2003年11月23日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
不思議な夢の世界・夢はその人だけの世界ですが、興味のある方はどうぞ!
★空海さん!
久しぶりに空海さんにお会いして、嬉しかった。夢というよりは幻に近いものである。
人々が集まって、なにやら勉強をしているようである。そこでは、空海さんが一人一人に声をかけ、
後ろからのぞき込むようにしながら、丁寧に教えていた。この空海さんは、とても楽しそうであった。
空海さんのいるこの場所はどこだろうと思っていると、綜芸種智院という声が聞こえた。
綜芸種智院とは、空海さんの理想を実現するための、庶民の学校である。
2003年11月14日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
不思議な夢の世界・夢はその人だけの世界ですが、興味のある方はどうぞ!
★貝柱?
貝柱といっても、貝のなかにある、あの何ともいえない美味な味のする貝柱のことではない。
本当にいろいろな貝が並べてあるのだ。
その並べてある貝の一群のなかから、一つの貝をとって立てるのである。その貝の外側に
比して内側の見事さ、きれいさはたとうべきもないほどであった。
夢のなかで、つぶやいている。この会社は、もう少し貝を立てるには時間がかかるな!
などといいながら、実は貝を吟味しているのである。
何とも奇妙で、それでいて含蓄のある夢であろうか!
2003年11月9日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★プリント基板!
抽象的な夢であった。
プリント基板が出てくる。そのプリント基板の電子回路が実は切断されているのである。
これではどうにもならない。
使い物にならない。
それで、はんだごてを使ってその切断されたプリント基板の回路をつなげていくのである。
それが何枚もあって、あまり難しいと出来ないと夢の中で言っているのであるが、幸いなことに
一カ所つなげると回復することが分かったので、その壊れたプリント基板を数枚接続したので
ある。
そこで、夢は終わった。回路を接続する。何かを暗示しているようである!
2003年11月5日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★夢は癒しの世界!
連日の徹夜仕事で体がストライキをおこしかけていた。治したはずの歯の被せ物が
とれてしまい、歯医者に行く羽目に。口の中には口内炎が出来てしまい、こりゃあいかん。
と言うことで、早めに寝ることにした。
その日の夢は、不思議であった。
まあ、夢はいつでも不思議なものですが、とにかく、車を運転しているのですが、
誰かが追いかけてくるのです。それも誰かは分からない。霊的な何かであるようでした。
それで、車は橋にかかります。そこのところでちょっと右に寄りすぎたかなと思ったら、
案の定スリップしました。凄い勢いでエンジンを吹かすのですが、どうにもなりません。
そこへ大きなトラックのようなものがやってきて、僕の車にぶつかります。
車は本当にぺっちゃんこになります。もう人は皆死んでいるのかなと思うのですが、
(運転しているのが僕なのに、その僕が夢の中で客観的に僕を見ている)
そのぺっちゃんこになった車から、家族がぞろぞろとはい出てくるのです。
死んでいるような状況でありながら、傷一つないのです。
次は殺人事件です。ロープを使った事件です。吊り橋のようなところが何度も出てきます。
そして人が殺されるのです。誰だかは分かりません。でも、そのトリックを解明して、
次の殺人が行われるのを防ぎます。
その次には、どこかの公園で、誰かと待ち合わせをします。そして、数人いたと思うのですが、
喫茶店に行きます。その喫茶店が変わっていて、二階にはお風呂がついているのです。
そのお風呂に僕は入るのですが、そのお風呂というのは、バラの花が湯船にいっぱい
浮いていて、そのれは香りといい、その気持ちよさといい、まるで天国のようでした。
すると、湯船は僕の垢でいっぱいに汚れてしまい、これはまずいと一生懸命、
垢をかい出している姿が見えました。そして、時間がきたのでそのお風呂をあがり、
喫茶店を出てきたのです。そこで、ママさんの声に幽玄の世界から現実の世界に
引き戻されたのでした。
2003年10月25日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★腐った植物
細長い、はも何も伸びていない一本の植物が出てきた。
ところがその植物は、何と根本に近いところで腐ってしまっていた。そして、
折れ曲がって倒れてしまっていた。折れ曲がったので、そこの曲がったところが
腐ったのかは定かではない。
そこへモグラのような生き物が出てきて、その腐った部分をかじって、きれいに
食べてしまい、その植物は、根本のところできれいに分かれてしまった。
でも、夢の中でそれを見ていた僕は、腐っていた部分がきれいになった
切り口を見て、これで”良かった”と喜んでいるのであった。
2003年10月18日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★秘密工作員
今日も中国の夢を見た。しかも、僕は何と秘密工作員か?それともスナイパーとか
言う感じの設定であったように思う。
で、猛スピードで走る列車にグループで乗り合わせていた。そこに、列車ジャックが
おこったようである。犯人を狙撃するか何とかして、列車を止めなければならない。
準備に入った。
そうしているうちに、遠くから声が聞こえる。その声に耳を傾けた瞬間に、目が覚めていた。
2003年10月14日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★万里の長城
中国大陸の万里の長城が超近代的な要塞壁に変わっていた。そこに多くのいろんな人たちが
集まっていた。
今にもこの万里の頂上の重たい扉が開かれるという、そして万里の頂上の向こう側が解放される
という瞬間が待っているのである。
僕は何となく不安で用心していた。ついには重たい扉が開かれた。僕と一緒にいた男の人が
その瞬間に、扉の向こうに走った。扉の向こうにかいま見た世界は、一面の緑あふれる田園風景
のようであった。
その男の人が扉を通って向こうの世界平へ行こうとした刹那、開き始めていた扉が急に閉まり
始めたのだ。大変だと思った。その男の人は扉に挟まれてしまった。僕は叫んだ。早く扉を
止めるように!しかし、扉は止まらない。その人はついに扉に押しつぶされてしまった。
2003年10月9日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★クリスタル
寝床についた後、
数分か数十分か後であった。目の前に一面平たくものすごく大きなクリスタルの結晶が
現れたのである。何だこれは!凄いと思っていると、そのクリスタルは光を発し始めた
のである。その光がまた不思議であった。以前幻で見た、霊界の太陽の光と同じであった。
光線が大きな束になってクリスタルから出ているのであるが、その光の束は、光の部分と
影の部分が一緒になっていて、クリスタルから放射線状に出ているではないか?
あまりにびっくりして、しばらく眺めていたのであるが、その内に自分の方が意識がなくなって
いった。
2003年10月2日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★UFO
UFOが見えた。ちょうど金色に輝く鈴のような形のUFOが3機程浮いていた。と思いきや、
急に凄い勢いで動き出した。その時は凄いスピードのため、UFOの周りには円盤のような
透明の白い輪ができていた。
その次に突然現れた米軍機と日本軍機が空中戦をやっていた。もう目の前で、飛行機が
視界一杯に広がって見えた。凄い迫力である。日本軍機が米軍機を攻撃していた。
米軍機は煙を噴いて、ついに地上へ不時着させられた。米軍機のパイロットは銃を持って
出てきたが、日本軍機のパイロットがすぐに乗り込んできたため投降した。その時の
米軍人の顔であるが、ちょうどチャールズブロンソンみたいな顔であった。
2003年9月28日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★東寺
東寺、空海の五重塔は、エジプトのピラミッドと同じである。というインスピレーションがあった。
2003年9月23日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★太陽
ジーンズ姿の若い男2人、たぶんアメリカ人。髪の長いこれもジーンズ姿の若い女性が
何か口論していた。彼に会えないくらいならこうしてやると目の前の海か川に入っていく
のである。死ぬ気である。
シーンは変わって全く離れたところに1人の男がいた。彼はその時、同時刻に両手に
持っていたワインの瓶が何の理由もないのに突然破裂するように砕け飛んだのである。
それを見た男は、もう彼女が会いに来ることが出来ないことを悟った。
次に別のシーンになった。スイカのヤマが出てきた。人間の体ほどの大きなスイカが
いくつもまるで小山のように積んであった。そのスイカの後ろにスイカ売りのおじいさんが
立っていた。
夏の暑い太陽の光がまぶしかった。しばらくすると、いつの間にかスイカとスイカ売りの
おじいさんは消えていた。
それで、今年の夏はこんなに輝くまばゆい太陽は見たことがなかったなあと思っていたとき、
本当の太陽は右手の方に見えるのである。
”じゃあ自分が今見ているのは何だ?”
それはまぎれもなく霊界の太陽であった。ほとんど自分と同じ目の高さにあった。そこから
発せられる光はあらゆるものを照らしていた。全てのものに注がれるその光線は、不思議で
あった。
光の影が同時にあるのである。普通の光は輝きだけであるのに、その光線は輝きと影を同時に
宿しているのである。
その光によって全ては癒されている。
2003年9月21日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
不思議な夢の世界・夢はその人だけの世界ですが、興味のある方はどうぞ!
★殿様
昨日の夜、夢予約して寝ました。
そうすると、夢の中に殿様が出てくる。裃をつけた殿様達が大広間に詰めている。
輪番制で何かの役が回ってくるのであるが、その順番を待っているのである。その話の
中で出てきた話題があった。
そこには腰元かお女中が仕えている。それで、何かのテレビ番組があるからそれをとるように!
たぶんカルシウムの番組らしい!ということで、それを指示するが、すでにとっているとのこと。
そのあと、数分で9CHでミルクについての番組をやるということで、それをとりたいなと思ったが、
まあ誰か他の殿様がとっているからと、あきらめることにした。
また、ママゴンに電話して、とれというと”時間がないのに急に言って!”と怒られるからである。
何か現代と先祖がごちゃ混ぜになっている感じであるが、ご先祖様もいろいろとご苦労が
あったのでしょうね!
2003年9月19日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★三つの夢
今日は変な夢を見た。3つの夢である。一つの夢を見るたびにトイレに立ったので、
何だろうと考えながらベッドに入った。
先ず一つ目の夢は、
ある研修会に出ているのであるが、そこでトイレに立ったときのこと。洗面台のところに
大事な手提げバックをおいたのであるが、そこには免許証やなにやらいっぱい入っていて、
なくなると面倒なものばかりであった。ちょっと目を離したスキに、バックがなくなり、
いつのまにやら中味がごっそりと盗まれていたのである。
おかしいなこの研修会には、そんな盗むような変な奴はいないのになあ!と思いながら、
首をかしげて、それでも明日には銀行やら警察やら一番で連絡して早く対処しなければ
ならないと考えながら、ベッドについた。
2番目は、
いきさつはよく分からないのであるが、とにかく失業するのである。それで厚生労働省の
失業率の問題になっていて、「あ、自分も失業率を上げている一人かなと思ったが、
僕は最初から働いてないからし失業率とは関係ないや」と、変に納得している自分が
あったのである。そこで、夢が覚めてトイレに立つのである。
3番目は、
今度は刑事になるのである。どうも、刑事のリーダーのようであるが、そこへ電話が
かかってくる。皆で出動するのであるが、行き先は学校である。刑事4〜5人で
出動したのであるが、学校へ着くなり刑事が来たということで生徒達は、大あわてて
混乱していた。そこで校長室や職員室へとりあえずいって待機して様子を見ている
のであるが、生徒達が落ち着いたので、自分たちがこれ以上出る必要はないと
判断して帰ることになったのである。
帰る途中、一人の刑事にお前弁護士の勉強していたのではないか?と問いかけた
のであるが、彼は昔よく知っていた奴で、今は刑事になっていたのである。
途中アンテナのローターを見て、こんなのがあればいいなと変なことを考えながら
帰っていった。
この3つの夢は何を意味しているのだろうか?
夢判断の基準は、自分の感情が不快であったかどうかなのである。そこで、
1番目と2番目はどうもあまりいい感情を持っていなかったから、この夢は売買する事にした。
2003年9月4日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★ママゴンはおまつ?
前日といっても午前0時を回っていたので、9月4日というべきでしょうが、
そして、眠りについたのですが、その時に見た夢です。
いろいろな経緯があるようなのですが、夢を断片的に思い出してみると、実は
マ マゴンは加賀藩の初代藩主・前田利家公の妻、おまつ殿でした。
そのおまつ殿は、利家公亡き後尼になるのですが、結局は最後に若い男を誘うよ
うになるのです。
その誘う場面だけが実に印象的に現れるのです。
それはまつの歴史上に知られざる一面の姿を現しているようでした。まつにもい
ろいろなことがあったのだなと思うようになりました。
そうするとママゴンは、まつの代身故に、まつの行った晩年の諸行故に、子宮の
病気になったのだなと思いつつ夢から解放されたのです。
それが、あまりに印象的なのですぐにメモをとるようにPCに向かったのです。
2003年8月1日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★幻
ちょっと昼にうたた寝をした後、目が覚めてからの幻です。
三つの幻が現れました。現れた順番を書きます。
@ツバメが一匹家の中に飛んできて、天上をぐるぐると回っています。
A時計が出てきます。3D調デザインの時計の針は2時を指していたように思います。
この時計は何度も確認しました。
Bママのおっぱいが片方出てきました。向かって右側のおっぱいでしたから、
左側の乳房と思います。
この三つの幻はどんな意味があるのだろうか?
2003年7月21日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★列車での幻
金沢発午後2時20分のはくたか号に乗って、しばらくたったときのことです。
いつの間にか竹内まりやのCDも音楽がおわり、眠っていました。目が覚め始めて
瞑想してしばらくすると、ふっと意識がどこかへ飛んだような気がしました。
その時です。
列車の中にたくさんの人たちが立っているのですが、皆白っぽい感じの服装をした
人で、背中を皆向いていました。
そして、背中には何かバックを背負っているようでした。その人達は皆、列車の
ドアーの方へ向かい、ドアからしずしずと出て行くのです。
変だなあーと思い、目を開けると列車内は相変わらずカラフルな色彩の人々で
ごったがしていました。
2003年7月16日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
不思議な夢の世界・夢はその人だけの世界ですが、興味のある方はどうぞ!
★空海のコピー
最近はまともな夢を見ていない。なんだかストーリーがよく分からなくて断片的、それで最後の
シーンだけが記憶に残るなんて感じで、今一だなあと思っている今日この頃です。
それで、今日の最後に印象的であったのは、小さな小坊主の空海さんが、これがまたかわいい
顔しているのですが、黒い袈裟衣を着て、かわいくずらっと横並びに同じ顔をしたコピーのような
空海さんがいるのです。ただそれだけです。
それから、これは幻! 韓国のチマチョゴリを着た女性が出てきました。しかもチョゴリは現職の
鮮やかな青色です。あまりに鮮やかなので、ちょっと気を引かれちゃいました。その女性が何かを
拾うか、ご自分のわらじ(韓国ではシンバル)をとろうとして身をかがめているところです。それが
ちょっとこちらを向きそうな感じなのです。
不思議なことに、チマチョゴリと思っていたのですが、その女性は江戸時代の鳥追い女のような
笠をかぶっていたのが印象的です。韓国の女性は、チマチョゴリでそんな格好はしませんから、
変ですね!
最近、ちょっと不思議なことが多く、普段は何もないのに、ちょっとした瞬間に幻が出たりと、
変な現象があります。ちょどマトリックスのように、プログラムのひずみが出るのと同じような
感じです。
2003年7月14日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
不思議な夢の世界・夢はその人だけの世界ですが、興味のある方はどうぞ!
★白いキツネ
今日は夢の中でキツネが出てきた。記憶にはそれしかない。
それで変なキツネです。立ってるところが、私道のような場所でフェンスがあります。
しゃれたフェンスです。それでとうのキツネは、マンホールの上に立っています。
そのキツネの姿は、全身が白で、毛合点に向かって逆立っています。そして光り輝いています。
イメージとしては、ドラゴンボールのサイヤ人の様な感じです。そして小さくけっこうかわいい
のです。
そのキツネしか思い出しません。変な夢というかイメージでした。
2003年7月7日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★ 夜幻
夜のくつろぎの一時のことである。
テレビを見ながら、疲れたのでちょっと閉じていたときの出来事である。
目の前に、小さな点のようなものが見えた。そしてそれは銀色に光り始めたかと思うと、
瞬く間に小さな虫のような大きさになり、それもどちらかというとイメージとしては
輝く銀ばえかコガネムシのような感じであったか、とにかくそういうような虫が目の前から
蛇行しながら自分の方に向かって飛び立ってくるのである。そして、本当に眼前に
迫ったかと思うと消えてしまったのである。
それから数分後、再び目を閉じると、今度は目の前に畑のような土の光景が出てきた。
そこには、タマネギのような、ジャガイモのような丸いものがいくつもゴロゴロしていて、
そこにうごめく動物が出てきた。まるでモグラのような生き物であったが、そのゴロゴロする
丸いものの間をかき分けかき分け、土の中に消えていった。
2003年7月5日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★サタン
今日はサタンの夢を見た。サタンの姿は、現代風に言うとイケメンであった。
頭の髪の毛は長く肩まで伸びて、ウェーブがかかっていた。上半身裸で、Gパンは
足にぴったりと密着した形のもので、足が長く見えるようになっていた。
こいつは子供を人質に取っていた。そして若い子供の母親と見られる女性を、
自由に操っていた。言うことを聞かなければ、子供の口の中に火のついたたばこを
入れるようなことをした。女性は叫ぶ”やめて!”。それで、言うことを聞かざるを
得ないのである。
サタンはその女性の前で腰をくねらせて、SEXをしたいと迫ってくる。女性は
なかなかうんと言わない。そこで、ある部屋に女性を連れて行った。そこには
すでに二人の女性がいた。皆全裸であった。彼女たちはすでにサタンによって
洗脳されていて、完全に彼の手先に成り下がっていた。その女性を部屋の中に
入れて、言うことを聞くように教育しろと命じてサタンは出て行った。
ここで夢が覚めた。全く嫌な夢であって、サタンの実体を見たような気がした。
2003年7月3日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★恐れ多い
今日の夢は、ちょっと驚いた。何かの研修会があって、泊まりがけでそこに参加している
のであるが、その旅館は大きな古風な旅館で、なかなか格式の高い旅館であった。
そこで、忘れ物をしたので物を取りに行き、その途中に大きな部屋のがあってそこの扉を
開けてしまったのですが、なんとそこには大隈重信風の和服を着た先生が、これも和装の
端座された皇后陛下に向かって講義されていたのである。講義といっても、相当激しい
ものであって、内容はそのような姿勢では国民の範たることはできないと講義していた
ように思う。
何かとても感動の場面に遭遇してしまって、こういう皇室の姿勢だから、まだまだ日本は
大丈夫と思ってしまった。
2003年6月28日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★ 朝のまぼろし
様々な人種の人々が歩いていた。子供を背後に背負った母親、手をつないだ母親、
車を引くもの、足早に歩く若者、靴のひもを直そうとこちらに向いたアラブ系の青年の
顔が印象的であった。
皆貧しくエイズにかかる人もいた。男の意識は低く女性はかわいそうであった。
その時ふと思った。経済的コミュニティがしっかりしていれば、男女ともちゃんと
教育できるのにと!
これは、本当に見た幻なのである。
まぼろしというのは、時間と空間のずれが起こったときに見るようである。
蜃気楼のような気もするが、それとはちょっと違うようである。もっとリアルに、
目の前で起こっている現実がある。それでも相手はこちらをわからないでいる
ようなのだ。本当に不思議である。
2003年6月25日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★まぼろし
今回は夢ではなく、幻である。24日の夜、いつものように瞑想にふけっていると、
ふっと女性が(おばさん)目の前に現れるのである。それも和服を着た女性で、
それも夏の装いをした人で、和服の柄は白っぽい麻を基調にしたような生地で
それに上品な紺色のストライプが入ったような感じであった。
そのちょっと小粋な辰巳芸者風のお姉さん?が、一言の賜るのである。”研修センターは
もうちょっと後だわね”とあごをしゃくったようなしゃべり方をして、ジロッと上目づかいの
流し目をしてから、そのままふっと消えてしまうのである。そうねえ!今から思い出せば、
ちょっとどこか艶っぽくって、小倉遊亀が描いた越路吹雪に似ていたような気がするの
である。
次にアリコの社長のような人が出てきて、これもボソッと、どうも自分には8億の負債が
あるんだといって、そのままこれも消えたのである。
不思議な夜であった。
2003年6月16日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★物売り
物が売れるためには、若者には茶髪のお兄ちゃんが訴えた方が効果があるし、
何かを表現するにははっきりとした違いが分かるような相対的な関係を表した方がよい。
そういう夢であった。
2003年6月10日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★スカイダイビング
今日は、起きたときの記憶から夢をたどっていくと、先ず飛行機で上空まで飛び立ち、
その飛行機からスカイダイビングをするのであるが、僕はちゃんとパラシュートが開くので
問題はないのであるが、もう一人のたぶん僕の上司であるが、パラシュートがどういうわけか
ないのである。そこで、僕のパラシュート上におりたらいいよといったのであるが、強情にも
いらないと拒否をし、一人で落ちていったのである。何という人だと思ったのであるが、
しょうがない。とおもって、救いの手をさしのべたように記憶している。
2003年6月8日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★結婚式
日曜日の朝、早く起きて仕事をする予定であったが、4時50分のベルが鳴った。
しかし、そこからまた一寝入りしてしまった。その時に見た夢である。
結婚式があるというので、みんな東京ドームのような大きな会場に集められていた。
超満員である。
バスで皆動員されるのであるが、それが変わっているのである。何がというと身なり
である。男は白のブリーフだけ、おんなはパンティだけという変わった服装?なのである。
みんな、エーというわけであるが、そこでとにかく結婚式が行われるのであるが、
カップルはみんなそらを自転車に乗って月に向かって飛んでいくのである。まるでETのように
である。
これって変な夢だよね! 何だろう?
2003年6月5日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★地下都市
今日は朝5時15分に起きた。目覚ましの音で起きてしまったのだが、夢の中で、
どうも中国大陸にいっていた。そして、古い大きな地図を見ながら、昔はこの地図全部に
太古の都や国があり、今でもその遺跡が地下に眠っているはずだと、夢の中の誰かが
語っていた。
2003年6月4日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★格言とねずみ取り
今日の夢は、余りよく覚えていない夢です。
印象に残った断片があるので書いておく。
@聖書やいろいろな仏教書などから、格言を作ること。
A車を運転していて、前の車と同じスピードで飛ばしていたら、前の車がねずみ
取りに引っかかった。それで、もうその次にねずみ取りはやってないだろうとタカを
くくっていたら、すぐの交差点を曲がったところでねずみ取りに自分が引っかかってしまった。
2003年5月28日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★男と女の出会い
人間の出会いには、良くても悪くても結論を出してそれを受け止めなくっちゃぁならない
ということがある。・・・そんな夢であった。
とっても人のいい白髪交じりの中年の男がいた。
その男はいつも人とのつき合いで逃げていた。ずーとそうであった。自分から進んで
深い人間関係を結ぼうとしないのであった。
いいところまで行くのであるが、いつも相手の気持ちを確かめないでそのまま姿を
くらましてしまっていたのである。そんな男であった。
そんな男を心密に思う女性が一人いた。その女性はずーとその男といつか出会える
のではないかと待ち続けていたのである。
そんな女の気持ちをよくわかっている別の男がいた。そして、ある時その別の男が、
いつも肝心なところから姿を消していたその男に、駅のコンコースで偶然にも出会って
しまったのである。
別の男はここであったのが百年目と、その男を捕まえて離さなかった。
そして、男を女性の所に連れて行った。
縁日が街をにぎわしていた。お互いがその心を知っていても、まるで絵空事のように
振る舞っていた。今まで何事もなかったかのようにである。
そんな心の風景に男はついに耐えられなくなっていた。縁日のにぎわいだけが
やかましかった。ふいに男は走り出した。気がついた別の男は、男をすぐに追い
かけた。しかし、見失ってしまった。別の男はあきらめていなかった。必ず男と
出会うことを信じていた。
その信じていたことはすぐに実現した。男が現れたのである。別の男は、
その男を女性の所に連れて行った。もう男に迷いはなかった。まっすぐに女性を
見つめていた。女性も男を見つめていた。二人の間に街の喧噪はなかった。
ただ二人の心の世界だけが大きく広がっていたのである。
2003年5月27日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★花と実
ストーリーはあったのだが、携帯のベルで起きた瞬間に、飛んでしまった。それで
イメージを記録することにする。
1)学生達が出てくる。その学生達は、皆就職して卒業していく。その子達の相対者を
見つけてやらねばならないのだが、その前にその子達を教育してやらねばならない
のである。その教育の基本のキーワードが、「神による主体性」とでた。
2)花が咲いている。その花たちは、それぞれ実をつけるのであるが、その実のつけかたが
問題である。みんなそれぞれ勝手に実をつけているので、それを指導してやらねばならない。
3)黄色いきれいな花がちょうど五目版のように綺麗に並んで咲いている。その様は、
空の上から花を眺めたようにその花は真上を向いて咲いているのである。黄色い
花の下には、赤い色をした天狗花のような棒状のものがちょっとのぞいている。そして、
どのように実をつけたらよいのか、その実のつけかたの指導を待っているのである。
2003年5月26日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
不思議な夢の世界・夢はその人だけの世界ですが、興味のある方はどうぞ!
★キーワード
26日夜中と思うのですが、夢を見ていました。それは起きた瞬間に、と言うよりは携帯の
着メロに起こされたというのが本当なのですが、その瞬間にほとんど飛んでしまいました。
しかし、記憶に残っていることがあります。それは、東西南北四方で、何か講演会をして
いるのですが、みんな親族らしき人がまっています。
しかも、東西南北四方には重要なキーワードがあるらしくて、それが何であるかはよく
わからないのです。と言うよりは覚えていないのです。
とにかく東西南北四方が重要で、そこにはキーワードがあったということです。
2003年5月25日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★販売のノウハウ
昨日の夜、
夢の中で神様や善なる先祖とお話が出来るように、また何か知らせてくださるように
お願いして目を閉じた。
すると、同じような夢を何度も何度も見た。それは、商品を販売する店長が出てきた
のである。詳しい状況はわからないのであるが、夢のイメージを文章に表現してみることにする。
1)JAのお店(スーパーマーケット)が出てくる。
2)二人のタイプの店長が出てくる。
3)僕はそのお店に客となって行く。
お客の僕は、先ず第一の店長のいる店に行く。そこで、ある商品の修理をお願いしたのである。
何の商品であったかは覚えていないのであるが、それはたいした問題ではない。問題は、
その店長の態度、姿勢なのである。
非常にクールで、何事も理詰めに考えて頭からとりつく島がないのである。これでは、
客は逃げていってしまって、商売にはならないのである。それで、何だと憤慨して帰るのである。
次の場面では、またJAの他のお店に同じようにある商品を持って、修理のお願いに
行くのであるが、そのJAの店長は、熱血漢で情熱あふれる店長なのである。どういう訳か
そのJAのお店の裏の方ではお店の社員総会が開かれており、社長さんがお話をしている
ところであった。あまりに前の店長のことが気になったので、あのクールな店長を訴えて
やろうと思ったけど、それやめにしたのである。
それで、情熱あふれる店長はすぐさま問題の商品を引き取りこれを解決することを
一生懸命考えて、
お客のニーズに応えたのである。ここで、僕は夢の中で考えたのである。やっぱり情熱あふれる
店長の、情熱心情が中心であると考えたのである。これが中心とならねば何事も解決しないと
思ったのである。頭のよさや、理性では中心的な仕事は出来ない。情熱あふれる心情を中心と
しなければならないと考えたのである。それは夢の中で、やっぱりそうかと再度確認をした
のである。
2003年5月24日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★レイキ
それはちょうど昼の3時頃のことですウトウトとうたた寝をしました。
そしたら、夢の中にお隠れになられた先帝の昭和天皇が出てこられて、
自分にレイキをかけて欲しいと夢の中の私に頭を下げるではありませんか?
一体これはどうしたことかと、夢の中で困惑しながら、どうしていいものやら
分からずいて、そのまま夢が覚めてしまったのです。
2003年5月1日
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★CDの謎
夢の中にある婦人が出てきます。その婦人はご主人が残した財産を相続すること
になりました。それは、北海道の原野なのです。なんとその原野は4000ヘク
タールもあるのです。
もう一つ、相続するには、ご主人の残した謎を解かなければならないのです。そ
れで、どういう訳かその謎解きを僕が引き受けた形になっています。
その謎というのは、先ず謎をかけた物のありかを捜さなくてはならないのですが、
それは、僕が発見しました。岩山の滝が流れる中に、小さな洞窟があって、その
中にCDが隠されていたのです。
そのCDの謎を解くキーワードがあって、それは”べんけい”とひらがなであり
ました。どうもパソコンに関することのプログラムかなと思い、僕の友人に聞いて
みたのですが分からないと言います。
次に、僕は空を飛んでいて、その北海道の原野を見せられるのですが、それは村
々が点在していて、4000ヘクタールの原野は、その余すところなく、かけた
る所なく広がっているのです。僕はこんな広い原野があったらいいなあと、とっても
欲しい気持ちになったところで夢が覚めました。
2003年2月12日
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★コンピューター
12名の代議士達の生命がねらわれている。そして、コンピューターがすべてを支配し、
人間の生活の細部に至るまでチェックをしている。コンピューターのシステムに違反する
ものは許されない。家までも、ビルまでもすべてがコンピューターの支配下にあるのだ。
ちょっとしたメモ書きも、机に何かを書けば、壁に印を付ければすべてはコンピューターの
知るところとなり、事前に計画は発覚して阻止されてしまう。人に許されるのは心の世界
だけなのだ。12名の人たちは、自分の意志を持つ人たちなのだ。
2003年2月11日
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★再生
大きな太い木の幹があってその木の断面が示されて、立派な年輪が現れたのであるが、
まるでCGを見るように、その木の断面が3D画面のようになって、木の中心部が腐って
崩れ落ち、木の中が空洞になり、それでも木の周辺は健在で、そこから栄養を運んで
その木は生き延びていくのである。夢の中では、次のように解説していた。「何事も、
中心部からダメになって腐ってしまうが、周辺部は生き残り栄養はその残った周辺部が
運んで木はその中が空洞になりながらも生き残り、新しい芽を出す」
2003年2月9日
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★新しい酒
同じように、12人が出てきてその人達はもう古くてどうしようもないので、新しい別の
何かを用意しなければならないみたいな夢でした。ちょうど、聖書に出てくる新しい酒は
新しい革袋に用意しなければならないのと同じような意味であったと思います。
2003年2月7日
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★障害者
今日の夢はこれまた変な夢であった。それは、12名の障害者がいた。その12名の
障害者の一人が何か我らと関わりを持っていたのである。それが何であるかは、
目が覚めてから忘失してしまった。印象だけが残ったのである。
2003年2月5日
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★教団
今日の朝も変な夢。
今回は、何か教団を引き継ぐような内容なのである。その教団の教祖が死んだか何かで、
その遺産を引き継ぐようになるのであるが、3人の子供がいるのであるが、一人女の子は
足が不自由でその後のたれ死に、結局後を引き継いだのは能力のない弟であって、教団を
どうすべきかをアドバイスしてもそれをなす能力がない。結局はダメになって行かざるを
得ないのである。
2003年1月22日
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★復活
今日は面白い夢を見た。でも、は朝方の4時に就寝したので、携帯の音に目が覚めたので
あるが、その瞬間に何を見ていたのか?ついに忘れてしまった。
断片的に思い出してみると、
面白い印象があるので、書き留めることにする。
まず、第一番目の男の人が出てくるのであるが、この人は死んでしまうのである。どういう
理由でどんな死に方をしたのかは定かでないが、彼は死んでしまうのでお葬式を一生懸命
したあげたのである。
次に、第二番目の人が出てくるのであるが、この人も死んでしまうのである。ところが、途中で
息を吹き返すのである。生き返っちゃったので皆はびっくりするのであるが、もう死んで
だいぶたつので、葬式の準備が進んでしまっていて、なかなか取り消すことができない。
それで、また死ぬかも知れないので葬式の準備は怠りなく進行しているのである。
で、そこに人が出てきて、この人の好きなものは何かというと、家族の誰かが好きで(奥様
かも知れない)それに食べ物の何かが好きで、といういくつかの答えが返ってきて、「ああ、
そういう理由ならば死なないかもしれない」ということで、なんだやっぱり生きるのか?
(人は何か札のようなものを出して占っていた)
でも、心臓は弱そうだしと心配して、でもその人の葬式の準備は進んでいるし、という中で
その人は、どこかの何かの戦いに出かけていくようであるし・・・・・こういううやむやの中で
目が覚めたのである
2003年1月18日
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★堀の内と外
今日の夢は、有耶無耶でわかりにくいのですが、目覚めの時の印象では、お城があって
大きなお堀があった。そのお堀をでて戦おうとしたのですが、夢の中に誰かが出てきて
何でわざわざ危険な堀の外で戦おうとするのか? 堀の内で戦った方が有利ではないか
というのである。
その通りであると思った。
2003年1月14日
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★シリアルナンバー
今日も夢を見たが、さめてから現実の活動に入って忘れてしまった。でもうるおぼえだが、
キーワードはシリアルナンバーであった。このシリアルナンバーは4つの構成になっていて、
4段階をクリアーしなければならないのだが、その1段階ごとにクリアーするとシリアル
ナンバーを登録できるシステムになっている。これを4連続しなければならないのであるが、
1段階をクリアーして、「ああこうやればいいんだと」納得したところで夢が覚めたように思う。
2003年1月13日
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★伊達という仕立屋
小松に土地を求めて家を買うことになった。それも大きな家を買うことができないので、
すでに建っているアパートのような2DKくらいの部屋が2件あるアパートのような建物を購入
した。
そして、その家の見学のために車を置かせてもらったある商家があるのですが、そこの人が
苦情をいってきた。そしたら次の日、その家は荷物を運び出しているので、何かと聞いたら
倒産したらしいといっていた。
次に場面は変わって、レトロ調の不思議な海辺の町にたどり着いた。そこには、家々を
のぞいていくと珍しい古びた三輪自動車がおいてあった。そこで訪ねてみると、なんとアヒルか
ガチョウか分からないが、きれいな黄色い羽毛をした鳥が2匹いて、その鳥を気に入ってとても
安い値段で購入することになって、主人といろいろ話していた。そこにも不思議な人が出入り
していて主人は何か指示していた。
そこをお暇すると、次にはもっと不思議な場面に出くわした。それは、何でもないようであるが、
仕立屋である。はさみで布を切るのであるが、そのはさみ使いはこれも不思議で、伊達という
女の人が切ると、その人はどんな病気でも治してしまうのである。実にまか不思議であった。
その感覚はこの夢を見た人にしか分からないのであるが、それは非常に長い時間この伊達と
いう人と一緒にいたように思えるのであった。
2003年1月初夢
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★霊能者
霊能者が夢の中に出てくる。
その修行している霊能者に出会い、自分も同じように修行に励めば何か霊能力が
身に付いて神様がわかるかもしれないということで、その霊能者に従って修行をし出す。
そして、ある程度がんばって、霊能者に質問をした。宇宙の根本は何か?神は存在
するのか?等々根本的な問題について数多く質問した。
しかし、その霊能者は結局何も答えることができなかった。
ましてや、変な修行ばかりで、理にそぐわないことが多く、たとえば、おしっこの洪水を
浴びるとか? 砂地の斜面に木を植えるとか? 全く話にならないのでやめにした。
なんだか知らないけど、徳川幕府の政権の中での出来事であった。
そのあたりで有耶無耶としながら目が覚めてしまった。そこで、目覚めの途中に夢を
反芻しながら、考えてみてハッと気がついたことがあった。
それは、旧態依然たる組織の中とか、旧体制に依存している中では根本的な問題に
対する答えは得られないということと、もう古き中からは何も出てこないんだということ
なのである。今や新しい世界を開拓しなければ、その中からしか答えは出てこないことを
夢は教えているのではないかと、その時に覚醒の途中に気がつかされたのである。
2002年12月29日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・遠山快空の
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★イスラエルとアラブ
愛すること、愛されることを教えることが最も大切なことであり、それのみが人種と民族を
超えることができるのだと!それは、実際にリアルな感覚で迫ってきた。僕はイスラエル人、
相手はアラブ人その他の砂漠の民、愛し方を一つ間違えばそこにはすぐに現実的な”死”が
待っていた。
愛されることに感動する民が待っていた。この感動の連鎖が次の指導者を育てるのではないか!
人は真に愛されると、掛け値なく涙を流して感動するのである。しかしもし間違えばそこには
疑心と偽りと憎しみが待ち、結果は”死”を招いた。
一歩間違えば殺されるという現実を知りながら、それでも自分と違う他の民族を愛すること。
それが指導者に課せられた”真(しん)の愛”であり、それを知らせることこそ、次の指導者を
育てることなのである。
”命をかけた愛”それを伝達できることこそ、本当の”指導者”なのである。
「死と隣り合わせの愛を知ることこそ”真(しん)の愛”の始まりである」 |