●流運から見た結婚と離婚の時期
□小柳ルミ子の流運
19 25 9 17 19 25 9 17
19 18 11 17 19 18 11 17
□大澄賢也の流運
14 17 18 22 14 17 18 22
14 18 19 22 14 9 19 22
ルミ子が結婚した時期は、流運の心霊運で、自分が精神的に緊張
感が高まってぎりぎりであったときです。賢也も心霊運が同じ状態、愛情
運、仕事運も十字架を背負っていたのです。こんな時にルミ子に見初められた賢也は渡りに船であったに違いありません。自分を王子様にしてくれるルミ子に賢也はのっかたのです。
しかし、この結婚は互いを利用しあった結婚に結果的になってしまったので、愛情を感じていない賢也の方が先にリタイヤしたのです。
そして、時が流れて互いの流運が安定期に入ったとき、正式に二人は離婚をしました。しかし、賢也は流運では45才以降再び強力な不安定期に入ります。今度は、また別の女性を捕まえてその運勢で生き延びようとするのでしょうか?
今後が見ものです。
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■男女の仲は奇奇怪怪 2001年3月27日の記事
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今週も、目茶遅れてごめん。お叱りは謹んで承りますです。続けてずーずーしく本題。
男と女のラブゲームというのが、どこかの歌の歌詞にありましたけど、こと色恋については古今東西果てしのないエンドレステープのように巷をにぎわしていますよね!
でも、人間から色恋をとっちゃったら何が残るんでしょうね!遺伝子の役目は子孫を残せばそれで使命は終わりという話です。
でも、人間は動物と違って不思議なことに子供を産めなくなってからまだ何十年も生きるんだって言われてますから、やっぱり子孫を残すだけではなくて、
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