●三代 淀屋箇斎
淀屋箇斎 1606年 - 1648年
淀屋言當の弟、五郎右衛門の子。
★岡本箇斎の運命式
24 13 27
19 38 19
33 25 30
●四代 淀屋重當 [編集]
淀屋重當(よどやじゅうとう、しげまさ)1634年 - 1697年
闕所処分とされる事を予想し、番頭であった牧田仁右衛門に暖簾分けをした。
★岡本重當の運命式
26 13 22
21 35 14
30 22 27
●五代 淀屋廣當
淀屋廣當(よどやこうとう、ひろまさ)1683年(1686年という説もある) - 1717年
元禄15年(1702年)に家督を継ぐ。
宝永2年(1705年)淀屋辰五郎の闕所処分を受けたのは、その時期から廣當の時代であったと考えられている。