2009年4月5日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」・
遠山快空の不思議な夢の世界・夢はその人だけの世界ですが、興味のある方はどうぞ!
●順序
今日は夢ではない。
何かというと、寝ているときに夢の中かそれとも頭の中か?
目が覚めた瞬間に頭の中に残っている言葉があった。
それは、「今は1番と2番が狂っている。これを逆転して正しい1番と2番にしなければならない」
というものであった。
それで、自分が1番になるべきだと瞬間的に想ってしまった。
果たして何の1番か・・・・・・?
2009年1月7日
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●蛇
目が覚めて、朝の雑用をしていたら忘れてしまった。
でも断片的な記憶をたどって、想い出したところだけを書いてみる。
先ず、大きなジャングルが出てくる。
そのジャングルを通って、どこかに行かなければならないのであるが、
とにかくジャングルは通らなければならないところなのだ。
そこで、そのジャングルを空の上から見ているのだが、ジャングルの中
はどうなのかと思い、おりてみることにした。
そのジャングルを歩いていこうとしたのであるが、意外にも植林された
ような木が密集していて、ジャングルの中は下草もあまり生えてなくて、
意外にもこざっぱりとしていた。
これならば大丈夫と思っていたのだが、すぐに大きな大蛇に出会った。
それは青い色をした人間の3倍はあるかという大蛇だ。それでも、その
大蛇は僕に気がつかないでしばらくするとどこかへ行ってしまった。
その次には、実は真っ黒い蛇に出会った。そいつは人間の2倍ほどであ
ったが最初から危険な臭いがした。そこで近寄らないように気をつけた
のだが見つかってしまい、その真っ黒い蛇の中に入ってしまうのである。
「やばい」と思っても、仕方がない。その時に、これはジャングルでは
ダメだ。空を飛んでいくしかないと結論を出した記憶が残っている。
空を飛んで、空から行くというのは何を意味しているのだろうか?
2009年1月7日
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●札束
2009年の初夢である。
ビルの谷間を風が吹き抜けていく。そんな裏通りを一人の男
が 歩いている。実は僕。その手にはすぐにでも破れそうな紙
袋を 持っている。もし、これで傘を持っていたらどこかのホー
ムレス か派遣切りで失業して行く当てもない失業者といった
風体で ある。
でも、その紙袋の中味は約2億数千万円の札束だったのです。
それも中を見ればすぐにでも分かるような状態でぶっ込んであ
る。そんな紙袋を持って歩いている。でも誰もそんな大金を持
っているなんて思いもよらない。
でもその金は実は既に主のいない公金なのである。国破れて
わ ずかな金が残ったというわけである。その金を何故僕が持
って いるかは分からない。そのままドロンしても誰も文句はい
わな いだろう!そんな状況になってしまっている。でも夢の中
では いつも僕が主人である。
僕はその金を持って、あるところに向かっている。それがどこ
かは分からないのだが、汚いビルの一室であることは確かだ。
何かのアジトに違いない。そこで半分破れ欠けている紙袋から
札束を取り出した。そして薄汚れたか机の上に置いた。「この
金が全てだ」といったかどうかは定かではないが、そこで夢は
覚めた。
2008年9月16日
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●鶴と日の丸
今日は何かしら特別な夢を見た。
それは、日の丸が出てくるのである。
風にたなびく日の丸が大きく出てきて、それをしばらく見ているとその
日の丸の大きな赤の丸がどんどん変化するのである。
それが何と二匹の鶴に変わっていくのである。その鶴は絵に描かれた鶴
ではなくて、生きた本物の鶴になったのである。その二匹の鶴が戦いの
踊りをするのである。実に美しい姿である。
よく北海道で丹頂鶴の踊りの姿がカメラに納められているのだが、それ
と同じように、鶴翼が見事に伸びて互いに絡み合う姿は夢の中でも「美
しい!」と思わず叫び声がでるほどであった。
そしてその鶴翼の姿が大きく映し出されれて拡大されていきながら、夢
は覚めていった。
夢後の感触はすごい夢を見たというものであった。
日の丸と鶴、そして鶴翼の戦い。何かを暗示するものに違いない。
実は、鶴翼のダンスは戦いではなく結婚のための求愛のダンスというこ
とに気がついた。時来たれりという感じだ。
2008年8月8日
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●月の精霊
久しぶりの夢日記である。
夢というのは、いつも何かしら見ているのだろうが、その夢が起きたときに記憶に残るか残らないかの違いだけである。
だから、夢は見ているのだが、覚えていないだけということになる。
記憶に残る夢というのは、その夢が何か現実に作用を及ぼし、価値を持っているから記憶に残るようになっていると思う。
その夢が起きたときの感覚でわかる。いい夢はやっぱり時間がたつに従って気持ちが良くなるか、何か考えさせられるような夢だ。
悪い夢は、時間がたつに従って気持ちが悪くなっていく。その辺が夢判断の初期症状の見方だ。
久しぶりの今日の夢は、ありとあらゆる八百万の精霊達が現れては、人間のために悪魔と戦っていくのであるが、ことごとく破れてしまうというものだ。そして最後に月の精霊が出て来るのだが、この月の精霊だけが悪魔にうち勝ち、最後に生き残るというものなのだ。残ったのはたった1人月の精霊だけであったということだ。
夢を見ている僕は、「あ々、月の精霊だけが最後に勝利して残ったのだな!」とだけ、ひとり感じ入っていた。
この夢の後味は、月の精霊が悪魔に戦って勝利して生き残ったということが「やっぱりね!よかった!」という気持ちであった。
2008年3月31日
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●最後に猫とハトが出てきた
久しぶりの夢である。約半年ぶりである。
そんなに長い間何も見なかったかというとそれは嘘であるが、何かを見ていたに違いない。ただそれが起きたときに何の記憶にも残っていないのである。それが夢として残る場合とそうでない場合の違いである。何かを見ていることは間違いがない。そこで記憶に出てくるというのは、何か意味があるからに違いないと思う。
今回の夢は、ある青年が出てくる。その青年が何かの演説をしているのである。しかし、よくあるアジテータのようなものではない。本当にソフトな優しい声での演説だ。演説というよりは講演といった方がいい。
そこに参加しているのだが、そこで携帯の説明があった。それでそのなにがしかの契約書に書かなければならないのだが、その契約書を書くと大学への入学になるらしい。
その人の講演は、どうも外国語なのだ。アジアの原語らしい。それを通訳していた女性がいたのだが、その人は妊婦で通訳中に陣痛が始まってしまってその人は病院へ行ってしまったのである。それで、講演はよくわからないままに終わったのだが、とにかく大学へ書類を出さなければならないので金沢大学へ車を走らせている風景が出てきた。
その次に、同じような場所なのだが、猫が飼われているケージがある。そのケージのすぐうえにハトのケージがあるのだ。ハトが帰ってきてそこにとまれば、すぐに猫の餌食になってしまう場所だ。ところが猫はハトにいっさい手を出さない。それどころがハトと仲良く歩いたりしている。全く変なこともあるなと思っているところで、目覚まし時計の音が鳴って、その夢は中断してしまったのである。
しかし、夢というのはいつでも不思議なものである。そこに何かの暗示が隠されているとは思うのだが、それを十分理解するほどまだ研究ができていない。
2007年9月28日
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●三つのまぼろし?
うたた寝をしていたら、寝て起きての繰り返しを三度行った。
すると、三度とも本の一瞬の間に、一瞬の夢か幻を見てしまった。
もちろんカラーなので、リアリティがあった。
先ず第一に、おばあちゃんの夢のような幻のような瞬間の映像が出た。
次に、子供が出てきた。その子供は、服を着ていたのだが、服を着たまま何か下の川に飛び込もうとしている。これも瞬間的であった。
三番目は、指が出てきた。手と共に何本かの指だ。その指には指輪がはめられていた。そしてその指輪には何かのマークが記してあった。
この夢か幻のような映像は、いずれも瞬間的なものだ。でも、しっかりとその映像が頭に焼き付いている。
この映像が何を意味しているかは未だに分からない。
2007年9月26日
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●ダイエットの恐怖
久しぶりに夢を見た。
何と6ヶ月ぶりだ。6ヶ月間も何もみなかったかというと、それはウソになるのだが、要するに何かをみてはいるのだがストーリーやら何やらがぜんぜん思い出せないのだ。そういう夢は、実は意味がないと考えて言い。
何かを知らせようとする意味ある夢というのは、必ずその断片だけでも覚えているものなのだ。だから、夢が次におこることを予知するような「夢告」ということもあるのだ。
今回見た夢は、そういう「夢告」ではない?と思いたいのだが、それは現代人にとっては恐ろしい夢であった。
夢の中で、みんながメタボリック症候群に悩んでいた。それも女性が出てこないから不思議だ。ダイエットといえば女性の専売のような気がするのだが、どういうわけか夢の中には男性しか出てこない。
そのメタボの男性が、言葉巧みに誘われて、といっても販売員がいて勧誘したと言うよりは、何かに引き寄せられてある屋敷の中に一人、また一人と入っていった。そこは、恐ろしいシステムができあがっていたのだ。
その館の主は姿を見せない。御簾の奥にいるという感じだ。
屋敷に入った男達は、皆一人一人個室に入れられた。
そして、そこには鍵が返られた。
食べ物は自由に食べることができる、生活も快適に装われていた。しかし出口はない。光も入らない。外は全く見えない。
でも、出口らしいものはひとつだけある。壁際の板塀のようなところが、一枚の板が抜けているのだ。これはわざとあけてあるのだ。
メタボのお腹がそこを通過できれば、初めて外へ出ることができる唯一の出口になっているというのだ。
しかし、誘惑は多い。環境は整っている。食べ物は豊富にある。運動はできない狭い部屋の中、どうやってメタボを解消するか?
解消しなければ絶対にでられないようになっているのだ。
それは恐ろしいシステムだ。今までまだ誰も出た男はいないという。
ついに僕も収容所のようなその施設に入れられそうになった。
相当抵抗した。僕はメタボではないから、入らなくてもいいのだと。
出も入れられてしまった。
結局僕はメタボではなかったから、そのシステムは僕にはこうかはなかったと言うことだ。すぐにその収容所から出た。しかし、そこで苦しむ多くの人を見てきた。
だからこそ、こういう事を早く知らせなければと夢の中で考えていた。
2007年3月16日
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●安倍総理大臣
今日は安倍総理大臣が出てきた。
自民党の大会か何かで大勢の人々が集まっていた。安倍総理大臣はという
と、奥の部屋に引っ込んでいて、大きな椅子に深々と座っていた。大会の
景品が足りなくなったので、どうしたものかとお伺いに部屋にはいると、
安倍総理大臣は椅子に座りながらどうも編み物をしていたようである。で、
夢に出てくる顔はいつものテレビで見慣れた顔なのであるが、どういうわ
けか顔だけがUPバージョンでクローズアップされて出てくるのである。顔
だけがテレビの画面にいっぱいになって出てくるようなものである。
答えを待っていると、何となく景品のことは解決したみたいである注進が
届いたので問題は解決してしまった。
次に、安倍総理に何か聞こうと思ったのだけれど、日頃政治に細かく関心
を持っていないために、こういうチャンスの時にいざ聞く言葉が出てこな
いのである。テレビや新聞でマスコミに批判されている安倍総理で、支持
率も大きく下がっているし、閣内の大臣にいろいろ問題がある。そういう
ことを聞いてもいいのだけれど、言葉が出ない。
安倍総理はというと、今度はテーブルの上に何か書物があってそこにペン
を走らせていた。何を聞いても、動じることなく冷静にクールに対応しよ
うとする姿勢がにじみ出ていた。やっぱり安倍総理はそういう人であった
なという感じを強くした。
まあ、今から考えるに、指導者というのは辛いもんだなとは思うが、安倍
総理としては自分の身内はしっかりと護るというのが基本姿勢のような気
がする。もし、ここで攻撃に屈してしまえば身内からの信頼も失い、敵の
攻撃にも負けていいところがなくなる。そういう意味では、先ず身内をし
っかりと固めてというのはいい戦略であると思う。それにしてももうちょ
っと閣僚はシャンとして欲しい気がするね!
2007年3月1日
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●マジカル(魔自刈る)選択機
不思議な夢を久しぶりに見た。
これまで夢らしい夢は見てこなかったのが不思議なくらいだ。
たぶん現実が忙しすぎたり、何かにとらわれていたりすると、夢を見ていて
も夢ではなくなっているのかも知れない。
受験生を持っている家庭では、やっぱりどこか緊張感が違うのではないかと
思う。国公立前期日程を終えて、ちょっと山を越えたかなという感じ。
そういう意味では、夢を見るというのは何か余裕が出てきたのかも知れない。
そこで、こんな変な夢を見た。
将来犯罪を犯すと一人一人がドラム缶のような機械に入れられて、裁判の前
に篩にかけられるのだ。
この機械は、裁判の効率化を図るために開発されたもので、心にやましいも
のを持つ人だけを選別するものだ。
この機械に事件に関係ありそうな人が入り、機械が動き出し、振動しはじめ
ると、次第にドラム缶ごとに人が落ちていくのだ。残った人が問題となる仕
組みで、裁判の対象となる。便利だけど怖い機械だ。将来本当にこんな機械
が出るかも知れない。
未来は人の心まで判断できるような世界になるかも知れないのだ。それはち
ょっと恐ろしい気がする。
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