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*遠山快空の占い夢日記3…* 占い夢日記2  占い夢日記1

2006年11月9日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・
遠山快空の不思議な夢の世界・夢はその人だけの世界ですが、興味のある方はどうぞ!

●シッキム国の工作員

場所は中国とモンゴルの国境地帯にある小さな国シッキムである。そこに旅行を装って派遣されていた男がいた。その国は不思議な国で、住民たちは皆日本人のような顔つきでどうも中国人のそれとは違うようであった。

国の真ん中には大きな鉄塔が建っていて、そこには国中に響くマイクがしかけられていた。まるで町内会の警報スピーカーのようなものだ。毎朝そのスピーカーから流れる音声は実は日本語が流れるのである。何故日本語なのかは夢なので許してもらいたい。

さてその旅行者を装った男は、ある小さくも大きくもない旅館に泊まることになった。団体に紛れ込んでいた。そして、夕食時、その旅館の部屋から忽然と姿を消した。実は、その旅館の館内を偵察に出ていたのだ。そこで秘密の部屋を発見した。そこには人間数人分ほどの大きさのはた織機が一台置かれていた。
その部屋で待っていたのは、殺し屋であった。その男を殺害するために中国から派遣された特殊工作員であった。その工作員は男女二人である。不思議なことに、その工作員はその大きなはた織機の糸の一部にぶら下がっているのである。そこへ男を招き寄せた。挑戦である。それに男はのった。

はた織機が回り始めた。三人の人間がはた織機の中で格闘を始めた。勝った者だけがそのはた織機の中から出ることができ、負ければ人間の糸となってはた織機の織物になってしまうのである。男は熾烈な戦いに勝った。工作員たちは織物の模様となってしまったのだ。

朝何事もなく旅館で目が覚めた男は、国の中央広場の例の鉄塔スピーカーのところまで歩いてきていた。中国がこの国を攻めるのはもう時間の問題であった。侵略者中国の手はそこまで伸びていたのだ。軍が数百キロ先まで進軍してきていた。しかし工作員の手引きが突然に消えてしまったために軍は途中でその進軍をやめていた。男は何事もなかったかのように旅行者の一員に混じって、日本語で流れるスピーカーの鉄塔を後にして去っていった。その後シッキムという国がどうなったかは定かでない。

ぐっすりと寝込んでいたのに、不思議な夢を見るものだ。

2006年8月25日
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●皇太子殿下

皇太子殿下ご夫妻の夢を見た。

夢の中の風景としては、先ず公園が出てくる。それも、水のある公園だ。冬
にはあまり見ることができなくなるので閉園状態になる。緑の多い植物のあ
る公園だ。

次に屋根から壁に掛けてシダのかかった家が出てくる。その家を見ているの
だが、改装すればもっと良くなるのにと思うと、その改装した状態に家が突
然変わるのだ。すると、しばらくしてまた元のシダのかかった家に戻ってし
まう。

その家に入っていくと実はその家は図書館のようだったのだ。そこにとって
も仲が良さそうにして、微笑みを絶やさない皇太子殿下ご夫妻がおられた。
その皇太子殿下ご夫妻としばらく会話をして、その会話の中から、この本が
よろしいのではないかと思います。といって一冊の本をご紹介して差し上げ
た。
私どももこの本の巻末にある項目を読みながら時折反省するのです。と申し
上げた。するとそれをしっかりと目を通して、その本を所望されたようなの
で、そのご本を贈呈することにした。

それは多分哲学的なことばのような気がした。それでお立場上、ご本をお
持ち帰るには支障があると思い、お気に召していた巻末の条文を失礼かと
思いましたがコピーしてお渡しをしました。サイズをA4版に拡大して、読み
やすいようにしたと思います。

雅子妃殿下は、世上いわれているようなイメージではなく、どこまでもお優
しく、微笑みをもたれてとても元気なご様子でした。そしてしっかりと皇太
子殿下の側に寄り添っておられました。
このご様子ならば、皇太子殿下ご夫妻は大丈夫だと心強く感じられました。

2006年8月25日
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●ひばりちゃんに出会った

久しぶりに夢を見た。というよりは、いつも何かの夢を見ているのだが、
山円ながら起きたときに記憶に残るものとそうでないものがある。圧倒的
に記憶に残らないことが多いのだが、今回は、朝から町内会の資源になる
新聞紙などの収集があるために、慌てて起きた。それでも、頭の中に鮮明
に残っている映像がある。

僕はどういうわけか、東京までの電車に乗っている。それも地方からの電
車らしいが、関東であるらしいことまでは記憶にある。
どこに行こうとしているかというと、ある私的な会合に出席するためであ
る。
ちょっと、郊外の緑豊かなところのようだ。黄色っぽい電車だから、ひょ
っとすると中央線かも知れない。

どこの駅で降りたかもわからないのであるが、場面は突然に会合の席に移
っていた。自己紹介が始まった。皆さんあまりにきれいな方ばかりである。
全員が女性で、男は年若い僕が一人である。おそるおそる周りを見渡して
驚いてしまった。何と、雪村いずみと美空ひばりがいるではないか?
(こんな夢では、年代がばれてしまうな!)

え、どうして亡くなったはずのひばりちゃんがいるの?わけがわからない
まま、自己紹介が僕の番に廻ってきた。自分のことはしどろもどろで、一
言”これでも一応俳優の端くれです”などと、答えたらしい。その次に、
思いもかけない質問をしてしまった。あの女王ひばりにである。「あなた
のような人でも、まだ訓練をしなければいけないのですか?」。女王ひば
り曰く「そうよ!いつでも訓練は大切よ!」であった。

その後事態は一変する。僕は誰かに狙われている。重大な試験が待ってい
た。それも過酷な試験である。肉体的な試験といえばそうだ。軍隊のレン
ジャーのように、一本の竹竿の上に上っている。そこから落ちてはいけな
いのだ。そして、様々な妨害がやってくる。あるときは、火の攻撃、ある
ときは竹槍の攻撃、あるときは大きな揺さぶりがあり、等々であるが、そ
れらを巧みにくぐり抜け、竹竿の頂点に座るのだ。

それからが漫画だ。竹竿の頂点に座った僕は、その上で何とキュウリをく
わえているのだ。キュウリをむしゃむしゃと頭から食べる姿は、何とも不
思議だ。実は試験の仕上がりは、竹竿の頂点に座ってキュウリを食べるこ
とにあった。いったい何の意味があるのか?
キュウリを食べながら、これは何だろうと考える僕がいて、そのうちに現
界に戻ってしまった。

それにしても、夢から覚めた後、何となくひばりちゃんは少し寂しそうで
あったような気がしたのは、どういうわけだろう!

2006年7月13日
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●ドラゴンの墓場

時代は清朝末期のように思われる。彼は夢の中では僕なのだが、大陸内部か
ら北京に登ろうとしている。しかも、隠密行動である。お付きの人たちが影
から仕えている。夢の中の僕は、れっきとした王家の血筋を引く若様なのだ。
時の清朝が危険視する問題の家系だ。だから、隠密行動しなければならない。
旅の途中にも、清朝から放たれた刺客が命を狙ってくる。

人目を避けて、山頂の小さな部落に小屋を構えて拠点にしたりしながら、北
京の清朝の情勢を伺ってきたのだ。時折、朝靄の消えぬ頃に人が尋ねてくる。
それも数人で来るのだが、つづら折りのような峠を当時のポンコツ車では相
当しんどかったに違いない。それでも到着すると、客人は当主である僕に面
会するには、ちゃんと儀式がある。先ず、客人と家人が手をつなぐのだが、
次にその手を振りながらつながる手を振り放すのだ。そして、手にいっぱい
泥を付けて、その手を洗い清めるのだ。それで面会の準備が整うことになる。

こうして、様々な人からの情報を元にしながら、北京への道筋を整えていた
のだ。客人の中には道中お血筋は残してこなかったでしょうね!などと心配
する向きもいた。「大丈夫だ!そういう心配はないから安心してくれ!」な
どと答えていたようだ。
北京の大学の図書館に僕は現れた。そこで新たな情報を集めようとしていた
ようだ。しかし、清朝の密偵に見つかってしまった。密偵に追われるシーン
は、まるで香港映画のジャッキーチェンのようであった。捕まりそうなとこ
ろで不思議なシーンが現れた。そこは泥のじゅうたんの坂道なのだ。僕はそ
の泥のじゅうたんの中に飛び込んだ。そこまでは敵は追っては来られなかっ
た。

何故かというと、そこは誰もが恐れて近寄ってはいけないところだったのだ。
その泥のじゅうたんの坂の下には沼があって、そこには最も清朝が恐れる魔
物が住んでいた。正確にはそこは伝説の墓場であったのだ。今でもそこは泥
の沼なのに、まるで生き物の心臓のように脈打っているのだ。
そこへ僕は泥のじゅうたんの中を滑りながら突入してしまったのだ。だから
誰も追ってくることができないわけだ。
僕はその泥のじゅうたんの中を滑りながら、ドラゴンの墓場といわれるとこ
ろへ突入してしまったのだ。そこで静かだが変化が起こり始めた。ドラゴン
の墓場の脈打ちが大きく活発になった。伝説のドラゴンが復活を始めたのだ。

僕はどうなったのかというと、どうもドラゴンと一体化したようなのだ。そ
のドラゴンがどんなかたちで復活しようとしているのか?それは、まだいっ
てはならない秘密なのだ。しかし、間違いなくそのときから清朝の崩壊がは
じまった。


2006年5月31日
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●大蛇

神の子が現れる。○○の尊かも?その○○の尊と一緒にいたのが大蛇だ。一
緒に生まれたのかも知れない。

球希さんとふたりで大蛇を育てることになった。その大蛇は赤ちゃんといっ
ても人間の大人の背丈ほどある大きな大蛇だ。青黒い恐ろしい顔をした大蛇
だ。僕は恐ろしいので最初は近づくのも嫌だった。しかし、球希さんが一生
懸命育てるので、その大蛇は青黒い恐ろしい色から真っ白に変わってしまっ
たのだ。白蛇になったのだ。結構可愛いのだ。僕も近くにおいては、下から
あごをなでてやると犬のように気持ちよさそうにして眠ってしまう。

大きくなるに及んで、その大蛇も人間のかたちに化けるようになった。大蛇
なんだが姿形は人間そのものだ。しかもとても美しくて凛々しい青年になっ
ている。

突然に場面は変わり、

ある集会に参加している。釣り連盟の会長がいた。映写会なのかそれとも本
物なのか?目の前に水族館が現れたかと思うような大きな強化ガラス張りの
海の中が出現した。魚が泳いでいる。たこやイカもいた。海中の崖下からま
るで機関車のような掃除ロボットが出現した。機関車のようではあるが、足
は車輪ではなくまるでムカデや千足のような感じでどんな悪い地形でももの
ともせずにすすんでいくことができ、ゴミは足の下から通っていくだけで自
動的に回収してしまう。そして、頭だけが意志を持っているのではなく、そ
れぞれの車両のような部分が意志を持っていて、より重要な情報があれば、
そのパーツが先頭に立って頭や体を引っ張って動くようになっている。八岐
大蛇のようにそれぞれが頭であるが、バラバラではなく統一的な行動が取れ
ているからどこかで情報コントロールを自然に行っているのだろう!

布川君?が出てきて、講義をやっている。誰も聞こうとしない。どうもイン
パクトが弱いのである。それで、僕が指南をというよりは、どこが問題なの
か何が悪いのかをいろいろと指摘していた。先ずは声が悪い、などと致命的
なことをいっていた。

さて、件の大蛇君は大きな青年になって、まるで南北戦争時代の黒字に赤の
ストライプの入った吊りバンドのズボンをはいていて、なかなかの好男子に
成長していた。

この大蛇君がその後どうなるのか?今までのちぐはぐのような場面とどう結
びついていくのか?興味の多いところなのだが、突然に携帯のベルが鳴った。
そこで、すべての場面が蜃気楼のようにふっと消えていくことになった。

2006年4月14日
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●ゴルゴ13

我が家に出入りの不動産屋さんにゴルゴ13と異名をとる人がいる。
その人は本当にゴルゴ13を少し細面にした人なのだ。

我が家にくるときは、必ずアポがはいり、何時何分に到着します。といって、
必ずきっかりと5分前には姿を現すのである。

そして、どんなときでもクリーニングされていてアイロンの線も目新しいワ
イシャツに、最新のスーツ姿なのである。そればかりではなく、今までに笑
ったことがないのである。

いつも額の間に縦皺をつくり、鋭い視線をピクリともさせないで、一分の隙
もなく話すのである。ゴルゴ13の素性が分からないように、彼の素性もま
ったく分からないのである。

なぜならば、彼はプライベートのことは一切公言しないからなのである。そ
して、用件だけ話し、時間が来れば時計をみて黙って帰るのである。

出されたコーヒーには手を付けない。いつも壁を背にして座っているのだ。
車の中にはゴルフバックがあり、その中にはアーマライトM16がゴルフに
カモフラージュして仕組まれてあり、胸のホルスターにはSWのリボルバー
38口径がつるされている。その他には、袖口のブレスレットにコルトディ
ティクティブが仕組まれていて、いざというときに飛び出すように仕掛けが
あるのだ。また、足首にはゾーリンゲンカスタムナイフがフットバンドで固
定されていて、いつでもその出番を待っていた。
それは嘘だが、どう見ても和製ゴルゴ13なのだ。

彼のせいなのか?
ゴルゴの夢を見た。場所はベネチア。移動は水上ボートだ。家から家を軽快
にボートで走り回る光景は、夢とはいえなかなかのものだ。彼は依頼人に頼
まれて、ひとりの男を追っていた。

ゴルゴがどうやって彼を狙撃するのかは、夢の中ではそのシーンは再現され
なかった。しかし、そのターゲットの男はしっかりと現れた。例によって、
水上ボートから下りたその男は、ある薄汚れたビルに音もなく忍びより、そ
の小さな階段を上り始めた。黒マントに身をつつみ、その風貌はあごが細く
突き出て、所々に無精ひげが見えた。

真っ赤なふちひろのハットを斜めにかぶり、階段を上り行く足は、妙に華奢
なのだが、赤い靴のかかとに鈴がついていたのが印象的だ。はっきりと悪党
という容貌なのだ。
そこで夢は終わった。で、その男がその後どうなったかはゴルゴ13しか知
らない。

2006年4月8日
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●未練

昔の未練なのか?
学生時代の夢だ。
高校5年を中退した僕は、どうも学校に対する未練が潜在的に抜けてい
ないのかもしれない。
懐かしいチューニック姿の詰め襟に金モールのバッジが目に飛び込んで
きた。

どうも卒業式風景だ。それも式典はすでに終わって皆はそれぞれ、思い
思いに帰路についている。見ると帽子を小脇に抱えチューニックの制服
に真新しい蛇腹の線が入った学生が歩いている。○○ではないか?
懐かしいなあ!防衛大学に合格したのか?○○おまえもか?
訪ねている僕は、高校5年中退の宙ぶらりん!
内心は僕も防衛大学に行きたかったようだ!

それにしても、何であいつが?という疑問が夢の中でおこっている。
○○と○○は、学校でも成績はぱっとしない。たぶん後ろから数えた方が
いいはずだ。○○はちょっとキザなだけの奴だ。
○○は少し粋がっている。これも成績はだめだ。
それにしても何でこんな奴らが防衛大学で、トップクラスの僕が宙ぶら
りんなのか?夢の中で首をかしげながらも、
いつまでも、藍に染まったチューニック姿の制服が光に輝いてまぶしく
僕の脳裏に焼き付いていた。

2006年3月31日
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●三つの事件

家族を乗せて車を運転している。もちろん運転手は僕だ。
車掌(ナビゲーター:カーナビはない)はママ。いつもの青いシビックフェ
リオで屋根にはキャリヤーが付いている。もう10年以上乗っている車だ。
それでも走行距離は8万5千キロくらいだから知れている。

その車が走っているときに、タイヤがひとつはずれて勝手に走り出したのだ。
まったくどうしたものかと、途方に暮れたが、とにかく追いかけるしかない。
どういうわけか、タイヤが一個ないと思っていたのに、ちゃんとタイヤはつ
いていて車は走っている。タイヤがどうやら子供を生んだらしい。その生ま
れたタイヤは意志があって、どんどん大きくなって、勝手に道路を走ってい
く。これではいつ事故になるか分からないから、慌てて追いかけていると、
パトカーがやってきてやはり追いかけている。しばらく行くと大きな交差点
があり、そこのところで、タイヤは警察の銃でパンクさせられ、暴走が終わ
った。警察に何か言われるかと冷や冷やしたが、事なきを得て胸をおろした
のだ。
これが第一の事件。

次にシチュエーションが変わり、突然田舎の海岸風景になった。堤防がある。
そこから遠くの水平線をみていると、白い波のようなものがこちらに向かっ
てきている。それも泡だった白い壁のようなのだ。とっさにこれは津波だと
思った。すぐに逃げなければ!近くの医科大がいい。それも間に合わない。
どういうわけか近くにあったビルに逃げ込んだ。4階くらいまで必死に階段
を駆け上がった。そして津波がもう足下にまで来ているように思ったその瞬
間、実は津波でも何でもなかったのだ。人々が心配して駆けつけてくれた。
何で突然逃げるようにかけだしたのか首をかしげながら近寄ってきた。津波
だといっても信じてもらえなかった。これは何だろう?
これが第二の事件だ。

同じ堤防に座っていると、金色に塗りたくったすごいでかくて平たいボート
が、かっこよく海岸沿いを走ってきた。そのボートの住人が、突然僕の目の
前でエンジンを止めた。そしてその金ぴかのボートから降りてきて、僕に新
聞紙に包まれた紙包みを渡した。どうも預かってくれというようなのだ。わ
けもわからぬままそれを受け取ると、その金ぴかのボートは行ってしまった。
紙包みの中は何と切断された小指なのだ。それも、真珠か何かの宝石の指輪
がはまったままの小指なのだ。何だこれはと思っていると、次に警察のボー
トがやって来た。金ぴかのボートは知らないかというので、小指を見せてあ
っちに行ったといったら、それを追いかけて行ったのだ。
これが第三の事件。

タイヤ、津波、小指、この三つのアイテムは何を意味しているのだろうか?
陸、海、女性、を意味しているかも知れないが、どういう関係があるのだろ
うか?夢の中でも分からないまま、現世に戻ってしまった。


2006年3月11日
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●殺戮とアート

近頃、夜の寝付きと朝の寝起きがとても悪くなった。
朝起きる頃は、決まって同じ夢を見ているようだ。
それは、かならずドラゴンが出てくるのだ。
で、夢から覚めてみるとそれがどんなストーリーで展開されていたかは、
ほとんど頭の記憶からは飛んでしまっている。ただ、ドラゴンが出てくる
ことだけは確かなのだ。

◎殺戮
そんなことはさておき、今日はひどい夢だった。これも細かいストーリーは
思い出せないのだが、多分軍隊だと思う。それも日本人の軍隊である。僕は
その軍隊の中の多分一部隊の上官であったように思う。突然僕は、自分の
部下たちに自動小銃を構えて、黙っておもむろに重たいトリガーを引いた。
dadadadda//鈍い音が部屋中に響いた。部下たちは何が起こったか分から
ずに、その顔をこちらに向けて信じられないという顔を一瞬しながら眼下に
倒れていった。それから皆殺しが始まったのである。それも、冷静に整然と
行われ部隊は全滅した。上級部隊から、兵が派遣されてきて実情を調べよう
としていた。しかし、誰がこんな事をしたのかは分からないようだった。
分からないまま次の展開が待っているようだった。僕の顔はニヤッと笑って
いるようだった。

◎アート
次に場面は突然変わり、3枚の絵が出てきた。どれも僕が描いたものだ。
1枚目は古民家風の家のデッサンである。2枚目はその家の部分的に拡大
した絵である。その家を支える柱を表したものだ。3枚目は何やらアニメ
っぽい絵である。一枚目はどうもその家に住む柱に居着いた虫を描こうと
していた。無数の小さな虫である。2枚目はその虫の柱に巣くう姿、生態を
表したものだ。虫が散らばっていたものが、今度は霧状になって拡散して
いる何とも奇妙な状況だ。
3枚目はキャラクターが子供っぽいのだ。三種類のキャラクターが出てくる
のだが、それがどんなキャラなのかは記憶がはっきりしない。
何のことはない。その三枚目の絵が現れて、それからすぐに現世に引き戻さ
れてしまったので、これがどんな展開になったのかは分からずじまいなので
ある。

でも、この殺戮場面と、アートな夢とは何の関係があるのだろうか?

2006年1月25日
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★…双子の動物達…

不思議な双子だった。
人間ではない。鳥と動物だ。
一つは鷲の幼鳥の双子、もう一つは猫の双子だ。
いずれも片方は黒っぽく、もう片方は白っぽい色をしている。

森の中の木の株のところに、不思議な固まりを見つけ、
その木のふたのようなものを開くと、それはちょうど葉巻の
ケースのようなものだが、そこに仲良く並んで鷲の幼鳥が
入っていた。その鷲の幼鳥だが、いつもまとわりついてくる。
片時も離れようとしないのだ。特に白っぽい鷲の幼鳥はズボンの
裾にまとわりついて、絡んでくる。何ともかわいい限りだ。

猫の双子はどうしてであったのか、夢のことなので定かでは
ないのだが、いつの間にかまとわりついている。
これも白っぽいのがまとわりついてくる。行く先々でこの
白っぽい猫がついてくるのだが、いつもどういうわけか多くの
人々から歓迎されるのである。それも町を挙げての大歓迎なのだ。
そのたびに首をかしげては、それに応えているのだ。

この変な双子の動物達は何だろうと、思いながら夢は現実世界に
戻ってしまった。

2006年1月20日
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★…穴の開いた青天井…

2006年になってからよく夢を見るようになった。
いつも見ているのかも知れないが、記憶に残らないことが多い。
そんな中で記憶に残る夢というものは、きっと何か意味がある
のだろうと勝手に思うことにしている。

昨日は、ずーと昔の知人の夢を見続けた。途中トイレに起きた
のであるが、ベッドにはいるとまたその続きを見て、結局朝起きる
までその知人のドラマを見続けたようなものだった。
それはさておき、今日の夢は変な夢だった。すごい短いの
だけれども印象的だ。
大きな家に住んでいる僕がいた。そこへそらから隕石のような
ものが降ってきて、自分の家に直撃した。屋根に直径が数メートル
もあるようなでかい穴が開いてしまった。それでも自分は助かっ
ていて、夢を客観的に見ている。
すると、その大きな穴の開いた部屋の隣の部屋でざわざわと話し
声が聞こえる。よく見ると4〜5人位の人がちゃぶ台の前に座って
何やら騒いでいる。みんな裸だ。僕はすぐにこれは、先ほど落ちた
隕石と共にやってきた宇宙人だと分かった。
それで駆けつけてきたお巡りさんに、宇宙人がいますよ!と声を
かけるのだが、あれはここの住人だから宇宙人ではないという。
いくらいっても駄目なのだ。この家の住人は僕一人のはずなのに、
誰も分かってくれない。
穴の開いた青天井が妙に印象的であった。

2006年1月6日
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★…天狗…

今日も不思議な夢だ。元々夢自体が不思議なものだから、当たり前なのだろ
うが、やっぱり不思議だ。

多くの人たちが働いている。それもどうも工事現場だ。プロジェクトのよう
な気がする。
そのリーダーが僕だ。それも土木工事のようだ。
プールのような四角い大きな現場だ。中には満々と水がたたえられている。
どうもその水を抜くことが仕事のような気がする。
ところがこれがどうしても抜けない。
ポンプで抜けばいいようなものだが、夢の中ではそうはいかない。
それで、付近の住民にいろいろと聞いてみるのだが、誰もその土地や現場の
いわれやこれまでの状況など、「さー!」といって答えようとしない。

工事の中の誰かが、ボウリング掘削機を持ち込んできた。それも四角い形を
していて、普通は丸いはずなのに変な形だなと思ったが、まあとにかくやっ
てみることにした。

調査をしてみると、土壌の中に確かにカルシウム石灰の層が見られて、それ
が問題かなとも思ったりもするのだが、はっきりしない。
その内に突然解決方法が伝えられる。誰だか分からないが、「簡単なことだ!
天狗様が4人空中から見ればすぐに分かることだ」というのである。

それで、何だそんなことか!と思ったのだが、その天狗というのはどうやっ
て見つければいいのか?新たな問題が出てきて・・・天狗ねえ!

そこで夢は現世に引き戻されてしまった。

2006年1月2日
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★…痩せた犬…

つながりがあるようなないような不思議な夢なので、断片的であるが、その
あらましをここに記録する。

@映画のシーンのような場面が2回も現れる。
 それは、先ず外国人俳優が出てきて、どうも!”ブラッドピット”!とも
う一人の有名な俳優である。その二人が海辺の村を訪ねていく。

Aその村に住むおばあさんに会うためである。そのおばあさんはどうも”僕
の死んだ母親”みたいなのだ。しかし、そのおばあさんには会えずに、また
砂丘の海辺を歩いて帰ることになる。

B突然に、楕円の形をした金属のリングが壊れるシーンが出てくる。そして
次のシーンは、海の中におぼんやら何やらが深く沈んでいくのである。

Cこのようなシーンが2回ほど繰り返される。

D次に僕が学校に行っているシーンだ。
それも海の学校だ。そこで、何かのペナルティーで、自分で始末書を書く羽
目になった。しかし、どういうわけか自分と同じ同級生の分までとても厳し
い内容のペナルティーを自分に課せることにした。先生はそれでいいのかと
聞いたが、「いい!」と答えた。

E何かの展示会場が突然に現れる。そこでは様々な商品の説明が行われてい
るのだが、皆売り込みに必死である。それもどうも会員制やらシステム販売
のような感じなのだ。僕はまったく興味を示さない。

Fしばらくすると、土手のようなところにでる。そこには何とカブト虫が
(少し小粒であるが・・)ひしめくように五万といっていいくらいいるので
ある。これはなんだろうと思っているが、その内の雌の一匹を捕まえて羽を
全部開いてみて、これがカブト虫の素肌だ。なんて変なことを確かめている。

Gその内に会場の中の二人のきれいに装った婦人たちが、さかんに僕を誘惑
してこれもある、あれもあると、いいながら近づいてくる。僕は全然興味を
示さない。そこにママゴンが現れ、二人で仲良く話し合っていると、何だ奥
さんがいるのかと婦人たちは引き上げていった。

Hしばらくすると、また再びあのリングが現れて、そのリングが壊れるシー
ンが出てくる。そして、次に痩せた犬が突然出てきて僕のお腹の辺りに噛み
ついてきた。僕はその犬を思いっきり足でけっ飛ばしてやった。それで「せ
いせい」したところで、僕の変な”つながりのない夢”は終わった。

2006年の初め、この夢はどう理解すればいいのだろうか?

赤ちゃんの命名 姓名判断


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