「2006年1月1日発行」占いメルマガ
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      ■2006年の運勢を考える!
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      2006年を考えよう!
      
      これまでの2005年の位置づけはどうなっていたでしょうか?
      
      ◆2005年の位置づけとその結果・・・!
      「一つ一つの事象を結果として、出発のための計画と行動、設計図
      を描く年」
      「日本の60年を占うターニングポイントになる年」
      
      政治的には”改革”の出発を成し遂げ、日本の大きな方向性が確定を
      した。
      しかし、子供の教育と少子化という日本の将来を担う大きな課題は残
      された。
      
      ◆2006年の位置づけ・・・!
      「世界的なつながりを求める年」
      「様々な面で組織化とシステムを考える年」
      
      ここで、もう一度日本の占い運命式を提示してみよう!
      
      <日本の占い運命式(天使の占い・陽陰姓名術)>
      14  9 13
      6 18 112
      10  9 17 
      10 17 13 14 10 17 13 14
      13 14 10 17 13 14 10 17
      
      2005年は次のような年であると書きました。
      「一つ一つの事象を結果として、出発のための計画と行動、設計図
      を描く年」
      「日本の60年を占うターニングポイントになる年」
      
      このことは、やっと過去の因縁から解放されて、新しい出発をするこ
      とができるようになったものと考えていいでしょう。
      日本という国の設計図は、まだこれから詳細が決まってくるようにな
      るのではないかと思います。だからこそ、大きな”改革”という方向
      が決定されたことによる様々な検討を現実化する努力がこれからなさ
      れなければならないということになります。
      
      ●<2006年は”つながり”を求める年>
      
      ありふれたテーマですが、ここで私たちが忘れてはならないことが
      あります。
      それはいつでも”前進”を忘れないということです。
      
      立ち止まってはいけないのです。その意味は、2005年が様々な結
      果をもたらしてくれました。そして、大きな方向性をもたらしてくれ
      ました。だからこそ、2005年の運勢の結果を受けて、そのことに
      よって、日本という大きな袋の中をのぞいてみる必要があります。そ
      の中には、「善の実も悪の実もあるということ」なのです。
      
      これから必要なことは、日本のために”次につながる”「善の実」だ
      けを選りすぐらなければならないのです。そして、それらを整理して、
      設計図を実行に移すことのできる、準備が必要になるのです。
      その為に、”つながり”が重要になるのです。
      
      聖書には「人が一人ではよくない、人のために助け手をつくろう」 
      (創世記2/18)といって、神は女性を創ったとあります。
      「助け手としてのつながり」を求めて造ることが重要なのです。そう
      いうステップを踏む段階に日本はやって来たということなのです。
      
      国際的に、その”つながりの相手”がアメリカでいいのか?アジアで
      はどこになるかは相手をよく観察しなければならないでしょう!
      少なくとも、日本にとって「善の実」をもたらしてくれる”助け手”
      を選択しなければならないということになります。
      
      キーワードは「善の実」「つながり」ということになるでしょう!
      
      
      ●<日本の特徴を忘れないで!>
      
      日本という国は面白い国で、自信を持つとどんな逆境でもその自信
      が支えになってすすんでいく強さがあります。反対に、ひとたび自
      信を失うと、何をやっても自分でできなくしてしまうようなところ
      があります。それくらい極端なところがあるのですが、なにか思い
      詰めるとそれしか見えなくなるという特徴なのです。
      
      でもそれだけではなく、素晴らしいのはちゃんと作戦を立てて、相
      当いろいろと考えることのできる世界を持っているというのです。
      そういう国の持つ運勢の中で”つながり”という運勢をどのように生
      かしていくかを考えねばなりません。
      
      
      ●<2006年、年神様に守ってもらう秘訣>
      
      1)この一年、”和”を考えること。
      2)この一年、様々なつながりを求めること。
      3)この一年、組織化とシステムの構築が大切になる。
      4)この一年、以上の日本の運勢をベースに自分の今年の運勢と合わ
      せて運勢の運用すること。
      
      
      ●<2006年、年頭に当たり格言>
      
      「天は自ら助くるものを助く」・・イギリスのS.スマイルズの自助論
      
      和とつながりを考えたときに、人に頼ってできることではなく、自分
      が主体的であるという事実が重要なのです。そのことが多くのつなが
      りを可能にするでしょう!
 

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