★結婚を決めたときの心境を当時はこんなふうに語っています。
沢尻エリカ激白!明治神宮で19日挙式
2009.1.1 07:00 msn 産経ニュース
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沢尻エリカ=2004年12月 女優、沢尻エリカ(22)が12月31日、東京・世田谷区の実家前でハイパーメディアクリエイター、高城剛氏(44)との結婚発覚後初めて取材に応じ、今月19日に東京・明治神宮で挙式することを告白した。さらに昨年8月1日にロシア・アルタイ共和国で皆既日食を見ながらプロポーズされたことなども激白。高城氏がデザインした「世界に1つしかない婚約指輪」も見せ、幸せいっぱいの笑顔を弾けさせた。
この日正午過ぎ、サングラス姿で実家から現れた沢尻。“エリカ様”のイメージが強い彼女だが、それを覆す優しい対応で報道陣に接した。
記者の1人が「挙式日のヒントだけでも。これに指をさしてください」と1月のカレンダーを差し出すと、思わずほおをゆるめて「1月19日に明治神宮ですよ」と明かした。
寒空の中、その後も約15分間、矢継ぎ早の質問にひとつひとつ丁寧に返答。「結婚を決めたのは夏ぐらい。プロポーズは、8月1日にアルタイ共和国の山奥に(2人で)皆既日食を見に行ったときでした」と少し照れながら、交際経緯を語り始めた。
「実はまだ恋人同士じゃなかった19歳のときの3月に、仲間として数人でトルコへ皆既日食を見に行ったことがあったんですけど、それが彼とした最初の旅行。だから私にとって(皆既日食は)すごく特別な思い出のものだったんです
なんともロマンチックなプロポーズだ。
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