<松下奈歩さん(当時33)の運命式>
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この二人の運命式を見ていくと、松下奈歩さんの運命式は結構大変ということになる。それはあらゆることが気になってしまい、神経質になるからだ。それに頑固でもある。そうかと思えば人情的で人に依存をしなければならないところもある。というわけで、松下博文被告(34)に同情しないでもないが、二人の中でもっと工夫がいったような気がする。
それにこの二人の特徴は、実は一緒にいてはうまくいかないという傾向があるということだ。意外にもちょっとすれ違った方が、互いに理解を深めることだってあるような所がある。少し冷静に相手を見る解きを持たねばならない二人であったのだ。それが、かえって密度の高い関係を持ち続けていると、それがトラブルの原因になってしまうのである。
何と夫婦の難しいことか?こんな事件がおこるたびに考えさせられる。
●・・・ひとこと・・・
夫婦がいい関係を築くためには、お互いに要求しないことだという。それだとそんなの夫婦じゃないということになるが、互いに思いやる心が誰よりも深ければそれが夫婦の良い味を出すことになる。
◆不倫モナ・・・
●モナ自粛歓迎!フジHPに苦情1000件
2008.7.12 05:10
「サキヨミ」で1年9カ月ぶりに番組キャスターに就任するタレント、山本モナ。左は伊藤利尋アナウンサー【フォト】 巨人・二岡智宏内野手(32)との不倫騒動で、すべての番組出演を自粛中の山本モナ(32)に、視聴者から厳しい意見が殺到していることが11日、分かった。
モナのキャスター復帰番組で、6日にスタートしたばかりのフジテレビ系「サキヨミ」(日曜後10・0)の降板はほぼ確実。フジ広報部によると、同局のホームページにはメール