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赤ちゃんの命名 姓名判断

 

05年1月31日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−頭の良い暗い人よりも、頭の悪い明るい人の方が立派な経営者になれる
資格がある。
---小林一博(経営コンサルタント)---

経営者の資格とは何だろう?
そう考えてみると、?マークになってしまう。この格言にあるように明るい人
であれば頭が悪くていいのか?ということは右か左かの極論だが、少なくとも、
頭が良くて明るいに越したことはない。
でもそれが、経営者の条件かというとそうとはどうしても考えられない。

ここでいう経営者は明るい方が、従業員の受けもいいし、やる気も出てくるだ
ろうし、人を指導するということでは重要な用件と思っているらしい。
それはそうだと思う。但し、ここでいうような指導者像は現場の指揮官である。
現場の指揮官の必要条件と、経営者の要求される内容は本質的に違うものなの
である。

経営者に必要なことは、どうやって会社を維持し発展させるか!そのためには
何を準備しなければならないか?将来的に見て方向性と目的をどのように設定
するか!等々、もっと戦略的な内容が必要なのである。もちろん、人望も必要
かもしれない。昔、軍隊でどういう人が兵隊から人気があったか!人のいい士
官ではない。自分を生きて戦地から帰らしてくれる指揮官こそ真に人気があっ
たのである。

戦略的な思考ができて、それらを用意周到に準備し、訓練を怠らない人物こそ
が経営者なのではないか?そういう意味では戦国時代の織田信長などは、すご
く優秀な経営者であるといわざるを得ない。
旧軍の雪の八甲田山の遭難事故を考えてみて欲しい。一つの部隊は遭難し、一
つの部隊は無事に下山をしている。何が明暗を分けたのか?
戦略と戦略目標に向けて準備したものだけが生き残れるのだ。明るくてノー天
気な奴は現代の戦国乱世の指導者にはなれない。

05年1月30日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−相手に強烈な印象を与える人物は、みんな自分に自信を持っている。
---高田明和(浜松医科大学名誉教授)---

高田明和名誉教授はなかなかユニークな人である。しかも優秀だ。
留学先の大学から日本に帰ってきて、こんなに優秀な人でも、自信喪失に陥っ
た。確か専門は生化学だったように思う。この人の本は面白くて”目から鱗が
落ちる”ようであったのを覚えている。

その教授がどうやって立ち直ったかというと、まずは外見やら態度やらなどか
らいろいろと意識的に変えていったそうである。
ある時は、ノートに自分はこんなことができる。あんなことができる。自分は
自信がある。そんな内容のセンテンスを書き殴ったそうである。
そういう自分の世界を再確認しながら自分の世界を造っていったからこそ、多
くの実績を残すことができたように思う。

自信過剰って人がたまにはいるものだ。本当は何をやってもだめなのに、どう
いうわけか話の世界だけはものすごい自信を持って話す人がいる。それで話も
面白い。何かやってくれそうな雰囲気を持っている。あまりに自信たっぷりな
もんだから、こちらもついその気になってしまい、「お願いします」といって
しまった。それからが大変だ。
自信過剰というのは自分に内容がないのを隠すためのカモフラージュだったの
だ。人間て誰しもそう簡単に自信を持てるもんじゃあないから、自信のある人
を見るとつい憧れてしまうのである。

自信というのは、読んで字の如く自分を信じるということだから、自分を信じ
られる人が、自分の内面からにじみ出てくるものなのだ。だからそれはその人
の人格の表現に違いない。そういうものだから、あって話をしてみれば裏付け
があり、内容を伴っている。ところが、内容のない人は、それを誤魔化さなけ
ればならないから、どこかに必ず権威付けをしたり、誰か実力者の名前を挙げ
てみたり、過去の実績ばかりを強調してみたりと、外側のことばかり目立つよ
うになる。自分の内面を磨ける人こそ、自信を持てることのできる人と思うが
どうだろう!

05年1月29日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−どんな逆境でも、がんばっている人のことは誰かが見ている。
---木村政雄(芸能プロダクション社長)---

様々な分野で人は頑張っている。というよりは活躍しているといった方が
いい。頑張るということは、いい意味でも悪い意味でも使われる。でも頑
張るということ自体は素晴らしい。何故なら、頑張るということをしない
人が多いからなのだろうか?

そうではないと思う。みんな自分の能力の限りを尽くして頑張っていると
言うことができる。よく「頑張って下さい」というメッセージを送る人が
いますが、それを受け取る人は「私にだけ頑張れと言っておいて自分は頑
張らないのか!」という人もいれば「ありがとう、あなたも頑張ってね!」
という人もいる。この受け止め方の違いは、相手が自分とあまりに違う大
きな逆境の中にいるときは、頑張ってねというよりは「頑張ろう!」とい
うメッセージの方がより正確といえる。

「お天とうさんが見ている」「神の目が見ている」どんな時でも自分とい
う人間の行動に見えない目が届いているということを昔の人は肌で知って
いたのです。だから、不自由や不公平に社会的な弱者といわれる人々は自
分に無理矢理に納得させてきたのです。何故かというと、すぐにその結果
を見ることはできないからです。でも知っているのです。時の神はいつか
公平な措置をしてくれるということを!

自分に挑戦するということが、頑張るということなのかもしれない。
自分という人間が、自分という存在に納得するまで求め続ける。それが自
分の戦いである。評価はどうするか?たぶんそういう指針の持ち主は「天
よ!照覧あれ!」であると思います。何も人の評価を期待しているのでは
ないと思う。天が助けざるを得ない頑張りをする。それが本当の頑張りな
のかもしれない。

05年1月28日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−旅とは出会いの連続と信じています。
---渡辺文雄(俳優)---

人間は一生の間にどのくらいの人と出会うのだろうか?
そう考えると、驚くほど少ないのではないかと思う。
それくらい人の出会うチャンスというのは少ないのだろう。
”旅をしてみたい”と誰しもが思うのは、出会いが人を変える大きなチャ
ンスであるということを本能的に知っているからなのだ。

この日記を書いている間に、ソフトが不具合でダウンしてしまった。お陰
でせっかく書いたものが消えてしまった。もう一度出会いを考えてみろと
いう”神の思し召し”なのだろう。
昔は旅も自由ではなかった。江戸時代などは比較的許されたのは「お伊勢
参り」である。人々が旅に寄せる思いは、そこに多くの出会いが待ってい
るからなのだ。ひょっとすると出会いは自分へのロマンなのかも?

喋るなというと喋りたくなる。行くなといわれれば行きたくなる。知るな
といえば知りたくなる。出るなといわれれば出たくなるのが人情なのだ。
今はどこでも自由に行ける。旅に国境はない?のだろう。
”旅”という言葉にあこがれる。そこには小さな生活から逃れられない自
分への逃避行がある。だから旅は自分探しかもしれないのだ。
人が人に出会うというのは、出会う量と質、それから出会いをどう連結し
ていくかという努力の連続なのである。そういうチャンス作りに”旅”は
ある。

出会い系サイトは人は出会うというロマンをぶちこわすから好きではない。
出会うという量よりも質の方がはるかに重要である。量の拡大は限られて
いるが、質は高めることができるからである。
”袖振れ合うも多生の縁”出会いの縁はどこにでもあるはずだ。問題は、
善き出会いをして、その出会いを大切に出来るかということなのである。
「人生は自分を高めるための旅の連続なのだろう」
同行二人、善き伴侶との出会いこそ人生という旅を共に歩くことの出来る
本当の出会いなのかもしれない。

05年1月27日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−その気になれば、時間はいくらでも見つかるのです。
---吉澤康子(翻訳家)---

1日は24時間、1時間は60分、1分は60秒、誰でも知っていること。
時間は人に平等に与えられている。その時間にどんなことができるのか?
才能と時間の関係はあるかどうかわからないが、才能のある人はそのまま
時間を短縮できるし、その分だけもっと多くのことができるようになる。
だからといって、世の中で成功できるというわけではない。

時間というのは面白い。才能のない僕は、結局時間を味方に付けるしかな
いのである。時間をかける方法を考えるのである。能力のある人が1分で
できることを3分かかるとしたら、その差の2分をどこで捻出するという
ことなのである。人がトイレに入っている時間、人がコーヒータイムの時
間、人がお風呂の時間、人が食事の時間、全てが自分の時間になるはずで
ある。だから、ながら族は大歓迎なのだ。

「一点突破全面展開」ということばある。
あるテレビ番組で、もし車が海に転落したらどうするかという話題が出た。
車の中にはガラスを割るにも道具がない。どうしたらいいのか?
どんなに叩いてもガラスは割れるようなものではない。そこで、ビニール
袋一枚、あとは100円玉数枚、ビニールの先端に100円玉を入れてビ
ニールをねじり、ぐるぐる回して思いっきり車のガラスに当てるとどうだ
ろう!ガラスは割れたのである。要するに一点に強大な力を加えれば、で
きないと持っていたことが可能になるのである。

ひとつのことに集中し、そのことのために時間を費やす。ひとつひとつに
工夫をする。そうすることで、ウサギにカメは勝つことができるのである。
もちろんウサギがその気になればウサギの方が強い。しかし、できること
は油断を招くことでもある。そのことが弱者であるカメのねらい目である。
たゆまず時間をたべつくしたカメがゴールをものにしたのである。
時間を全部食べるものが自己の目標を実現するはずだ。

05年1月26日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−子育てをしている女性は20代から30代と若く、まだ未熟な一人
の女性なのです。
---海原純子(医師)---

人間はどこまで成長したら、完成といえるのだろうか?
いや、人間に完成なんてあるのだろうか?
人間は常に不完全なのだ。それが人間だ。などと考える向きも多い。
大人ってなんだ。子供と大人の違いってなんだ。男ってなんだ。女ってな
んだ。

そんなことを考えていくと、きちがいになりそうである。考えても無駄。
答えなんて出ないんだからと割り切るのもいいのだが、そういうことを考
えるのも人間にある一面なのだ。
生む性を持った女性がある日突然に経験のない子育てという世界に放り込
まれる。それは過酷なことではなかろうか?男が子育てに参加するという
のは当然すぎるほどの結論だ。愛する人を未経験の世界に放っておいてい
いのか!

人の精神は変化成長し続けるが、反対に肉体は有限であり、成長に時があ
り、衰えに時がある。人はいつ頃から子育てをすればいいのか?これもい
ろいろな考えがある。若い頃はいろいろと自由に体験したい。いや若い頃
に子育てをして、年をとってから自由になりたい。その時々の考えが出て
くる。でも、子供にとってはいつ頃がいいのだろうか?
その辺の視点が抜けてはいないだろうか?そういう人生設計があってもい
いはずである。

女性は子供を産むと、頭が0歳児と同じになるというそうだ。そう考える
と、女性は子供と同時にもう一度生まれ変わり成長をしていく。男性もそ
れに合わせて、もう一度子供のようになって共に成長していく。
そういう一部分を持っている精神があるのである。
人間が未熟であると考えるよりも、人間がまだ成長途上で頑張っている。
そう考える方が健全なのではないか?
ひとつだけ課題がある。それは共に成長していくためのルールを夫婦が持
つことなのだ。子供を産む前にそれを考えることが夫婦の仕事である。

05年1月25日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−嫉妬する人はわけがあるから疑うんじゃないんです。疑い深いから
疑うんです。
---シェイクスピア(イギリスの劇作家)---

世の中に疑い深い人というのはどうもいるらしい。というのは、そんなに
疑ってばかりいる人に幸いなことにまだであったことがないからである。
これは幸せなことなのかもしれないが、反面世の中を知らなさすぎるとい
うことでもある。

そうはいってもそんなに自分は疑い深いんだということを言いふらす人間
はどこにもいないから、わからないだけかもしれない。疑い深い人ほど実
は人にはいい顔をしていて、内心信じていないだけでなく、いろいろと悪
い調べ方をするものである。そんなことを考えていると人間は誰も信じら
れなくなるから、自分がどうしたらよいかわからなくなる。
信じたいけど信じられないというジレンマに陥る。

人を信じない人というのは、付き合っていてもつらいものがある。何故か
というと、どんなにいい人を演じていても、行いや動作顔つきの端々に信
じていない臭いが伝わってくるからである。そんな時はその人の心根をか
いま見た気がしてとても嫌な気分になる。
人を信じない人というのは、実は自分も信じていないが、自分だけには忠
実であろうとしている傾向が強い。

結局いちばん悪い生き方は、信じるのか信じないのかはっきりしない生き
方である。徹底して信じようとする生き方は強い。また、信じない生き方
も強い。どういう生き方も茨の道であるが、人にも自分にもいい生き方が
選択できればいいと思う。それもも難しい課題だが、僕は信じて生きる方
が心にとっては楽しいと思うのだが!

05年1月24日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−「愛は勝つ」と歌う青年、愛と愛が戦うときにはどうなるのだろう。
---俵 万智(歌人)---

「愛は勝つ」というのは、”そうだ!愛は勝つのだと誰もが信じたい絶対
的な希望なのだ”
ところが、現実の世の中は常に愛の戦争が行われている。新聞紙上をにぎ
わせる事件は愛情のもつれや、裏切られたとかで起こる殺人やら恐喝やら
の事件が毎回載っている。

三角関係の場合はどうなんだろう!愛人と本妻、一人の男に二人の女、一
人の女に二人の男、いったい誰の愛が勝つのだろうか?
当然答えは「自分の愛が勝つ!」と誰もが主張して、信じてやまないだろ
う。

愛の戦いは人間だけじゃあない。それでは神様を愛している人間の場合は
どうなんだろう?例えば同じキリスト教徒の場合、世界に何十億人いるの
かわからないが、同じ神様を多くの人が愛しているのである。そして一人
一人が「神様は自分を愛してくれている」と思っている。
信仰という壮絶な神の愛の争奪戦が行われている。その中で教祖は神の愛
を説く。でも信者間では神の愛の戦いが行われている。教祖はそれを利用
しているのだが、神様に聞いてみたい「いったいあなたはどうなんですか?
ってね!」

僕が考えるにこういうことだろう!愛はひとつでありながらいろいろな種
類がある。そして愛は共有できる。ただし、愛には順番があり、独占の法
則とマッチングの法則がある。ということだろう。
要するに「伝言ゲームならぬ、伝愛ゲーム」がちゃんとできればなんの問
題もないはずなのだ。
まとめて見ると、愛の運営は次のアイテムを運用することから成り立つと
いうことである。
@愛はひとつ。
A愛には種類がある。
B愛は共有できる。
C愛には順番がある。
D愛には独占の法則がある。
E愛にはマッチングの法則がある。

でもこれらをちゃんと運用するには、達人の技が要求されるのではないで
しょうか?凡人には、「愛は戦う」というルールの方がわかりやすいのか
もしれない。

05年1月23日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−創業に次いで創業、又創業、又又創業、絶えず創業で続くべきである。
---三宅雪嶺(評論家)---

創業者であり続けるということは、とても難しいことである。何故かという
と、創業者というのは全然条件が違うのである。2代目3代目が創業者のよ
うにはどうしてもなれない。創業者の精神を受け継いでというのはいいのだ
が、所詮は創業者ではないのだ。
だが2代目3代目にもいいところがある。それを発見できなければ、創業者
のようになどと無理なことを自分で背負うようになるのである。

企業で何が難しいかというと、どうやってバトンを渡すかということなので
ある。これがなかなかできていないのである。バトンをうまく渡す作業が2
代目3代目と続くと、ある程度存続するようになる。それでも、あるところ
までいくと落ち目のサンタというか!危機が訪れるようになる。その時に、
中興の祖が現れるかが問題になる。この中興の祖が現れるかどうかは、創業
者の陰徳善行にかかっているから、その辺は創業者が何をしたのかはとても
重要な要素になる。

本田宗一郎は次のようにいっていいる。
「私が汗まみれになって働いていたから、本田技研は成功したというのは、
私にだけ通用する事であって、ほかの人には通用しない。その人,その人に
よって、社長のやり方が違うのは当然である。私は金をいじるのは不得手だ
から、人にやってもらう。私は不得手なことはやらず、得手のことしかやら
ないことにしている。人生は「得手に帆あげて」生きるのが最上だと信じて
いるからである。」

その時その時の環境と条件によって、リーダーのあり方は当然に違うのであ
る。それをまず理解する必要がある。そういうことを考えると、創業の創業
者、2代目の創業者、3代目の創業者という具合になるのである。
最後に再び本田宗一郎に語ってもらおう!
「われわれの最も必要とするものは、金でもなければ機械でもない。
一番必要なものは弾力性のある見方、物の考え方であり、アイデアである。
アイデアは人間である。すぐれたアイデアはすぐれた人間から生まれる」

05年1月22日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−人を使うためには、まず名前を覚えなければならない。
---アンドリュー・カーネギー(アメリカの実業家)---

名前も覚えられない人は、指導者にはなれない。
よくそういわれる。カーネギーもすぐに名前を覚えたそうだ。そしてよく使
った。その通りと思う。名前を呼ばれて嫌な気にはならない。それは意識し
ていてくれると思うからだ。人は忘れ去られるのは辛いものだ。

僕は、どうも名前を覚えるのが苦手だ。そういうことからするとリーダーに
はなれそうにもない。そこへいくと、我が家のお上はすぐに名前を覚えてし
まう。天使の占いをしているが、占った人の運命式まで頭の中に入っている
というから不思議である。僕にはとうていまねのできない芸当である。
まあ、学校の成績は彼女は優等生、僕は劣等生だからと変に納得している。

安倍晴明の時代は本名はひた隠しにしたらしい。女の子は、自分の本名は夫
にしか教えなかったというらしい。それにちょっと高貴な人は諱を持ってい
て、自分の本当の名前は誰にも教えていないというのだ。それは、名前を教
えると、それによって自分が分かってしまうことを恐れたのだ。
それほど、名前の威力はあったということなのだ。現代は、その反対に名前
をあまりに大切にしない。それは自分を大切にしないということの裏返しで
もあるのだ。

名前をちゃんと呼んでもらえる人間になる。それが第一番目なのだ。日本で
は、役職がつけば役職で呼ぶようになるのがふつうと考えられているが、そ
れは人間として人格上のつきあいではないというような話と同じなのである。
欧米はちゃんと相手の名前で受け答えをするらしい。仕事上の権限は仕事上
のことで別らしい。定年になって肩書きがなくなると同時に誰も来なくなっ
た。そんな生き方はつまらないと思うがいかがだろうか?

05年1月21日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−本を読もう。もっと本を読もう。もっともっと本を読もう。
---長田 弘(詩人)---

本を読むというのはなかなか骨の折れることなのだ。
本は嫌いではない。でも、どんな本を読めばいいのかというところから迷い
子になってしまうのだ。それにそろそろ目目が調子悪くなってきた。
エアーピストルで鍛えた自慢の目もパソコンのために照準が合わなくなって
きたのだ。

活字の面白さというのは、ビジュアル系にはわかりにくいかもしれないが、
そこには色や、臭いや、感触まで伝わってくるのである。
そればかりではない。そこの登場人物まで自分に話しかけてくるようなのだ。
一緒に思索までしてしまう。価値観まで共有してしまうから、自分なのか本
なのかその内にわからなくなってしまう時がある。

僕の愛読書は「内田康夫」の浅見光彦が出てくるシリーズだ。
毎月ほくほく線と新幹線の中では東京へのよきパートナーなのだ。
彼がいないと実に寂しい。まるで列車の中にすきま風が入ってくるようなも
のなのだ。列車というのは不思議なもので席がいっぱいにうまっていても、
油断がならない。なぜか一人一人大きな壁があって、本人は実に孤独なのだ。
25年位の昔かな、金沢から七尾までのローカル線に乗ったときは、列車の
中に囲炉裏端が出現したのかと思ったくらいおばさんたちの声でやかましか
った。今は寂しいな!

本は想像力を育ててくれる。自分の頭の中身を掃除してもくれる。
自分で作った仮想空間は、誰も共有することのない自分一人だけのものなの
だ。そういう仮想空間の世界に唯一現実が入ってくる。それは駅弁である。
こればかりはしばしの間、一人の仮想空間から脱出してしまう。
でも、駅弁は列車の中では買わないのだ。必ず駅で十分に時間をとって吟味
してから買うのだ。そうでないと、楽しいはずの孤独なひとときまでが破壊
されてしまうからである。本と駅弁、このバランスがマッチングしたときは
至福のひとときとなる。

05年1月20日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−もし月花をあはれと見る情しあらば、ましてよき女にはなどか目の移らざらむ。
---本居宣長(国学者)--

花鳥風月の美しさを知るものが、きれいな女性を見て心を動かされない方が
おかしいのであるが、こと女性問題になるといつの世も素直に表現すること
がはばかられるのだろう!
たぶん美しさにひかれながらも、それを顕すことに抵抗を感じているに違い
ないのである。

坊さんはしかたがないだろう!
戒律の中に「如犯の罪」なるものがあるから、出家僧としては変な誤解を受
けないためにも、ことさら女性を避けるのも意味がわかる。
でも、一般人はきれいなものはきれい!と言っていいはずなのに、意外と人
ははにかみやで、かえって反対の表現をしたりする。
本当は奥さんをかわいいと思っているのに、「内の奴かわいくないんで!」
などと”うそ”をいう。それでいいと思っているのだ。

タブーということがある。この意味を調べてみると、
「聖・俗、浄・不浄、正常・異常を区別し、両者の接近・接触を回避・禁止
し、それを犯した場合には超自然的制裁を受けるとする観念・慣習の総称。」
要するに「触れることを禁じられていること」なのである。
昔の人は賢かった。花鳥風月を愛でることはいいのに、女性に対しては口を
つぐんでしまったのは、そこに人格が介在していることに気がついているの
だ。要するに人権思想だ。人の心の問題を傷つけないとする優しさがあった。
今とは偉い違いである。何でも表現すればいいというのではそこに心の価値
は生まれてこない。

でも二人きりならば、そこにタブーはないはずだ。
そんな時は、もっと直接的な表現がいい。
花鳥風月を愛でるように、もっとストレートに人をほめてあげた方が、愛が
愛らしくなるのではないか!タブーのない二人の世界を作っていくならば、
もっと情操が豊かになるはずである。心豊かな生活はその辺から生まれる。

05年1月19日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−粉黛の仮の姿と思へども、今宵○○の美しきかな。
---吉井 勇(歌人)---

アイラブユーという直接的な表現で、愛を伝えるのと違って、和歌や詩とい
うのは奥ゆかしさがある。
間接的な表現の方が、直接的な表現よりはその効果ということから考えると、
ずっといいということがある。そういう意味では、歴史と文化があるという
ことは、すばらしいことなのかもしれない。

それなのに、表現としての文化をちゃんと理解しないでいる人が多い。
グローバル化という問題は、無国籍になるというよりはかえって民族の特徴
を際だたせることになった。いわゆるアイデンティティである。
民族の特徴は、その歴史性と文化である。2600年の歴史と高い民族の文
化を誇る日本は、もっと世界に自信を持っていいはずである。

人は疑り深い。長い間信じてもらえなかった歴史性があると、すぐには人を
信用しないものなのだ。それは個人でも同じである。その育った環境で人か
ら裏切られてくれば、信用しないのは当たり前である。
しかし、不思議なもので噂は信じるのである。噂の方が根拠を確かめようも
ないのに信じてしまうのである。なぜだろうか?反作用だ。当事者を信じら
れない分だけ第三者を信じようとするのだ。人間というのは結局誰かを信じ
なくては生きていけないのだろう。

隣の韓国も4300年の歴史を持つ国である。美しいという表現はアルムダ
プタという。それに優しさが加わるとコプタという言葉になる。
こういう複雑な表現を他の誰かからあなた宛に聞かされたらどうだろうか?
直接に聞くよりは、その言葉の意味の深さをもっと大きく受け取るのではな
いだろうか!歴史があるとはそういうことなのだろう!

05年1月18日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−改革をして欲しいと願う者は、改革をする人間に期待をするものだ。
---瀧澤 中(作家)---

改革という言葉は響きがいい。心地よく聞こえる。何故ならば、人それぞれ
に勝手に自分の都合のいいように解釈するからである。
だから、「改革」と叫んでいれば、政治家はいいと思っているのかもしれな
い。でも、「革命」は嫌である。歴史的に「革命」は多くの血を流してきた。
共産主義革命で何千万の人が死んだか計り知れない。日本でもちょっと昔の
連合赤軍の浅間山荘事件を思い出してしまう。

だから、「革命」ではなくて「改革」なのである。でも、何を「改革」すれ
ばいいのだろうか?企業はいつも自己変革を迫られている。
経済環境の変化に対応できなければ、滅びるしかないからである。
「改革」という命題をいつも持ち続けていなければ、新しいことはできない。
誰かに期待をするというのは、自己の欲望を他に託するということに他なら
ない。

不平不満を持つものがいる。いつも文句ばかり言っている。そういう人は
「改革に積極的か」というとそうではない。不平不満は改革とは別次元のも
のだ。要するに自分が抜けないのである。
「改革」というのは、公的な精神がなければ達成できない。自分が認められ
ないから「改革者」を装うというのは、中心ポイントがずれている。

「改革」に必要なことは方向性である。どこに行こうとしているのか!であ
る。自分が常に主体的な改革者でない限り、「改革」の方向性を判断するこ
とはできない。だから「改革」は難しいのである。
「改革」に必要なことは、自分自らを高いところにおいて考えられるという
ことなのである。

05年1月17日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−試合では、打ちたい球はこない。
---イチロー(大リーガー野手)---

262安打、大リーグ史上最多安打を記録したイチローは、それまで誰も塗
り替えることのできなかったジョージ・シスラーの記録を塗り替えたのだ。
そのイチローでさえ、「打ちたい球はこない」といって悩みながら、これを
克服したのである。
人間もそんなもんです。こうなったらいいなという思いくらいで、それが実
現すれば誰も苦労はしなくてすみますし、それならば成功の価値はないでし
ょう。誰もできないからこそ、価値があるし苦労のしがいもあるというもの
なのだ。

人間というのはおもしろいもので、「生き甲斐」がすごく大切なのである。
「生き甲斐」があれば少々の苦労や辛いことなどはそれを乗り越える力が出
てくるのである。ところが、「生き甲斐」のなかには、夢や理想だけで終わ
ることが多くあるのだ。それも事実である。
「生き甲斐」を持つことと、戦略を練ることは別なのである。「生き甲斐」
を目標として達成するには、それなりの戦略がなければならない。

イチローを見ているとまるで、日本古来の修行僧を思い出す。どこまでも自
分を追求してやまないのだ。自分に課せられた戦略の中に、その戦術の苦し
みを工夫してやまない姿は印象的でさえある。「自分に課せられた戦略」と
は彼にとっては天命なのかもしれない。
戦略を考えることはそれほど重要なのだ。たぶん、誰もが「何とかなるだろ
う!」ぐらいの見切り発車で物事を考えてしまう。
それでは物事は成立しない。

「打ちたい球はこない」その中で、どのように戦略を立てるのかが問題なの
である。まずは一般情報を集めることである。その中から特別な情報を発見
する作業がいる。次に当面の目標と戦略の行程をたてなければならない。
そういう戦略マップを作る必要がある。諸葛孔明ではないが天下三分の計で
ある。わかりやすく視覚的に判断できることが重要である。

05年1月16日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−仲間内にしか通用しない入門書なんて無意味である。
---木田元(哲学者)---

人間入門書なんてものがあれば便利である。
僕なんかこういうものがあればすぐにでも本屋さんに飛んでいく。
人間人になるっていうのは、なかなか骨が折れるものなのだ。
誰も教えてくれるわけでもない。僕の親も教えてくれなかった。

そういえば、自分の子供にも教えているだろうか?
わからないからこそ「人間入門書」が欲しいと思うのだが・・・。
人間になるのはなかなか難しいからこそ、ほとんどの親たちが試行錯誤の末
に苦労しているのだろう!
育児書や心理学書などが売れる背景には、そういう事情があるに違いない。

「人はどこから来たのか?」何か哲学の命題のような話になっちゃうが、そ
ういうことがわからないと、結局は人間にはなれないのだろう。
人間は勝手に想像した「火星人」なのかもしれない。何故ならば、頭だけが
大きくて、それを支える手足は貧弱だからだ。
ということは、小さな頭だけど密度が濃くて、しっかりとして太い手足を持
っていることが、人間らしいということになる。
隣の韓国では、「お疲れ様!」というときに、「スゴハショスムニダ」とい
うらしい。それは「手が疲れましたね」という意味らしい。

もし、人間入門書があるとすれば、それは親の生きている姿そのままかもし
れない。親が小さな頭のようにあまり出過ぎないで、適切なアドバイスを行
い、子供は手足のように実際に様々な現実を経験し努力してみる。
その繰り返しが、人間を造ることになるのだろう!するとその家庭だけの生
きた入門書ができあがることになる。

05年1月15日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−君のほしいと思うものを買うな。必要なものだけを買え。
---カトー(ローマの政治家)---

「安物買いの銭失い」という言葉がある。
小さな欲望しかもてない人間が、そういうことになる。
大きな欲望を持つ人は、自分に目的を持っているから、お金の出し入れにも
目的的な要素が入り込んでくるのだ。

小さな欲望を持つ人は刹那的な欲望の中に自分をおいて満足している。
それは物を買うという行為の中に現れる。100円ショップがいい例だ。
「安い」と思って手当たり次第に買ってくるととんでもないことになる。
使わない物が家中にあふれかえることになる。それでいて、見ても楽しい物
はほとんどないのだ。

人に必要なことは、物の使用価値を考えることだ。それが物に対する愛情で
はないだろうか?その物に対する使い方である。例えば絵である。他の人に
は何でもないのだが、当人にとってはその絵を見るたびに心が癒されて、活
力がわいてくるとしたらどうだろうか?
物に対する市場価格の問題ではない。当人にとっての使用価値と費用対効果
の問題なのである。それが物に対する愛情のレベルを決めることになる。
だから物を買うときは、一生懸命悩むことなのだ。衝動買いは、物に対する
価値判断を間違う元になる。

豊かさの考え方に、空間という概念を現代人は持つ必要がある。物を持つこ
とが豊かであるという錯覚に陥ったのである。昔の人は、家造りをするとき
に、この空間と考えを非常に大切にした。そして、日本風多目的ホールをち
ゃんと造ったものである。居住空間における物の占有率は馬鹿にならない。
その物の市場価格は低くても、その物が占有している場所代まで考えたら、
100円ショップで買った物の値段は、ひょっとすると銀座の高級デパート
以上の値段になるかもしれないのだ。
そんな風に物を見つめてやることも、愛情表現に違いない。

05年1月14日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−向こうの山に月が出た、日が出た日が出た4つ出た。
---ことばあそび---

ム月ヒヒ、、、、これを組み合わせると、熊になる。
この言葉遊びが、「向こうの山に月が出た、日が出た日が出た4つ出た」
となる。小さい頃、漢字を覚えるのにこんな言葉を使って覚えたものであ
る。というと格好いいのだが、そんないい覚え方ではない。うまい語呂合
わせができたのはほんのわずかで、あとはひたすら書いて覚えていたもの
である。

恋心・・・戀・・・糸言糸心、糸と糸のようにつなぐ言に心がこもる。
儲・・・・人言者、人の言で信じる。者となり、信じる者が儲けることが
できる。または、人は諸々行って、儲けることができる、ともなる。
教・・・・孝は父にするものと教える親不孝者。
親・・・・木の上に立って、子を見続けるのが親の姿。

言葉に意味を持たせる。そのことが身体に染みついているから、どうして
も意味のわからない最近の歌を聴くと、抵抗を覚えてしまうのは、僕だけ
だろうか?70年代のフォークには共感を覚えてしまう。古いなあと思わ
れても、それがそうだと開き直るしかない。でも、現代の曲がわからない
わけではない。平井堅などはいい歌を歌う。

時代が進めば言葉も変わってくる。それはそれでいい。しかし、やたらに
意味もない言葉に短縮してしまうのは、言葉の神に対する冒涜である。そ
ういう若者は自らの言葉の軽さにいつかしっぺ返しを受けるときが来るだ
ろう!言葉には価値が伴うものなのだ。言葉を大切にする意味で、言霊が
宿ると昔の人はいった。言葉は価値という魂を持つのだ。
「初めに言がありき。言は神と共にあった。」とバイブルにある。

05年1月13日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−55才で息切れしていたのが65で息切れしないっていうのは嬉しいですよ。
---伊東四朗(俳優)---

息切れするなんていうのは、30代40代では考えもしなかったことが、
50代になったら「えっ!」と思うことが出てくる。
そんな時は、毎日の積み重ねだと実感するものである。何がというと「怠
惰」ということである。

生活が便利になった。人間の生活するということに大きな努力が必要なく
なってきた。身体を動かすことが少なくなった分だけ、頭を使えばいいの
に、テレビの出現で頭を使う必要がなくなった。小説もあまり読んでいな
い。その他の本も積ん読が多くなった。まったく人間というのは「自由だ
なあ!」と思う。どこまでも自分次第だというわけだ。

「いつも寝坊して10時間寝ていたのが、どうしてもという必要に迫られ
たらその半分の5時間で起きることができた」ということがよくある。
すると人間というのは簡単なものだなとも思う。要するに「決意と目的」
この二つだなと思う。
簡単なのだが実行となると???である。
継続は力成りというが、継続すること自体に力がいるのである。

単純なことだがキーワードは「楽しみ」「喜び」なのだろう!
どんなことでも、これがなければ続くことはない。我が家の主殿は健康食
品などについては、はっきりしているのである。「美味しくなければやら
ない」というのである。”良薬口に苦し”はこの方には通用しない。

05年1月12日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−うまいお酒と出会うための情報は、利害関係がないという意味で、
口コミがいちばんです。
---大嶋幸治(元全国小売酒販組合中央会会長)---

どんな時でも口コミは恐ろしい力を発揮する。
その口コミをどうやって発動するようにするかは、これがなかなか難しい。
もし、これがシステムとして仕掛けができれば、商売としては面白いと思
うが、これは至難の業と思う。

ハーストーリーという会社が主婦の口コミマーケティングを実施している。
意識的に口コミを起こすことを主婦のアンケートを募集しながら行ってい
る面白い会社である。それも商品開発を主婦の意見を参考にするという手
法であるから、企業は自分で調査をする要理も、ダイレクトにデータを得
られるから役に立つようである。

昔忍者が使った戦術が、風聞や風説を意識的に流すという手法である。市
場や井戸端、人が集まりそうなところで噂を意識的に流すのである。そし
て、人の口コミネットワークをうまく使うのである。
実は会社の社内にもこの口コミネットワークは存在するのである。これが
なかなかの実力を持っている。いろいろな社内の動向をどうやって察知し
これを確認するかというと、公式発表なんかは誰も信じていない。まこと
しやかに伝達される社内の噂である。この伝達ヴィールスの役を担う主体
勢力が存在することは、誰もが知っていると思う。
賢い人はこれをうまく活用する。

口コミというのは、いいことと悪いことが極端に伝達する特徴がある。口
コミが伝わってきたときは、先ずは自分で確かめてみて、真実を見つめる
努力を忘れてはならない。いいものはちゃんとわかるものである。
間違っても自分が口コミをしてはならないと思ったりする。が、自分が感
動すればやっぱり口コミをしちゃうだろうなと思う。僕は音楽を聴かせて
熟成させた奄美大島の黒糖焼酎「れんと」がお気に入りである。

05年1月11日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−人は誰でも、あまり話題にしたくないことのひとつやふたつは持っている。
---薄井ゆうじ(作家)---

営業のスタイルにもいろいろとある。ルートセールスや、得意先回りなど
で、仕事以外の四方山話で花を咲かす人がいる。そういう話の内容にもい
ろいろとあって、「釣りバカの浜ちゃん」みたいに釣りの話になるときち
がいのようになる人もいる。こういう話で盛り上げることのできる人は、
相手の心をつかむことができるので、営業としては大切な商売の一環とな
る。

いちばん下手なのは自分の会社の内情を話す人である。仕事の話が行き詰
まってくると、「実は内の部長がね!」「うちの社長ったらね!」としゃ
べり出す奴がいる。こういうのは最も印象を悪くするし、その営業マンが
無能であることを暴露しているようなものである。何故なら、自分の会社
の内情を暴露して同情を誘うなんていうのは、相手の会社側から見れば、
そんなことはうちと関係ないでしょう!というわけである。それを何とか
するのが「あんたの仕事でしょう!」というわけである。

次に、自分の家庭のこととか、そういうゴシップ調のことをしゃべる人が
いる。必ず誰かを悪者にして、如何に自分が被害者であるかを面白おかし
く聞かせるのである。聞いている方は面白いのであるが、心のどこかで軽
蔑しているものである。
商品を売る前に、自分の売り出し方を間違うとそれからずーとレッテルを
貼られてそういう目で見られるようになる。だから、自分の売り出しを間
違ってはならない。

だから、「釣りバカの浜ちゃん」は参考になるノウハウがいっぱいある。
自分を相手の上にしてはいけないが、好感を持ってもらって、どこかで尊
敬してもらわないといけない。
自分が上にも下にもなれる。プライドは持つ必要があるが、自分のつまら
ないプライドは捨てるべきである。
「水は方円の器に従う」ということであろう!

05年1月10日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−慢性になった常識が盲点をつくる。
---松本清張(作家)---

一代で身代を築き上げた創業者が一番の困難に直面するのは、2代目をど
うするかだ。2代目はいつも一番難しい立場に立たされる。創業者が生き
てにらみをきかしている。その中で発展させなければならないからである。
それでなくても、常に創業者と比較される。創業者に育てられた人たちが
自分の部下になっている。2代目は難しい舵取りを要求されるのである。

人間というのは成功体験があるとそれに引きずられるのである。一度成功
しても、その成功が次につながるという保証はない。それなのに、一度成
功しているとそれと同じことをしようとする。それが人間である。よくコ
ンサルタントが「成功体験を忘れろ」などと絵空事をいうが、人間に染み
ついたものがそう簡単に忘れるわけがない。

何事も原因があって結果がある。昔の人はいいことをいった。”ご縁です
ね!”と。”縁”とは小さな原因の寄り集まりである。それが”因”とな
って時間というプロセスを経て結論になる。
多くの成功者は、成功した結果ばかりが頭にあって、何故成功したのか?
成功した法則はなんなのか?そういう基本原則を分析しないでいる。
2代目の基本は、そういう成功の基本原則を創業者から相続することが肝
要なのである。だから伝統を相続するというのは重要なのである。その上
でしか違いは表すことはできない。

徳川幕藩体制を敷いた家康は、そういう意味で偉かった。創業者グループ
は、創業者の引退と同時に前線から身をひき、代わって幼いときから寝食
を共にした2代目マフィアがごっそりと政権を引き継いだ。いわゆるプロ
ジェクト制といえなくもない。伝統の相続と同時に、常識にとらわれない
新しい事業を進めるエネルギーが出てくる。
そういう人間力学をシステムとしたところは、さすがである。

05年1月9日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−信実と誠実となくしては、礼儀は茶番であり芝居である。
---新渡戸稲造(思想家)---

信実、誠実、信頼、愛、信義、どんな言葉もそこに”真心”がなければ、
それは湖面に浮かぶ月のようにはかないもの。
形ばかり整えた誠実さは、どんなに繕ってみても相手にはそこに”真心”
がないことを感じ取ってしまう!

礼儀、礼節もそこに偽りを隠そうと思えば思うほど、ますます礼儀にこだ
わるようになる。真実がなければどうしても芝居をしなければならないの
である。そうまでして隠さなければならない秘密がそうあるとは思えない
が、一つだけある。それは浮気である。
男が急に親切になったときは、気を付けた方がいい。

「道は天の道であり、地の道である。人の分はそれに従うことである。
したがって、天を敬うことをもって人生の目的とすべし。
天は我をも人をも等しき愛をもって愛する。
したがっておのれ自身を愛する愛をもって、他人を愛すべし。
人ではなくして、天を友とせよ。
しかして天を友としつつ最善を尽くすべし。
決して他人を責むるなかれ。
ただ、自分が及ばぬ身である事を顧みるべし。」

西郷隆盛の言葉であるが、このように生きることを実践すれば、すべから
く問題はないのだが、そのように実践する人はわずかな人たちだけだろう!
ひょっとすると現代ではもういないのかもしれない。武士という限られた
階級の人々がその規範を身を以て示したことにより、それが日本という国
の伝統になった。そのことの意味を現代のエリートの人たちに考えて欲し
いものである。

05年1月8日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−千軍は得易く、一将は求め難し。
---元曲(中国元代の雑劇)---

将の役割と兵の役割は自ずと違って当然である。
どちらが重要かといえば、もちろん将である。将の取り替えはそう簡単に
できるものではない。しかし、兵は将ほどでなくてもある程度補充は容易
である。

人間性の問題ではなく、職務分掌としての能力の問題である。軍全体を掌
握し、戦略や作戦を練り、規律ある号令を出すことのできるのは将以外に
ないのである。だから、たとえ一人であってもそれは全軍を象徴するので
ある。そんなことはわかっていると怒られそうであるが、それでも、将は
そう簡単に生まれるものではない。

企業の経営者は将であることが求められる。ところが日本の経営者の99
%以上は中小零細企業であるといわれている。すると、将でありながら兵
にもならなければならないから大変である。それでも将であることが重要
なのである。一個師団の将とはいわないが、せめて小隊を率いる心構えは
必要であろう。

群雄が割拠する戦場では、強大な敵も存在する。自分より弱小な敵も存在
する。彼我の規模を比較しながら、自分の位置をよく知り戦略を立てるこ
とが問題になる。ソルジャーだけでは戦争には勝てないのである。
当たり前のことをいっているのだが、将になる訓練をすることは、わかっ
ているつもりでも難しいのである。

05年1月7日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
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格言−新しい自分を発見したい人間、自分を変えたい人間は、すべからく
恋をすべきなのである。
---海老坂 武(フランス文学者)---

恋をするっていうのは、一番手っ取り早い老化防止策である。
老人のような青年は、恋をしていないのである。
人を愛するというのはとても大切で、人間にだけ与えられた特権なのであ
るから、やっぱり恋はすべきである。

動物には発情期しかない。植物は昆虫や風頼みの恋である。
そこへ行くと人間というのは、不思議なものでいつでも恋ができる。その
代わり恋に破れたときのショックも相当なものらしい。
といえるのは、僕は相手関係なくずっと恋をし続けているからショックが
ないノー天気な人間だからである。

文明というよりは、道具だけが発達した現代人はかわいそうである。だっ
て楽しみが少ない。情報化社会はすぐにでも事実が伝わってしまう。中に
は伝わらない方がいいことだってあるに違いないのだ。物事には熟成させ
なければならないことっていうのが多い。それに気がつかないで、熟する
のを待つことを忘れてしまっているのが現代人。”全てに時があるってこ
とだ”

恋だって、熟成させてこそ楽しいし、いろいろと主体性が出てくるし、刺
激もその都度適度にある。だからこそ、人は若返るってものだ。
愛されている。そう考えるだけで人生はたのしくなる。細胞は生きる目的
が出てくると生き返るのである。恋することや生きることを熟成させない
若者は、やっぱり細胞が死んでいる。熟成させる恋というものをしてみよ
う!

05年1月6日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−やるだけのことはやってみないと気持ちがおさまらん。
---和久俊三(作家)---

何でも最後までやらないときがすまない。そういう人っている。途中でや
めるのがいやなのである。誰でも中途半端は嫌だというのは、そうだろう
と思う。ただ、中には引きずられて最後までいっちゃったというのがある。
まったく、世の中にはそういうことってある。

無目的に生きるのが本当は楽しいのになあと思っていても、それができず
になにかにしがみついて、なにかを追いかけて、結局しんどい目をして働
き続けていることになる。去年もそうだったといいながら、今年もたぶん
同じ結果になるのだと思う。

プロセスに生きる人と、結果に生きる人がいる。結果に生きる人はプロセ
スを楽しむ人を批判する。プロセスに生きる人はその反対だ。
どちらも一理はある。でもどちらも正しくはない。
やりすぎるというのは問題だ。要は中庸である。ほどほどっていうのがで
きないと、何だかぎすぎすしてくる。

僕的には甘いといわれるかもしれないが、プロセスに生きるのがいいと思
う。それでも、プロセスを楽しむというよりは、結果そのものを謙虚に受
け止めて反省した上でプロセスに反映する。そういうのが普通的ではない
かと思うのだが、どうだろうか?
”やらねばならない”という強迫観念は身体に悪いからよした方がいいと
思うけどね!そうはいっても人は変わらないでしょうね!

05年1月1日
赤ちゃんの名前・改名・相性占い・姓名判断は名前鑑定の「天使の占い」。 遠山快空の
日頃の思うままを格言に託して、風のようにひょうひょうと、ちょっと為になる格言日記になれば・・・。

格言−一年の計は春にあり、一月の計は朔にあり、一日の計は鶏鳴にあり。
---毛利元就(戦国武将)---

「一年の計は元旦にあり」
一年のあり方を、元旦に占い、一年の計略のあらましを元旦にたてる。
一年の始まりに、一年の方向性を決めるということが大切である。
そうはいっても、そう簡単に一年の計略が決まるわけがないと誰しも思う。
元旦くらいはのんびりと思うでもないが、初詣というのは、神様の前に初
めて詣でるという意味であるが、詣での意味を考えてみるといい。
詣では、言+旨と書く。
旨とは調べてみると、次のようにある。

1)主とすること。中心とすること。
2)物事の意味・内容。物事の主旨。おもむき。
3)主とする。重んじる。第一とする。
4)考え。意図。
5)飲食物の味がよい。美味である。おいしい。
6)技術・技量などがすぐれている。腕前がいい。上手だ。巧みだ。
7)自分にとって都合がよい。こちらの望ましい状態だ。

すると、一年のはじめに神様の言葉を中心として、神様の言葉を主として、
神様の言葉の意図を聞いて、神様の言葉は美味しい・巧みだ・自分にとっ
て都合がよい。などととれる。

どうとらえるかは自由であるが、どちらにしても神様の言葉を聞いて、そ
の意図を知って、一年の計略を立てるというのが習わしのようである。
北陸には「あえのこと」という神事がある。年末に田の神様をお迎えして、
春になると田の神様に帰ってもらう。その間、家人は田の神様がそこにい
るように擬人化してお正月を過ごすのである。

面白い風習であるが、一年のはじまりくらいは神様と共にいてもいいでは
ないか?ところで、今年はどんな言葉を神様からいただきましたか?
まだ聞いていない人は、聞きに行った方がいいと思う。ひょっとするとい
いアイデアが生まれるかもしれません。


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