これに怒った大村益次郎が「豆腐を愚弄するものは国を滅ぼす」といったとかいわないとか?それで彼は豆腐のために討幕運動を始めたというのは「冗談」であるが、それくらい豆腐好きであったらしい。
大村益次郎といえば明治維新で官軍の総大将として活躍した人物であり、「宮さん宮さん・・・」という歌の作者でもある。
その大村益次郎の豆腐好きは異常なほどで、1日2丁の豆腐を食べ、酒を飲み、友人が来ても食卓には豆腐ばかりが出たそうだ。
大村益次郎の頭のきれは最高だったそうだが、それは豆腐が原因なのかも知れない。
今更豆腐の効能を述べてもしょうがないが、豆腐の素晴らしさは、孫文の言葉でわかるというものだ。「大豆は畑の肉。されど害なし」
”生活4条件”で行動!
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B主体と対象、自分の位置を確認。
C感謝される行動をする。