で、11日午前5時までに約1000件の意見が寄せられた。
ほとんどが、出演自粛を歓迎する内容で、モナをかばうものは1割程度。電話(11日午前零時まで)は約250件。「出演してほしくない」との声がほとんどで、メール同様、同情派は約1割だったという。
一方、2回目の放送を13日に控えた「サキヨミ」では、番組視聴者に経緯などを説明した上で、モナ本人の言葉による釈明を放送するか検討中。VTRなど本人の出演はないものの、新たなコメントを発表する可能性がありそうだ。当日は、モナとコンビを組んでいた伊藤利尋アナウンサー(35)を中心に、アシスタントの大島由香里アナウンサー(24)、コメンテーターのウエンツ瑛士(22)の布陣で臨む。今後、モナの代役を登用するかどうかは未定だ。
フジ社内に掲出してある「サキヨミ」ポスターには、「私は、私に、リベンジする」のコピーに、「リベンジ『できず』」とイタズラ書きも。ある番組関係者は、「モナさんの件は早く終わりにして、番組作りに集中したい」ともらした。メーンキャスターの突然の失脚をバネに、出演者、スタッフとも結束を強めているという。
芸能 - SANSPO.COM
DATE:2008/07/12
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今日のニュースは、インターネット上で掲載されるニュースの中から、その日の出来事を簡単に占い的に分析をするものです。ですから、事件の内容や様々ないきさつに言及するものではなく、純粋に運命式からそういうような事件や出来事に関わるような可能性について簡単に説明するものです。即興的な文章ですから、その辺を加味してお読みくださればありがたく思います。
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■不倫モナ・良いときに悪いことが重なるものです
「「サキヨミ」で1年9カ月ぶりに番組キャスターに
就任するタレント、山本モナ。左は伊藤利尋アナウンサー
【フォト】 巨人・二岡智宏内野手(32)との不倫騒動で、
すべての番組出演を自粛中の山本モナ(32)に、視聴者から
厳しい意見が殺到していることが11日、分かった。」
★こういうのを自業自得というのだろう!
ここまで人間がノー天気になれるものかという見本みたいな奴が「山本モナ」だ。いくら寛容な日本人でも、ここまで人を馬鹿にした人間に黙ってはいないと思う。