<社会担当の先生・花形晋容疑者(39)の運命式>
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「多摩署の調べでは、17日夜、同僚と飲酒し帰宅途中、JR南武線の電車内で隣に立つホットパンツ姿の私立女子大生(21)=川崎市=の尻を服の上からタッチ。」
社会見学や研究をするには、何もホットパンツの女子大生でなくてもいいのにね!家庭内で自分の相談相手になるような人がいないというストレスが原因なのかも!運命式は、相談相手を欲しがっている。
★宮原弘志容疑者(51)の運命式はどうなのかということを見てみよう!
<音楽担当の先生・宮原弘志容疑者(51)の運命式>
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17 32 15
22 12 22
感性と煩悩は結びつきやすい。自分の感性のおもむくままがそのまま煩悩のおもむくままであることを自覚していなかった?そんなことはあるまい!
家庭で愛情の中心にされていないことの裏返しが犯行の裏に隠されているのかも!誰よりも愛されたい運命式をしている。
それぞれの運命式を見ると、面白いことに、この先生達それぞれ担当している科目の学科と運命式の特徴が妙に一致しているのが面白い。
保険体育の先生は、やっぱりそれらしい運命式をしてる。
社会担当の先生は、やっぱりちょっと思想的でもある。
音楽担当の先生は、やっぱり感性の受容体のような運命式をしている。
これらの先生が事件をおこした。それも、全部わいせつ事件だ。
●・・・ひとこと・・・
これからの先生の採用試験には、煩悩を打ち払う人格教育が必要になるのかも知れない。それほど、今は先生の品格が問われている。生徒に人格教育をする前に、自分が人格教育を受けなければならないというのは、教育行政の貧困を物語っている。