■島田紳助の運勢
<島田紳助の運命式>
22 15 26
17 33 16
28 18 23
<島田紳助の流運>
13 17
10 14
「18歳のとき、B&Bに憧れ、B&Bの師匠である漫才コンビの島田洋之介・今喜多代(現・今日喜多代)に入門。」
ライバルとして島田洋七を念頭においていたのですが、島田洋七が早々と吉本興業を離脱してしまったので、肩すかしを食った感じらしいのです。
そこで、島田紳助という芸名をもらうことになります。ここからが彼の運勢が大きく展開することになるのです。
島田紳助の芸名では、先ず自分が一番になるという強い主体性が出てきます。それに将来に対する先読みをしっかりとするようになります。だから、漫才にしても考えた漫才をしっかりと行います。そういう仕事の運勢ももっています。何よりも、紳助になって良かったことは、人気運がとても良くなったことです。それはどんな人間にも合わすことができると同時に自分の土俵に持ってきてしまうという不思議な運勢をもっているからです。
問題点がひとつあるとすれば、それは愛情運になるでしょう!相変わらず、男気と自分中心的な考えは変わっていませんから、これが行きすぎると人生を無意味にする暗示が出てきてしまいます。
そんな島田紳助ですが、
「1975年、松本竜介と共に漫才コンビ「紳助・竜介」を結成して漫才ブームの波に乗り、吉本興業の看板芸人となります。しかし、人気絶頂期の1985年に紳助の提案でコンビを解散してしまいます」
島田紳助の相方である松本竜介はどんな運命式をしているのでしょうか?
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