遠山玉希の占い日記

新年明けまして、おめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

年賀状に目を通していると、本当に懐かしい人からの

年賀状があるとホットする。

特に小学校時代の先生からの年賀状は

格別である。

もう４０年以上前の恩師である。

途切れることなく、年賀状のやり取りだけは

しっかりとしている。

私の場合１９才からずっと故郷を離れ、

石川県に戻ってきたのが、４０才くらいである。

ずっと地元での生活ならば、先生に会う機会が

あるが、私の場合、いろいろと回ってきたので

全く会う機会がないのである。

そして、七尾と内灘では距離的もの、離れていて

よっぽどでない限り、会う機会はない。

同窓会には自慢ではないが、

一度も行ったことがない。

一番近くて１０年頃前、同窓会の知らせがあったが

まだ私の場合、子供が生まれてまだ小さかったことも

手伝って、参加するのを逃がしてしまったのである。

それからしばらく同窓会のお誘いもない。

だから全く会ったことがないのである。

先生は私の学校時代の精神的支柱の役割を

果たしていた。

それくらい先生の影響は大きかった。

懐かしい先生の顔を見てみたいなあ〜！

とふと年賀状を見ながら、思う私であった。

我が家では毎年２日は、かぐや姫の家に行くこと

が恒例になっている。

そして一日のお泊まりをすることになっている。

しかし朝からのんびりしていられなかった。

今日中にお答えしないといけない命名が

あったからである。

朝５時に起きて、お仕事を始めた。

やっと出かける昼すぎに、命名のお仕事が終わった。

やれ！ヤレである。

待ったなしのお仕事だから、お正月を

ゆっくりと満喫していられない。

命名の届け出が迫っている人からの依頼は

待ったなしである。

赤ちゃんが生まれて、名前の届け出が１４日迄と

なっているが、届け出が迫って、駆け込みで

依頼されて来る方が時々いる。

最後に迷ってしまって、途方に暮れて駆け込んで

来るのである。

あまりにも時間がなかったり、急過ぎた場合、

正直言って、大変な気持ちになることもある。

しかし、依頼されて来る方の差し迫った焦りや

心の動揺を考えると、そうも出来ないのである。

無理をしてでも、やるっきゃない！

しんどくても、やるっきゃない！

結局、準備をしてかぐや姫のところに

着いたのは４時過ぎであった。

でも、すべてお仕事を終えて本当のお正月となるので

心は晴れ晴れと、浮き浮き感があった。

あ〜あ、やっとのんびり出来る。

今日は新年早々、台所のミニスベースの模様替えを

することにした。

もっと料理をする時間を短縮して、

合理的にしたいためである。

事の始まりは、お正月ブックオフで１００円買った

家庭雑誌の影響である

キッチンの整理整頓のコーナーが事細かに

書かれていた。

この記事に触発されて、もっと使いやすいように

改良しよう！と思った。

雑誌道理の美しく整理された見栄えのよい内容ではなく、

自分にとって本当に、効率の良い内容の

ものにしたかった。

ガス代の周りには一切のものは置かない。

そして頻繁に使用する調味料や、ボールや

鍋、あるいはフライパンはスチール製の

棚に置くことにした。

このスチール製の棚は幸い、洗面所に

置いてあったものを移動して

利用することにした。

そしてガス代からすぐに手の届くところに置いた。

台所仕事にしやすいこと！

とりわけ炒め物が、しやすくなった。

ちょっとした改良で、体を動かす距離が

短縮されて、こんなにも効率が良くなるとは、

なんとも嬉しい限りである。

でも自分にとって、納得できるキッチンは、

まだまだ進化しそうである。

長男のご縁で、アフリカの実態を知っている

夫婦が３日間滞在することになった。

８日から１１日迄である。

幸いお泊まりできる部屋が一部屋あるので、

お泊まりを快く引き受けることにした。

アフリカの実態を生で感じる３日間であった。

これから私たちが何をすべきか！？

この３日間で知らされた思いがした。

この期間はすべてのお仕事がストップした。

アフリカにこんなにも想いが馳せるものか！

と思うほどに、驚きの気持ちである。

何か私たちから出来るお手伝いをしたい！

そんな気持ちになるのでした。

私のこれからのテーマはボランティアである。

アフリカのために少しでも、

出来ることをしょう！

と思ったのである。

ボランティアのホームページを立ち上げること。

そして少しでも本当に現地の人の為になる、

役立つお手伝いをしょう！

と思わされたのである。

なにわともあれ！

台風のような３日間が過ぎ去ったのである。

これで今年の私のテーマがここではっきりした。

「ボランティア」である。

子年は１２年の最初の年である。

私にとって「ボランティア元年」とすることにした。

この１２年はボランティアをする

そう、心に決めたのである。

それはそうと、今日からやっと、

私のお仕事の実質的な開始である。

今日、朝一番に北國新聞を目にして、

私は驚いた。

日曜日はピカ光る記事、

曾野綾子さんの「透明な歳月の光」である。

毎回読むようにしているが今回は、

この記事を読んで、泣いてしまった。

私にとって、現実今、

アフリカの記事に目がいくこと！

が驚きである。

今まで遠い世界のこと。

ふ〜〜〜〜んと読んでいたことである。

私とあまり関係のないこと。

と読んでいたことが、身近に感じられたのである。

人は感心のないことには、目で触れていっても

素通りしてしまうものであることを実感させられる。

今日の新聞に衝撃的な記事が載っていた。

涙を禁じ得ないアフリカの実態である。

この記事を読んで、私はますます

アフリカの為に早く、行動をしないといけないと

思わされたのである。

その原文をここに紹介します。

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★日本人の知らない世界がある。

「政府が無力だから、選択の余地がない」

昨年、１２月２４日の夜の教会ミサは、

日本にこんなにクリスチャンが

いたのかと思うほどの人だった。

クリスマスはお酒を飲んでドンチャン騒ぎを

する日ではない。

むしろ人生を深く思う日なのだと、

私は子供の頃通っていた修道院学校で習った。

遠い不幸な人は、直接手をくだす必要はないから、

わずかな慈善的行為を見せるだけで簡単に

救った気になれる。

しかし意外と親、近所の人、知り合いを本気で

幸福にしょうとして行動しないのが

人間の卑怯さなのだとも教わった。

いい教育である。

２５日には日本を離れて、ＮＨＫ以外は英語の

テレビ放送しかしない土地に来た。

つまりテレビの内容も半分くらいしか

掴めない暮らしである。

イギリスの放送局がエイズ問題をやっていた。

南アフリカでは、人口の１割以上が

ＨＩＶポジティヴなのだ、と言われている。

南アフリカの場合、

理由はかなりはっきりしているという。

鉱山で働く労働者と、

そこに集まる性産業の女性たちが

罹患率を増やしている。

話し手はカトリックの司教で、聞き手が

「それは売春婦のことですか？」

と聞いたのに対して司教は

「私は売春婦とは言いたくないです。

売春婦はまだしも、他の職業を選ぶ自由があります。

しかし彼女たちには、生きるために

それしかないんです。」

と答えた。

この豊かな地下資源を持つ国に、

性産業に従事することでしか、

今日を生きられない女性たちが

いるのが貧困の現実なのである。

今日強制されたセックスを拒否すれば、

今日食べられない。

田舎にいたら失業者だった炭坑労働者と

貧困な家庭に育って教育も受けていない女性や

シングルマザーが、売春で今日食べていくために

都会や炭坑の町に集まる。

そこで新たに生まれる父親のはっきりしない子もまた、

ＨＩＶポジティヴになる。

或る年、私は南アフリカの地方の町から、

空港へ向かうバスの中で、不思議な感じにとらわれた。

荒れた道端に、まだ墓標もなく土の濡れている土葬の墓が

十基近く並んでいるのを肌で感じたのだ。

私はバスの運転手に

「今日はこの辺で大きな自動車事故がありました？」

と尋ねた。

すると運転手はこともなげに

「ああ、ここは炭坑町だから、労働者と娼婦が

毎日十人やそこらはエイズで死ぬんですよ」

と答えた。

司教はことに、生きるための何の方途も保護もない

女性たちに触れ、

「彼女たちには選択が残されていないんです。」

と繰り返した。

幼児を抱いてエイズの末期を迎えた母親は、

ただ赤ん坊を見ているしかない。

その子も間もなくエイズで死ぬだろう。

政府が無力だから、生き方に選択の余地がない、

という追い詰められ方を

日本人は知らない。

テレビが人間の極限の状態を知らせる番組を

作る態度に、私は敬意を払いたい。

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アフリカの貧困は深刻である。

少しでも、出来ることから始めよう！

いよいよ受験生にとっては、

天下分け目の関ヶ原の戦いにも

匹敵するセンター試験の日が迫ってきた。

我が家にとっても去年に引き続き、今年も受験生がいる。

今年は次男である。

しかし去年ほど、受験一色という訳ではないのが

むしろ不思議である。

昨年の受験の手順を知っていること。

そして、長男に手を掛けすぎた反省も手伝って、

今年は逆にほとんど次男任せである。

去年は初めてのことばかりで、親も真剣で

書類を隅々まで、長男と一緒に見て確認して

書いたことを思い出す。

しかし今年はすべての手続きを知らないうちに、

次男が１人で済ましている。

この違いは何か！驚いてしまう。

どうしても初めてのことは手取り足取りに

成りがちである。

しかしそればかりではないような気がする。

それは性格も大いに関係するように思える。

どうしても長男は書類とか書くのに

細やかな性格でない部分も手伝っている

ような気がする。

とにかくセンター試験まで、

もうわずかしかない。

あまり今まで手をかけずに、ちょっと

放りっぱなしにしていたことに

ちょっぴり反省した。

その償いとして少々の夜食を珍しく用意した。

かぐや姫からの差し入れでドリンク剤、

ピザ、キャラメル、クッキー、チョコレート

野菜ジュース、バナナ、ココアなど机の上に、並べた。

次男が帰ってきて、机を見て、

「どうしたん？こんなに急に一杯？！」

と言った。

彼は気づいていないようだが、

これは私の罪滅ぼしの気持ちでもある。

あまりにも、長男と比べてみると手を

かけなさ過ぎたことと、

自分の仕事の忙しさにかこつけて、

夜食などほとんどしてあげていなかったからである。

まったく放任のような状態であったが、

黙々、着実型の次男は文句も言わずに

一人頑張っている。

これからしばらくは、受験対策に

ちょっと意識することにしょう！

ごめんね！と心から反省しながら・・・・。

私にとって、お客様からの感謝のメール程

嬉しく有り難いものはない！

ご依頼者がどんな思いで、わがサイトに出会い

どんな気持ちを持ち、お名前を付けるに至ったのか

手に取るように分かるからである。

そしてお客様の喜んでおられる姿が

何よりも嬉しい！

それがやる気の原動力になる。

今日朝、ホットなこんなメールが届きました。

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遠山玉希先生

今回、鑑定して頂いた○○です。

非常に迅速な鑑定ありがとうございました。

出産前から女の子とわかっていたのですが、

やはり生まれてみないことには（本当に女の子か）

わからないと思い、最終決定には至らずにおりました。

当初から主にネットサイトで候補は探っていたものの、

サイトによって鑑定結果があまりに異なり、

また、最大の理由は第一希望が大凶というサイトが

あったので、ここはひとつプロに依頼する

しかないと考えました。

とはいえ、対面鑑定だと予約で一杯

（その前に非常に高額）だったりして、

また、ネットサイトでも振込後数日間という期間

がかかるため、あきらめかけていました。

そんなとき、先生のサイトに出会い、

良心的な価格設定と後払いでよいとのことだったので、

天の助けとばかりに、お願いするに至りました。

本来ならオーダーメイド名づけをした方が

運勢も良いのでしょうけど、

経済面とやはり自分で名づけてやりたいということで、

チェック鑑定のみにしました。

結果は非常に丁寧にご鑑定頂き

満足いくものでしたし、

何より（完璧でなかったとしても）

お薦め頂けるものがあって、

ほっとしております。

早速、先生のお薦めされた名前に

決めたいと思います。

最後になりましたが、こちら側の状況を

お察しくださいまして、

本当に迅速に鑑定頂きありがとうございます。

周りで出産を迎える知人がいたら、

先生のことを教えてあげたいと思います。

では、また。

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暖かいホットーコーヒを飲みながら

私の心がさらに温まったのは、言うまでもない。

１月１９日！

センター試験初日！

ついにこの日がやって来た！

通らなければならない大学生になるための

関所とも言うべき試験である。

次男の緊張感は半端ではなかった。

いつもよりも早く眠ろうと床に、

１１時には付いたはずなのに、

朝の３時半頃から下でゴソゴソ音がするので

変に思って、私も起きてみた。

そうすると案の定、次男と長男が起きて

コタツに入って一人は勉強、一人は座って

しゃべっていた。

これは厄介なことになった。

と一瞬思った。

「どうして、こんなに早く起きているの？

もっと眠らないと！」

と言う間もなく、次男が

「眠ろうとして４時間頑張ったが、

眠れないから、仕方がないから起きて勉強を

始めた。眠ろうと思っても目が冴えて眠れない！

前日タップリ眠ろうというのは

簡単な事じゃない。

眠ろうと思っても、簡単に

眠れないことを知った。」

と言うのである。

これにはどうしょうもない。

「アドレナリンが出っぱなしで、

眠るどころではない。！」

極度の緊張状態になると、確かに眠れない

はずである。

私の性格はノー天気なので、

仕方ないと思い眠ってしまう方であるが、

次男は意外と敏感なところがあり、

気が立ってしまうようである。

親としては本番に眠くなって、

力がなくなってしまい、

テストが出来なくなるのでは

ないかと、心配になるものである。

しかし眠れないものを無理矢理、眠らせることは

出来ないので、そのまま付き合うことにした。

緊張しているため、かなり多弁になる。

去年、長男の場合は緊張しているため日頃、

多弁なのにその日は沈黙であった。

しかし次男はその反対で、緊張をほぐすために

普段は寡黙な方なの多弁になっている。

頭が朝からフル回転してる。

今日のテスト科目の地理の見直しをしている。

今頭を眠らないで、フル回転して

果たして、一日持つか本当に心配である。

７時頃になって、朝ご飯をいつもと同じ

ご飯とみそ汁を出したが、

なかなか食べきれない様である。

やっと喉に入れ込んだ。

そのうち、緊張感で吐き気まで

してきそうな気配である。

戦いの前の緊張感は、計り知れない。

車で試験場まで送る約３０分前後だけ

うたた寝をしたようである。

夕方６時半まで４教科の試験、

果たして体力、気力が持つかどうか

心配しながらであるが、

次男はテスト会場に降りた。

彼の後ろ姿に祈りを込めた！

昨日のセンター試験は、心配していたほど

ではなかったようだ。

しかし眠気が襲って、途中大変なときも

あったようであるが、

なんとか乗り越えたようである。

テストの出来はまあまあ〜！

ひどい失態がないだけ良かった！

今日も今日センター試験場に、

次男を送った。

その帰り、ちょっと気分転換にと、

ドラえもんと、喫茶店を探してようやく、

見つけてお店に入った。

モーニングを頼んだ。

モーニングなんて、頼んだのは本当に

久しぶりのことである。

モーニングは年賀の福袋みたいなもので

お祝儀袋的で、思ったよりも沢山のものが

入っているのが当たり前であると思う。

だからグリコのおまけ付きを待つ小学生の

ように、ワクワクしながら、待っていた。

そのモーニングが運ばれてきた。

「え〜え、これでモーニングセット？！」

出てきた内容が、コーヒーと一切れのトースト

のみである。

あった２品で６００円なり！

それもお店自体が決して高級な訳ではない。

むしろ、庶民的すぎる店である。

何故ならば、観葉植物があるが

それらはほとんど手入れされず、

野放し状態のようである。

確かにセットと言えば、２品以上だから

セットには違いないのだが・・・・！

もっと卵が付いているとか、

あるいはサラダが付いているとか

想像するではありませんか！

期待していたのにそれ以下は本当に

がっかりである。

またそんなに期待していなかったのに、

期待以上の内容が或る場合、これは

嬉しさがこみ上げてくる。

しかし期待していたのに、

期待よりもはるかに期待はずれの場合、

ガッカリ感と、恨みまで付随してくるのである。

これでは、お客は２度とモーニングなど

頼むはずがないと思った。

すこし心の乱れを整えながら、

私はこれも良い勉強である。と思うことにした。

反面教師として、受けとめれば良い！

依頼者が期待している以上の内容を

こちらが提供できるよう、努力しなさい！

とメッセージであると受けとめてこの店を後にした。

そして最後にこの店のコーヒーが美味しかったことが

一つの救いであった。

今日突然、電話があり、

かぐや姫が来ることになった。

「國ちゃん、何か食べたいものない？

好きなものを買ってくるから！」

との電話である。

孫のセンター試験を影ながら

気にしていたようである。

センター試験の結果を知りたいのと

陣中見舞いをかねて、やって来るのである

次男が好きなシャウエッセンのウインナーと

魚の中でもとりわけ好きな鰤を買い、

その他野菜類を沢山持ってきた。

今度は本格的な二次試験に備えて栄養を

付けるためである。

ちょうど次男が早く学校から帰って来たので

直接、激励していた。

またセンター試験前に、頑張れと

激励のためにパンを焼いて沢山持って

来てくれたＴさんもいる。

次男の好きなチーズパンとぶどうパンである。

このパンは受験会場に持っていった。

もしお腹が空いたときにという予備にである。

これらはありがたい応援団である。

周りの応援団に囲まれて二次試験に

さらに挑む次男である。

心温まる人たちが沢山いて

幸せ者です。

頑張れ、受験生！

最近離婚後の名前をどちらにしたらよいか！

という相談が相次いでいる。

相談はやはり９９％女性である。

離婚後、子供を連れて再起を図らないといけない。

離婚したらよいかどうかを通り越して、

具体的な離婚が決まり、

これからどちらの姓を名乗った方が賢明なのか

という問題にさらされる。

その時、旧姓に戻るべきか？！

あるいはこのまま夫の姓のままで行くべきか？！

悩むところである。

感情的には、旧姓に戻りたいが、

子供のことを考えると本当にそれで良いのか？

と思い悩むことが多い。

そんな解答を出せるのが、天使の占いの

良いところである。

今の個人の運勢と、子供さんとの相性をみる。

そして旧姓に戻った場合の個人の運勢と

子供さんとの相性も見る。

その総合的な内容を比較して、トータル的に

良い方を見てあげるのである。

そして今後良い方を選んで差し上げることが

出来る。

これは再起を図る人にとって、後押し

してあげる材料になるので、

非常に喜ばれているのである。

このような方のために離婚後の

名前相談コーナーを近々作ることに

しようと思っているのです。