男も一緒に手伝ってくれた。
ドラえもんはキャベツとニラをフードカッターで切る係、
私と、長男、次男は皮を包む係とした。
一斉に作り始めると意外と簡単に出来上がった。
トレイというトレイを全部使い、それでも足りないので、
お盆にラップを引いて、その上に並べた。
台所じゅうが餃子で埋め尽くされた。
まさに餃子やさんという感じである。
お友達ファミリー4人と、我が家の5人合計9人で
400個食べようとしたが無理であった。
300個でギブアップであった。
でもたらふく食べて単純に大満足であった。
やれば出来るものである!
これならば500個作るのもそんなに
難しくないと思えた。
2008年6月13日
……赤ちゃんの名前・改名、相性占い、姓名判断は名前鑑定の天使の
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2年ぶりの大腸の内視鏡検査!!
ついにその日がやってきた。
今日は覚悟の日であった。
あの悪夢の2年前の事が私の脳裏をかすめた。
まぎれもしない1時間半の苦しみが蘇ってきたからである。
こんな検査をするなら、手術をして貰った方が
良いとまで、思ったくらい苦痛の検査だったからだ。
その大腸の内視鏡検査日が今日だった。
前日から検査食を食べ、準備をした。
そして何よりも心の準備が私には必要であった。
苦しむことへの覚悟である。
かなり個人差があるようであるが、私の場合は
腸の中に入れるのがかなり難しいらしいと思える。
だから仕方のないことかも知れないが、
相当の覚悟を要するのである。
過去のトラウマと言えるこの検査は、
出来るならば避けたいのであるが、
私の場合3年前に直腸ガンの手術をしているから、
定期検査として避けることが出来ない
宿命を背負っている。
2年前に4人の先生に代わり、通常ならば30分以内で
終わる検査なのに、1時間半以上かかった異例の検査で
あった。
そして以前の苦しさをどうしても、回避したい私は
麻酔を掛けて検査をして欲しいと看護師さんに頼んだが
受け入れてはくれなかった。
なぜならば胃の検査は麻酔はかけることが出来るが、
腸の場合は、腸の壁が胃の10分の1の薄さなので、
麻酔をかけると穴があっても痛みを感じないから、
危険が伴うからのようである。
仕方なくそれで麻酔を諦めた。
時はせまり、その時が来た。
私は受けて立つ覚悟で検査台に上った。
どの先生が受け持ってくれるのか分からないから
尚更の不安が走るのである。
受け持ってくれる先生は先回外来でお話しを
したベテランの先生であった。
それで私はちょっと気が楽になったが、
以前辛い思いをした恨みがあるので、
どうしてもつい、いやみが出てしまった。
「先回は、4人も先生が替わってやっと
検査が出来て、苦しかったのです。
ですから苦しくないようお願いします。」
と言うと、
「僕しかいないから、僕以外かわる人がいないから・・・。」
と言われた。
今回の先生は以前の先生達と違い、意外とスムーズに
事が運んだ。
途中までは先回も良かったが、奥の方が手こずった。
奥の方で何度か入りにくいところがあったが、
なんとかクリアーした。
ヤッター!と思わず叫びたい気持ちになった。
今回は30分くらいで検査が終わった。
良かった!
先生によってこんなにも違うものか?
と思い知らされた。
ベテラン先生に感謝であった。
検査が終わって、先生に失礼なことを
言ったなあ〜とちょっと恥ずかしい思いになった。
心の中で先生にごめんなさい!
と申し上げたのである。
本来ならば、検査結果がまず気になるところであるが、
私の場合、それよりも、検査そのものに気が取られていて
検査結果はそっちのけであった。
変な検査である。
勿論、検査結果は問題なかった。
2008年6月12日
……赤ちゃんの名前・改名、相性占い、姓名判断は名前鑑定の天使の
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白い洗濯に幸せを感じて!!
洗濯かごから白いTシャツを出したら
とりわけ真っ白だった!
そのTシャツを干していたら、
ふっとこみ上げてくるような
気持ちのおそわれた。
ただ白いというだけでなんだか嬉しい!
こんな単純なことが嬉しさにつながるなんて!
こんな感覚に襲われる人は何人いるだろうか?
ちょっとしたことで幸せ感を感じるのである。
じわっとこみ上げてくるこの感情は何だろう!
たわいもない事で幸せ感を感じるのである。
心の中から、絞り出されるようなジワット感である。
こんな小さいことでと思われることなのに・・・・。
小さい幸せを沢山見つける生活をすればよいのだ!
大きな幸せは、小さな幸せ感の積み重ねかも知れない。
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