そういう意味で、女性に感謝、母の日に感謝!(男の立場からです)
"男の嘆き"最近浄化装置的な役目をちゃんと果たせる"いい女性"が本当にいなくなったね!
"女の本音"私の因果をちゃんと整理してくれるような、性能のいい浄化装置をもった"理想の男って"私の前に現れないかしら?すぐ乗り換えるんだけどなあ!
"男"ん〜!乗り換えは、ジョルダンだけにして欲しい!(わかる人はわかる)
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■ヤクザに夫殺しを頼んだ”女”の運命 2003年10月15日
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●映画や漫画を見るような出来事が起こっていた。
こんなことは、脚本家が面白おかしくする為の仕掛けのようにしか
思えない出来事である。世の中が戯曲化してきたのである。
事件のあらましはこうだ。
保険の外交員をしている真弓(49才)には男がいた。何かと金が
入り用だった。夫横山誠さん(55才)には保険金4000万円が
かけられていた。受取人は妻真弓である。
真弓の友人である渡辺俊子(50才)は、暴力団に金を貸して生業
をたてている女である。
●真弓は俊子に夫殺しを依頼し、500万円の金を渡した。真弓は
その為、ファミレスデパートも始めた。こうして、ついに暴力団が
動き、横山誠さんは襲われたのである。横山さんは腹部をメッタ刺
しにされたが、奇跡的に一命を取りとめた。
冷凍食品の販売業を営む横山さんは、どこを捜査しても誰かに恨ま
れる理由は見つからなかった。と警察はいう。当然生命保険の受取
人である真弓に疑いの目は向けられた。事件後何食わぬ顔で平然と
暮らしていた真弓は、事件当日パチンコ店でアリバイをつくってい
た。しかし、真弓を始めとして関係者が逮捕された。