日本人の一番なところは、嘘が大嫌いということだ。ことわざにもあるくらいだ。「嘘は泥棒の始まり」とね!だから、以前の反省モナにもなく同じことを繰り返す人間には、もうチャンスは与えられないだろう!
いくらテレビがノー天気でも、再びモナを登用するような愚かなことはしないはずだ。そんなことをすれば、視聴者を馬鹿にしていることになるからだ。
絶頂から奈落へ!この劇的な展開は本人も予想をしていなかったはずだ。
果たしてどんな運命式があるのだろうか?
★山本モナ(32)の運命式はどうなのかということを見てみよう!
<山本モナ(32)の運命式>
10 8 11
5 13 8
8 5 10
<山本モナ(32)の流運>
20 22
19 20
山本モナ(32)には悪魔が微笑んだ。山本モナ(32)の性格は、自分が中心という世界が強すぎる。自分がリーダーでなければならないし、その為にどうするかという発想しかない。だから、空中に網を張る蜘蛛だ。蜘蛛はその網の中心にいて引っかかる餌を食い物にする。どんなときでも自分中心というスタイルは変わらないのだ。それで生きてきた。
仕事も目的型で自分の目標に向かって走るということになる。それも自分のためだ。人のことなどは考えていない。反省するといえば、今度はそんなヘマはやらないように戦略を変えようという反省の仕方が山本モナ(32)である。人間関係もあっけらかんとしたつき合いの運勢だ。だから、付き合った方がどこか肩すかし食ってしまいいつも被害を被ることになる。
そんな山本モナ(32)に悪魔が目をつけた。彼女は悪魔の花嫁になった。
また悪魔の楽しみがひとつ増えたというわけだ。花のキャスター復帰という大舞台を準備してやった。