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◆テーマ
・応仁の乱は起こるべくして起こった。 室町幕府は中途半端な中央集権体制(不安定な権力制度)から、地方分権制度への過渡的な政権。
・足利尊氏の理想である「君臨すれど統治せず」は、地方分権が確立されて成立するようになる。
・歴代の足利将軍の運命式と相関関係