●ためになるひとこと・一言・格言
■「チャレンジする前に結果を考えて怖れてばかりいたら、誰だって一歩も前に出られないのは当たり前の話である。
星野仙一」
挑戦する前に結果はわからないのです。
しかし、自分の心の中では決めております。
勝った後の言葉なり、態度をです。
その「アファーメーション」というのは、朝起きて真っ白な自分の心に呼びかける言葉ですが、いつも自分が成功した後の事を過去形で自分の心に日々呼びかけるのです。
毎日毎日、アファーメーションを続けていけば、自分の心はそうなるプログラムしか作らなくなるのです。
『慢心した途端に地獄に落ちる。謙虚に!謙虚に!謙虚に感謝を忘れない!』
イケマツ
【徳目を自分の中に理念として持って、それに反しない生き方をしていく。青木仁志】
≪成功者のオーラ≫
成功者のオーラは、成功する前から出ている!!
ということは、成功者の考え方を身につけていけば、どんどん成功していくということ!!
ちなみに、成功者は、成功する前から成功する考え方になっている!!
例えば、先に与えるとか…人が喜ぶことを自分の喜びにするとか…
『人は必ず良くなれる!あらゆる困難と言う山を登れば、想像を絶する景色が待っているんだよ。』
イケマツ
【悩みは決して悪いものではない。悩んで立ち止まるからいけない。青木仁志】
『自分が一人ぼっちだって思い込まないのが、自分に負けないコツなんだ。』
【「どうしても伝えたいものがある」これが伝達力の本質。青木仁志】
≪人生で目指すとこ≫
人生で目指すとこ?
そんなのカンタンッ
しあわせであること!!………
それ以上に大切なことって何かある?!
ワッハッハァ~~~
Are you happy?!(*^-')ノ
■『人間は働きすぎてダメになるより、休みすぎてサビ付き、ダメになる方が多い。』
生涯現役、ケンタッキーフライドチキンのおじさん、カーネルサンダースの言葉です。
『苦しみに出会ったら、まず感謝するがよい。それから、その苦しみが何のために役立つかをたずね給え。』
(ヒルティ)
【思いを尽くし、精神を尽くし、真心を尽くし、今、目の前にいる人のために。青木仁志】
≪応援される生き方≫
真心込めて正直にかわいらしく生きる!!
『運は向こうから来るが、目をふさいでいては見損なう。』
運を掴むためには努力を惜しんでいては掴めません。
大きな運を掴むには、大きな努力を惜しんではいけません。
世の中には二通りの人間がいます。愚か者と利口者です。
「愚か者」は大きな運を掴むために楽な方法がないかと暗中模索します。
「利口者」は小さな運を掴むにも、楽な方法はないから人の二倍三倍の努力をしようと労を惜しまず汗を流します。
(森繁久弥)
『精一杯やって負けたらまた練習すればいい。』
(福原愛)
【誰を勝たせる事によって、自分が勝つのか、それを明確にする事が大切。青木仁志】
▼本気になったら、何をやっても成功する。成功していなければ、まだ本気ではない。
福島正伸
≪困った時の…≫
困った時の神“頼み”だけじゃなくて、上手くいった時に、神“感謝”もしてみると、もっと上手くいくようになる!!
感謝の気持ち「ありがとう」を、いつも持っていると、どんどんいいものを引き寄せる!!才能を持った人とか…、チャンスとか…!!
■「なんとかなる」ではなく「なんとかする」が大切だ。
これが経営の真髄。
成り行きに任せるのではなく、成り行きは自分が創る。
昔から名人、達人と呼ばれた方は、全て道を切り拓いてきた人です。
偶然、成功したのではなく、努力に努力を重ねて現在の姿があるのです。
『会う人を全部味方にする。オレは、これが最高の成功法則だと思ってる。会う人を自分の味方にするってね、そんな難しい事ではないの。いつもニコニコして、明るくて、思いやりがあればいいんだよ。』
(「斎藤一人とみっちゃん先生が行く」より)
【生きている人の数だけ正しさがある。青木仁志】
▼うまくいかなかった時、学んだものを考えるほど、成長する。失ったものを考えるほど、あきらめる。
福島正伸
■「チョロイの法則」
厳しい経験をしていれば、未来起きるそれ以下の事は、チョロイと思える。逃げてばかりじゃ、強くなれない。辛い経験は、未来につながる心の修行ですね。
『向き不向きより、前向き。自分はできると信じること、あきらめないこと、やり続けること。』
(朝倉千恵子)
【真のリーダーは人々を正解に導く力を持っている。青木仁志】
■ビジネスの神髄は、親孝行にあり。親孝行も出来ない人間は、お客様に尽くす事は出来ない。
親孝行を通じて、人に感謝されるという事は自分の喜び、人に尽くすという事は実は己の喜びである事を知る。
『目の前がハッピーエンドになる 想像じゃなくて、心の中がハッピーエンドになる行動の習慣を始めよう。』
(ロングテール)
【自分と人とはひとつ。相手を傷つけるという事は自分を傷つけるという事。青木仁志】
▼動じる人は、目の前の事を見ている。動じない人は、行きたいところを見ている。
福島正伸
■何かチャンスを目の前にして「不安」になる事があります。そんな時は心の中で“おめでとう”と叫ぼう。
なぜかって?
僕らは、次期総裁選出馬要請があったらどうしよう…とか、メジャーリーガーのドラフト1位指名を受けたらどうしよう…とか、不安になる事はほとんどないです。
可能性が「ゼロ」の時は、不安すら感じないんです。
もしも、不安を感じたら、それは100%可能性を感じているという事なんです。
不安を感じたら、可能性を大いに感じて、チャレンジしてみよう。
『何かを失ったとしても、あきらめない気持ちがあれば、新しい何かが始まっていく。未来を切り開くのは、あきらめない気持ちだ。』
(卓球レポート、中川学)
【自分には価値がある。価値のある自分にふさわしい生き方をする。青木仁志】
▼苦境に強い人は、我慢しているのではなく、楽しんでいる。
▼全力で頑張っても、うまくいかないこともある。それによって、全力ではなかったことがわかる。
福島正伸
≪知恵≫
自分と周りの人が喜ぶようなことを考える!!そういういいことは、ひらめくようになっている。
ドンドンひらめいて、実行していくと、すべてのことがドンドン良くなっていく!!
キーワードは「喜び」「喜び」を、たくさん味わえたら、楽しいですよね(^_^)v
だから、それを目指して、あれこれ考えてみると、楽しいアイデアがドンドン浮かぶようになってきます!!(*^-')ノ
■「いつか」を「いつまでに」に変えると「夢」が「予定」に変わる。
期限を決めないでいると、ついつい先延ばしにする癖がついてしまいます。できる時に、できる事をコツコツと。
『悲しみなら自分だけで処理できるが、喜びを存分に味わうには、誰かと分かち合わなければならない。』
(マーク・トウェイン)
【成功とは人々の必要を満たすことである。青木仁志】
▼最も美しい姿は、困難に挑んでいく姿。
福島正伸
≪何を学ぼうか?≫
何を教えてくれなかったか、じゃなくて、何が学べたか。
何を学ばせてくれなかったか、じゃなくて、何を学ぶか。
何を学ぶのか予め決めておくと、そのヒントがどんどん降り注いでくる。
だから人生は、何に注目するかで決まる。
何を持っているか。何を体験できたか。何を学べたか。手に入れたものを数えてみる。
講演会や本もそう。ボク達が何を知りたいのか決めてから、勉強すると、ヒントがどんどん得られる。
『可能性を追求し、今この瞬間、出来る事をやる!』
イケマツ
【成功とは、自らの目標を達成すること。限られた人生、努力なくして成功はない。青木仁志】
≪ダンドリ≫
人から言われて一番頭にくる言葉は「ダンドリが悪い」なんです!!
「ダンドリが悪い」と言われると、腹が立ってしようがない!!
異常なまでに腹が立ちます!!
なぜかと言えば、ダンドリとは努力すれば必ずうまく出来ることだからです!!
「ダンドリが悪い」と言われるのは「努力していない」とか「基本的な能力がない」と言われているのと同じこと!!
これほど次元の低い、恥ずかしい話はありません。
ってことで「ダンドリが崩れた」は、ダンドリの悪い人間たちの言い草であって、ダンドリのいい人間は、気象状況/交通トラブル/人的アクシデント…と、ありとあらゆる状況を頭に入れて、一つ一つ塗り潰すように準備を整えるから、ダンドリが崩れることがない!!
それが崩れたときに、どうリカバリーするかなんて考える必要はないんです、、、崩れないからっ!!
ダンドリとは気配りである!!(*^-')ノ
■稲盛和夫語録
「人生とは、自分自身が脚本を書き、主役を演じるドラマだ。」
世の中には、自分のお金を人に委ねている人が多すぎます。
自分のお金の台本を自分で作れば、その通りの人生を歩む事になる事を知らない人が多いのです。
さあ、今日から自分のお金のシナリオ作りに挑戦しましょう。
『相手の反応を期待するから難しくなるんだ。何を受け取るかじゃなく、何を与えられるかが大切!やっぱりギブなんだよなぁ…』
イケマツ
【本気で生きている人間だけが人の記憶に残る。青木仁志】
≪その時期にふさわしいこと≫
冬には、道具の手入れをする!!
良いタネを仕入れておく!!
どの季節にも、その時期にふさわしいことができる!!
これは、いい悪いはない!!
どんな季節でも、その時期にふさわしいことが必ずできるんです!!
大きな花を咲かすには、冬にしっかりと根を張る作業をするといい!!
■『ランドセル』
幼くして父親を亡くした女の子が、小学校に入学する頃のことでした。
周りの子はみんな、親から買ってもらった赤いランドセルを背負って通学していました。
しかし、その子の家庭は幼くして父親を亡くし母子家庭でしたから、ランドセルを買ってもらえるほどの余裕がなかったそうです。
もちろん、家に余裕の無いことがわかっていたその子は、ランドセルが欲しくても母親にねだることはできません。
子どもながらに、それはお母さんを困らせてしまうことだとわかっていたからです。
でも、毎日友達と通学していると、どうしても自分もあの赤いランドセルが欲しくて欲しくてたまらなくなります。
通学路にあるお店のショーウィンドーに飾ってある、新品でピカピカの赤いランドセルをいつも眺めていたそうです。
そんなある時、彼女は考えました。
「お母さんに迷惑をかけるわけにはいかない。でも、私もあの赤いランドセルが欲しい…。そうだ、お父さんにお願いしてみよう!!きっとお父さんなら私の願いを叶えてくれるに違いない!!」
そう思った彼女は、天国にいるお父さんに手紙を書くことにしました。
まだ、習いたてのひらがなで、一生懸命にお父さん宛にハガキを書きました。
「てんごくのおとうさんへ。わたしは、ことししょうがくせいになりました。べんきょうもがんばっています。いっぱいがんばって、おかあさんをたすけようとおもいます。だから、おとうさんにおねがいがあります。わたしに、あかいランドセルをください。いっぱい、いっぱい、べんきょうして、がんばるから。いいこにしているから。おねがいします。」
もちろん、天国へのハガキです。宛名は“天国のお父さんへ”と書いてポストに投函したそうです。
そのハガキを集配し、郵便局の職員の方がそのハガキを見つけます。
宛名は天国……。
ハガキの表には、幼い彼女が一生懸命に書いたあの文章……。
いつものように差出人不明で送り返すわけにもいかず、このハガキを手に取った職員がどうしたらいいんだろうと仲間の職員の方に相談したそうです。
「ねぇ、見て、このハガキ…。どうしたらいいだろうかぁ…。送り返すにはあまりにも残酷だよね。」
「う~ん…。そしたら、僕たちがこの子の天国のお父さんになろうよ。」
「えっ、どうやって?」
「仲間みんなにお願いしてさぁ、ちょっとずつお金を出し合って、ランドセルを買ってあげようよ!」
そして、郵便局の職員のみんなで、ちょっとずつお金を出し合い、真っ赤なピカピカのランドセルを買うことにしました。
そしてそのランドセルを小包にいれ、その郵便局の中で一番字の上手い人が代表して、お父さんのメッセージを書いて、その子の家に送ったそうです。
「○○ちゃん、お手紙ありがとう。お父さん、とってもうれしかったよ。いつも頑張っているのを天国から見ているからね。これからも、優しい人になってね。そして、お母さんを助けてあげようね。天国からいつも○○ちゃんのことを応援しているよ。ちょっと遅くなったけど、ランドセル贈るね!!」
数日後、ランドセルとメッセージの入った小包が女の子のところに届きます。
その女の子は飛び跳ねるように喜び、お父さんからランドセルをもらったと、はしゃいでいたそうです。
そして、数年後この話を作文に書き、全国のコンクールで入賞したそうです。
女の子は、相当嬉しかったでしょうね。郵便局の皆さんの思いやりと優しさに感動です。
『一番苦手な事の中に一番の成長と大切なメッセージがあるんだよね。』
イケマツ
【お金に対する健全なこだわりを持つ。青木仁志】
▼捨てるものを決めるより、選ぶものを決める。
福島正伸
≪パーマネント・トラベラー≫
日本人にはなかった発想で、世界の幸せなスーパーリッチの間では「PT」(permanent traveler=永遠の旅行者)というライフスタイルがある!!
①国籍を持つ国
②ビジネスを営む国
③実際に住む国
④資産運用を行う国
⑤バカンスを楽しむ国
と、それぞれ違った国で生きる方法(^_^)v
ちなみに、タックスヘイブン(Tax haven=無税の地域や国)を利用して、カリブ海のケイマン諸島や、バミューダ諸島、モナコ、香港、シンガポールなどで上手に資産を守りながら増やす!!という発想も…その一つ!!
日本のモノサシと世界のモノサシ!!(*^-')ノ
■恋愛学講座を受講しました。
まずは、男と女の違いを知り、理解するという事なんですが、話を聞いていると、男女って異性というより“異星人”ですね。
面白おかしく、そして説得力のある「恋愛学」、良い人間関係を築き、ハッピーな人生を生きる上で、役にたつ学問だと思います。
大学に通ってた時に『恋愛心理学部』なんてあったら、きっと専攻してただろうなぁ。(^_^;)
『経験を積む事でしか磨かれないモノとは言葉で説明出来ない感性なんです!』
イケマツ
【「お金=時間=人生」青木仁志】
▼数字を競うより、心のあり方を競う。
福島正伸
≪時空を彩るもの≫
仲間とか、まわりの人たち!!
同じ時間にいる。同じ空間にいる。
そして、時空をハッピーで彩るために、僕たちは、生きている!!
まずは目の前にいる人を、幸せにする!!
そして、幸せにする計画をしている間すらも、幸せであれ!!
■3年前と同じ悩みを口にしていませんか?
お金がない…時間がない…友達がいない…自信がない…○○が出来ない…
一年経つたびに、悩みの内容や質が上がっていくように、ひとつひとつ課題をクリアしていきたいですね。
まずは、何をどうしたいのか、ゴールを明確に決める事。そのために必要な行動に集中する事。
『本物は飾らない自然体。今、この瞬間に全力を尽くし、とにかく楽しむ!』
イケマツ
【職業以上に自分を磨くものはない。青木仁志】
■「将来の夢。横浜商に入って活躍し、横浜ベイスターズに契約金1億5千万円で入団する。1年目にピッチャーで10勝4敗で新人王を獲得する…」
3年目に11勝を挙げて、新人王を獲得し、今年の日本一に貢献し、年俸240万円の育成選手から、年俸1億円プレイヤーになった、読売ジャイアンツの山口鉄也投手の小学校卒業文集に綴った夢です。
「夢を絶対に叶えるんだ!という強い気持ちでやれば叶う。頑張ってください。」
母校の小学校を訪問して、全校生徒にエールを送ったそうです。生徒達にとっては、この上ない希望溢れる時間だったと思います。
「夢なんて叶わない」
「夢は叶うよ」
どちらも、言う人にとっては正解。
身をもって、人に夢と希望を与える生き方って、カッコイイです。
『少し止まると書いて、「歩」く。着実に前に進んでいます。』
(筆談ホステス、斉藤里恵)
【相手に対する思いやりからコミュニケーションはスタートする。青木仁志】
≪フリーダム≫
やりたいことを『自分が出来そうなことリスト』の中から選んでたら、そりゃ、ワクワクしねぇ~よ!!
人生は自由時間なんだ。枠をはずして考えてごらん!!ワクワクしてくるよ!!(*^-')ノ
■素直な人間になるには…
まずは、本気で素直な人間になりたいと思うこと。
できない理由を考えない。返事のスピードは0.2秒。
『注意されたら、ありがとう。』
注意されてイライラしたり、批判されてイライラしたり…。
注意して頂いた事に心から感謝できる素直な人間になりたいですね
素直な人に人が集まり、応援したくなる。
★一流やプロの特性
仕事柄、一流といわれる人やその道のプロといわれる人と会う機会が多いのですが、こういった人たちの中に、生き方の下手な人をあまり見たことがないように思います。
ということは、その道の成功者とは「上手に生きている人」の事だと言い換えても間違いではないでしょう。
そこで、そうした人たちの特性をまとめてみますと、いずれも優位の波動につながる生き方と結びついています。
1.即時処理
2.誠心誠意
3.こだわらない
4.包み込み
5.プラス発想型
6.気がつく
ざっとこんな感じです。
一流やプロの特性を具体的に見ていきます。
1.即時処理をする。つまり、何事もすぐ決断し、すぐ処理する事。
2.誰に対しても誠心誠意。できれば親が子にするように「親身法」を実践する事。
3.こだわらない。こだわるととても窮屈で、上手に生きる事ができない。(こだわりたいうちはこだわってよい。)
4.たいていは包み込める。自分の尺度や考え方にこだわらず、その違いを包み込んで組織を束ねていきます。これからは、包み込みのうまい人こそが本当のリーダーになるでしょう。
5.プラス発想型である。これは成功者共通する大きな特性です。変化を嫌ったり、失敗を悔やんだりするのではなく、チャンスととらえられるかどうかが大きなポイントです。
6.気がつくが、気にしない。自分の尺度で社内を見渡せば改善点に山ほど気づくものですが、気にせず、口にも出さない事。
気にしていたら、時間がいくらあっても足りなくなります。いかがでしょうか?
一流やプロは、何事にもとらわれず、こだわらず、あるがままに楽しく自由に生きる、そんな生き方だと思います。
『ムダな努力なんてないし、結果は必ずいつか出る。迷ってもあきらめない事が、きっと大事…そう信じてる!』
(雑誌「AneCan」、蛯原友里)
【「話力」とは「人間力」である。青木仁志】
▼感謝できる事を探したら、一日で100は見つかるよ。
福島正伸
≪決めて動く≫
やりたいことが見つからないんじゃない!!
決めることにビビってるだけだろ!!
口だけクン!やってから言ってみなぁ~!!人生は意外と短いぜ!!とっとと決めて、とっとと動こうぜ!!(*^-')ノ
『人間という奴は、一生のうちに何かに夢中にならんとな。何でもいいから夢中になるのが、どうも人間の生き方の中で一番いいようだ。』
(井上靖)
【計画とは目標達成の手順、手段、方法、内容を決めること。青木仁志】
▼行きたいところを見わたせば、目の前の事は、気にならなくなる。
福島正伸
≪気分がイマイチ乗らないとき≫
気分がイマイチ乗らないときは、なぜ気分が乗らないのか深く見つめても、なかなか答えが出てこない(-.-;)
だから、とりあえず目の前に落ちているゴミを拾ってみるとか、少し掃除をしたりなど、今できることを少しでもいいので、やってみる。
すると、ふとしたことで気分がコロッと変ることもあります!(b^ー°)
心って、深~い井戸のようなもので、なぜ気分が乗らないのか見つめていても、底がなかなか見えない。
そんなときは井戸のまわりに咲いている、小さくてかわいい花を探してみる!!(*^-')ノ
『大切な人のためにできることは、そのとき、そのときの心ぜんぶをかたむけること。』
(だから優しく、と空が言う、中島未月)
【顕在化できる能力だけが評価できる。青木仁志】
▼すべての仕事が夢を届けている。その姿を見てすべての子供が夢を育んでいる。
福島正伸
≪頭を使う≫
誰かの役に立とうと、知恵を絞る!!良いことを考える人の頭には、宇宙から閃きがプレゼントされる!!
もし…宇宙の法則が信じられないって人にも…、脳は普段は、全部使っていないそうです。
ということは、まだまだ閃く余地が、ボク達の脳にはたくさんあるということ!!
■皆さんは“何のために”仕事をしていますか?
ライスワークですか?
ライクワークですか?
ライスワークとは、飯のために、生活のために。
ライクワークは、好きなことを好きな人のために、人を喜ばせるために。
その先に「ライフワーク」があります。
生きてることが仕事。
仕事=人生
そしてさらに先に
「ライトワーク」
人に光を当てる存在になる。灯火のような存在になる。
「死にざまだけはごまかせない。生きざまが全て現れる。」
中村文昭さんの言葉です。
『感謝は最上の美徳であるだけでなく、すべての美徳の母でもある。』
(キケロ)
【「学び、真似ろ、追い越せ」を加速する。青木仁志】
次は、ー「ためになる一言16」へ
●社名候補・ネーミング・チェック鑑定の流れ
●「ビジネスネーム・社名・社長名・芸名判断」の改名相談
●ビジネスネームと社名と社長名・◇ありがとうメール
●社名候補・ネーミング業種別・鑑定例
●ネーミングから見た企業の経営戦略
●ビジネスネーム・社名・社長名・芸名判断について
●改名相談コーナーができました。
改名相談料金は1、000円です。
私は改名したらよいのかどうか分からない?
と迷っている人の為のコーナーです。
改名をした方が良いか。
あるいはしなくても大丈夫かを改名相談・鑑定致します。